皇室の最新ニュース
261 ~350件/978件
-
愛子さま 天皇陛下から教わる記者会見の極意「ユーモアを大切に」
2022/02/11 11:00「愛子さまは3月17日に初めての記者会見に臨まれます。非常にプレッシャーがかかる状況のなか、お一人で質問にお答えになります」そう語るのは皇室担当記者。「成年皇族の仲間入りをされた愛子さまには、皇室のイメージを刷新する存在として大きな期待がかかっています。注目が集まるゆえ、一言一句に神経を巡らさなければなりません」(前出・皇室担当記者)そんな“試練”を前に、愛子さまは現在、ひそかに準備を進めていると -
小室圭さんの再受験支える“最強応援団”NYの大物弁護士、秋篠宮さまも遠隔支援か
2022/02/11 06:00小室圭さんは、今度こそ合格できるのか――。ニューヨーク州の弁護士試験が2月22日、23日に迫っている。現在、“法務助手”として法律事務所に務める小室さんは、昨年7月の受験では不合格だった。事務所側も弁護士になることを見越して小室さんを採用しており、ここで合格できなければ“クビ”を宣告される可能性も小さくない。弁護士になれば年収は2千万円を超えるといわれるが、そのためにはもう、失敗は許されないのだ。 -
愛子さまが“女王の時代”に続くか 欧州では女性君主が次々誕生へ
2022/02/04 11:00史上最長にして、最強のイギリス君主。2月6日、エリザベス女王は即位70年を迎える。25歳で即位した女王は、イギリス史上最も長く君主の地位に就いていることになる。10年前の在位60周年の際には、上皇ご夫妻がイギリスでの午餐会に招かれている。「今年6月にはバッキンガム宮殿でコンサートが開催されるなど、さまざまな祝賀行事が予定されています。コロナ禍でなければ、天皇皇后両陛下がイギリスに招かれたはずですし -
秋篠宮ご夫妻 悠仁さま進学報道に異例の苦言…眞子さん結婚問題とは“真逆の対応”
2022/02/04 06:00《一般論として、受験期を迎えている未成年者の進学のことを、臆測に基づいて毎週のように報道するのは、メディアの姿勢としていかがなものか》秋篠宮家の側近幹部である加地隆治・皇嗣職大夫は1月24日、悠仁さまの進学先を巡る報道について、文書で苦言を呈した。現在お茶の水女子大学附属中学校3年生で、この春に高校進学を控える悠仁さま。「最有力と報じられているのが、筑波大学附属高校です。実は、お茶の水女子大学と筑 -
急浮上した愛子さまの“婿候補兄弟”男系論者は絶賛も父親と天皇陛下の関係に不安要素
2022/02/01 06:00「1月24日に、自民党は皇室問題に関する懇談会の初会合を開きました。政府の有識者会議がまとめた報告書をもとに、皇族数の確保策などを今後検討していきます。確保策の大枠としては2つあり、(1)女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する、(2)旧宮家の男子が養子として皇族に復帰する、となっています。しかし(2)に関しては自民党内でも異論があるようです。朝日新聞は閣僚経験者の『世の中から尊敬のまなざしで見られ -
信子さまに久子さまも応援!高まる「愛子さまを“皇室の顔”に」の期待
2022/01/26 15:501月18日に開催された歌会始の儀。天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは《英国の学び舎に立つ時迎へ開かれそむる世界への窓》と、高校2年生の夏にイギリスのサマースクールに参加された思い出を詠まれた。愛子さまの初めてのお歌が披露された歌会始の儀で、ある方のお歌も注目を集めていた。《成人を姫宮むかへ通学にかよふ車窓の姿まぶしむ》なんと三笠宮家の寛仁親王妃信子さまが、愛子さまの成年を祝うお歌を詠まれたのだ。宮内 -
愛子さまの和歌「センスと知性」に絶賛の声!陛下と共通するメッセージも
2022/01/26 11:00《英国の学び舎に立つ時迎へ開かれそむる世界への窓》1月18日に皇居・宮殿で開催された歌会始の儀。愛子さまは学業を優先されて出席なさらなかったが、初めてお歌を披露された。高校2年生の夏休みに、イギリスのサマースクールに参加されたときの情景を詠まれたのだ。歌人の梅内美華子さんは「読む者の心にすっと届く和歌に感動を覚えました」と語る。「イギリスの学校での日々がいよいよ始まるという期待感が、清冽な言葉の響 -
