皇室の最新ニュース
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眞子さま 会見2日前の物憂げな姿…職場と自宅往復する日々
2019/06/27 06:00「私は、娘から話を聞いておりませんので、どのように今なっているのか、考えているのかということは、私はわかりません」「眞子さまの結婚の見通し」について、こう話された秋篠宮さま。6月21日、ポーランドとフィンランドへの訪問を前に、ご夫妻そろって臨まれた記者会見でのことだった。「昨年11月に秋篠宮さまは『それ相応の対応をするべき』と述べられるなど、小室さんに対し厳しい発言をされました。今回は眞子さまのご -
紀子さま ゾウの上で赤面!新婚旅行のハプニング【秘蔵写真】
2019/06/22 06:00秋篠宮ご夫妻は6月27日から7月6日まで、ポーランドとフィンランドを訪問される。お二人がはじめてご一緒に海外を訪問されたのは、'92年11月のこと。スリランカ、パキスタン、インド、タイの4カ国を20日間にわたって旅行された。1歳だった眞子さまはお留守番。ご結婚から2年4カ月遅れの“ハネムーン”だった。もっとも長く、9日間滞在されたのはインド。『女性自身』では、'92年12月8日号「紀子さま“夢のマ -
秋篠宮さま お一人出張ご公務が急増…家庭内不和懸念の声も
2019/06/21 11:00御代替わり以降、皇嗣殿下となられた秋篠宮さまと紀子さまのハードスケジュールが続いている。これまでのご公務に加え、天皇皇后両陛下が皇太子ご夫妻時代に受け持たれていたご公務のかなりの数を引き継がれたためだ。「特に秋篠宮さまは、地方へのお成りも多く、5月中旬以降はわずか1カ月で5回という過密ぶり。紀子さまを同伴されたものが5回、単独でのご出張は3回です。秋篠宮さまも50代半ば。宮内庁内では『このままのペ -
美智子さま「5月までもつかしら…」改元直前、知人に吐露
2019/06/20 11:00美智子さまは6月16日、東京都内の病院で右目の白内障の手術を受けられた。23日には左目の手術を受けられる予定だ。宮内庁は10日、美智子さまのご体調について、血液の一部が逆流する中等度の三尖弁逆流症、軽度の僧帽弁逆流症および不整脈の所見が認められると発表。それでも手術はせず経過観察という方針となり、上皇ご夫妻は翌日から予定通り2泊3日の日程で京都を訪問された。これが上皇陛下の退位に伴う最後の儀式だっ -
美智子さま 心臓疾患発覚でも「手術しない」4年前の決断
2019/06/19 11:00グレーのロングドレスをお召しになった美智子さまが、手すりを頼りに、明治天皇陵への階段を一段一段、慎重な足取りで上られていく――。上皇ご夫妻は、6月11日から2泊3日の日程で京都を訪問された。孝明天皇陵と明治天皇陵に退位の報告をされ、平成の御代から続けられていた上皇陛下の退位に伴う儀式をすべて終えられたのだ。「12日の午前に参拝された孝明天皇陵では、女性皇宮護衛官の腕におつかまりになって、約120m -
上皇ご夫妻 葉山ご静養を中止していた…大々的報道をご懸念か
2019/06/12 11:00赤地に菊の紋章があしらわれた「上皇旗」を翻して、上皇陛下と美智子さまを乗せた車が東京都八王子市の大正天皇陵へ向かった。6月6日、退位後1カ月以上が経過し、初めてご公務でお出ましになったご夫妻を一目見ようと、沿道には多くの人が集まった。車内の美智子さまは、皇后時代と変わらぬやさしいご表情で、沿道の一人ひとりにお気持ちを届けるように手を振られていた。この日、天皇陵などを参拝して上皇陛下の退位を奉告する -
雅子さま 世界が絶賛したご活躍ぶり、療養中とは思えないほど
2019/06/12 06:006月9日、天皇皇后両陛下が26回目の結婚記念日を迎えられた。「上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さんがお集まりになって、ご即位後初となる両陛下のご成