悠仁さま 現実味帯びる東大入学計画…秋篠宮ご夫妻が“高学歴”期待されるワケ
2022/01/21 06:00「いよいよ悠仁さまの中学校生活も、あと2カ月あまりになりました。以前から注目されてきたご進学先ですが、筑波大学附属高等学校で間違いないようです」そう語るのは皇室担当記者。悠仁さまが現在通学されているお茶の水女子大学附属中学校は高校からは女子高となる。そのため他校へ進学せざるをえないのだが、ついに選択されたのが、都内でも屈指の難関校だというのだ。前出の皇室担当記者が続ける。「お茶の水女子大学と筑波大 -
愛子さま 初の和歌は英国の思い出…留学に秘められた天皇陛下の“教え”
2022/01/20 06:001月18日、新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が皇居宮殿・松の間で行われた。今年のお題は「窓」。成年皇族となられたばかりの愛子さまは、大学の期末試験中で出席は控えられたが、次の和歌を寄せられた。「英国の 学び舎に立つ 時迎へ 開かれそむる 世界への窓」愛子さまは学習院女子高等科2年生だった’18年の夏休みに、約3週間の英国短期留学をされた。愛子さまは留学当時に感じられた思いを、“初和歌”で表現された -
愛子さま 同窓会にリモート出席!美しすぎる「純白の振袖姿」に歓声
2022/01/18 06:00日本全国で120万人の新成人が、大人としての門出を祝った1月10日。昨年12月、一足先に皇族として成年の祝賀行事を執り行われた天皇皇后両陛下の長女・愛子さまも、旧友たちと顔を合わせたのだが――。学習院関係者が残念そうに話す。「この日、都内のホテルで学習院女子高等科の卒業生による『二十歳の会』が催されました。2年前の卒業時の謝恩会もコロナ禍で中止になっており、彼女たちは再会を楽しみにしていました。愛 -
眞子さんに続き佳子さまも“皇室脱出”濃厚…高まる「伝統重視」愛子さまへの期待
2022/01/18 06:00岸田文雄首相は1月12日、安定的な皇位継承策を検討していた政府有識者会議の報告書を、衆参両院の議長に提出した。だが、報告書ではもともと議論されるはずだった皇位継承策については先送りになっており、代わりに皇族数確保策を提言したにすぎない。皇室担当記者はこう語る。「有識者会議の提言は、女性皇族の人生を大きく左右する可能性があります。女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持するよう、制度の改正が提言されている -
“最年長女王”彬子さま 結婚目前で破局の過去…京都に別宅購入の独身生活
2022/01/15 06:00昨年、12月20日に40歳の誕生日を迎えられたのは、三笠宮家の長女・彬子さま。「イギリスに6年間留学され、哲学の博士号を取得されています。’12年4月には自ら立ち上げた一般社団法人『心游舎』の総裁に就任され、子供に日本文化を伝える活動にも携わられています」(皇室担当記者)最年長の女王として、まさに皇族の“お手本”のようなご活動ぶりの彬子さま。実は過去に、結婚目前と噂された男性がいた。「留学中から交 -
高円宮家の長女・承子さま メガバン彼氏を7年キープで結婚を“保留”する理由
2022/01/15 06:00昨年10月に秋篠宮家の長女・眞子さんが皇室を離れたことで、内親王・女王は合わせて5人に。皇族数の減少が深刻化するなかで、皇室にとどまる“現役プリンセス”の存在感が高まっている。「高円宮妃久子さまといえば、皇室随一の社交家で、多彩な人脈をお持ちです。典子さん、絢子さんのお相手も、久子さまが紹介された方なのです」(宮内庁関係者)高円宮家の3姉妹のうち、次女・典子さんは’14年10月に千家国麿さんと結婚 -
佳子さま コロナ禍で狂った皇室脱出計画…ダンス厳禁で出会いが激減
2022/01/15 06:00「眞子さんが小室圭さんと結婚して皇室を離れたことで、皇族数の減少はさらに深刻になりました。内親王は愛子さまと佳子さまのお二方、女王は三笠宮家の彬子さま、瑶子さま、高円宮家の承子さまのお三方だけです。しかも、残された女性皇族の結婚は、さらにハードルが高くなると予想されます」皇室担当記者はため息をつく。昨年12月22日、安定的な皇位継承のあり方を議論する有識者会議は、最終報告者を岸田文雄首相に提出。皇 -
さらなる変化の年に…2022年「皇室ニュース」大予測!
2022/01/15 06:00天皇皇后両陛下の、コロナ禍の国民生活を心配するお言葉で始まった2022年。今年の皇室には、お引っ越しや単独ご公務の開始など、さまざまな変化が待っている。そこで、話題になりそうな「皇室ニュース」を大予測!【天皇皇后両陛下】英国ご訪問が実現?英国のエリザベス女王の在位70年となる今年、’20年から延期されている英国ご訪問への期待が高まる。実現すれば、令和初の海外ご公務。在位60年のときには上皇ご夫妻が -
両陛下が愛子さまに伝える「1300年前の女性天皇」の偉業
2022/01/10 06:00例年であれば新年一般参賀が開催されていたはずの1月2日。天皇皇后両陛下は「元明天皇千三百年式年祭の儀」に臨まれた。元明天皇は奈良時代、707年に47歳で即位した女性天皇だ。皇室の歴史に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんに解説してもらった。「元明天皇は、古代の日本社会の安定と繁栄を支えました。奈良の都の造営、現存する最古の歴史書である『古事記』の完成、古代の地方情勢を記録した『風土記』の編纂 -
ご成年で高まる“愛子天皇待望論”自民党内でさえも女性天皇賛成派が優勢に
2022/01/09 06:00「新年にあたり、わが国、そして世界の人々の幸せと平和を祈ります」コロナ禍のため2年連続で新年一般参賀は中止となった。天皇陛下は昨年に続き、雅子さまとご一緒に国民に向けたビデオメッセージを公開された。雅子さまも陛下のお言葉に続いて「ことしが、皆様にとって少しでも穏やかで、実り豊かな年となりますよう、心からお祈りしております」と述べられた。「天皇陛下がお一人ではなく、雅子さまと並んでビデオを撮られたの -
愛子さまがご公務デビュー!凛とした佇まいに「良い1年の始まり」「心が癒される」と歓喜続々
2022/01/02 11:00新年を迎え、皇居・宮殿では元日に「新年祝賀の儀」が行われた。天皇陛下は衆参両院議長から祝意を受けられ、「新しい年を共に祝うことを誠にうれしく思います。年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と挨拶された。コロナ禍によって2年連続で新年の一般参賀が見送りとなったが、今年は嬉しい“変化”が。昨年12月1日に20歳になられた愛子さまも成年皇族の一員として儀式に臨まれ、“ご公務デビュー”されたのだ。 -
愛子さまを相貌心理学で分析すると「リーダー向きの判断力」
2021/12/28 11:0012月1日に20歳の誕生日を迎えられ、成年皇族となられた愛子さま。誕生日に公開されたお写真では、ナチュラルメークを施され、美しく成長された姿が注目を集めた。「愛子さまは目の下から唇までの“感情ゾーン”が大きいです。一般的に“感情ゾーン”が大きい人は、“他者から認められること”を重視する傾向があります。褒められれば褒められるほど伸びていくという特徴があるので、周囲から『綺麗』『お美しい』と言われるこ -
悠仁さまの“粗暴なご発言”が増加…距離取るよう命じる同級生の親も【2021年ベストスクープ】
2021/12/28 06:00批判のなか開催された東京オリンピック、次々現れる新型コロナウイルスの変異株、大谷翔平が大リーグで日本人2人目となるMVPを獲得するなど、これまでになく激動の年だった2021年。芸能界でも衝撃的な事件が次々と起こっていた――。本誌が目撃してきた数々のスクープのなかでも、特に反響が多かったものを改めて紹介したい。来年には高校進学を控えられ、ご進学先に注目が集まっている悠仁さま。現在はお茶の水女子大学附 -
佳子さま27歳に!ヒョウ柄も着こなす「抜群の私服センス」は健在
2021/12/28 06:00秋篠宮家の次女・佳子さまは12月29日、27歳の誕生日を迎えられる。今年10月には、長女の眞子さんがついに小室圭さんと結婚。佳子さまは「2人が結婚できたことを嬉しく思っております」と祝福のコメントを送られた。皇室を離れニューヨークに渡った眞子さんが見せるカジュアルな装いも話題だが、皇室における“私服センスNo.1”といえば佳子さまだろう。国際基督教大学在学中の’18年10月に本誌がキャッチしたのは -
秋篠宮さま「好きなタイプは新珠三千代」成年会見で明かした“オジン”な素顔
2021/12/27 06:00「12月1日に20歳の誕生日を迎えられた愛子さまですが、記者会見は来年の3月に行われることになりました。眞子さまや佳子さまは誕生日の数日前に記者会見を行っていたので、異例のことです」そう語るのは皇室担当記者。宮内庁は「質問への回答を落ち着いて考えていただくため」と説明しているが、秋篠宮家の事情も影響している可能性があるという。「愛子さまの誕生日の前日の11月30日は、秋篠宮さまの誕生日なのです。と -
天皇陛下が語っていた20歳の“青春”女子学生には「ぎこちなさを感じて」
2021/12/27 06:00天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは12月1日、20歳の誕生日を迎えられ、5日には初めての正装で成年行事に臨まれた。愛子さまは誕生日に《成年という一つの節目を無事に迎えることができましたことを嬉しく思います》と感想を記された。さらに《日頃から思いやりと感謝の気持ちを忘れず、小さな喜びを大切にしながら自分を磨き、人の役に立つことのできる大人に成長できますよう、一歩一歩進んでまいりたいと思います》と、成年 -
愛子さまのお手本…「夫出世に、住宅ローンも完済」黒田清子さんの今
2021/12/27 06:00「日頃から思いやりと感謝の気持ちを忘れず,小さな喜びを大切にしながら自分を磨き,人の役に立つことのできる大人に成長できますよう,一歩一歩進んでまいりたいと思います」12月1日、愛子さまは、成年を迎えられたお気持ちを、このように文書に寄せられた。5日に皇居で執り行われた成年行事では、初のローブ・デコルテ姿を披露され、国民からも祝福の声が上がった。そこで身につけられたティアラは、天皇陛下の妹で、愛子さ -
「愛子さまは笑わない」雅子さまを傷つけた“心ない噂”の真相
2021/12/25 06:00純白のローブ・デコルテをお召しになった愛子さまが、皇居・宮殿の車寄せにお出ましになると、一斉にカメラのシャッターが切られ、フラッシュがたかれた。一歩一歩、慎重な足取りではあったが、視線を一身に浴びてもその表情は晴れやかだった。頭上のティアラよりも、愛子さまの笑顔は輝いていた──。12月1日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは20歳の誕生日を迎えられた。そして、5日の祝賀行事では陛下から勲章を授与され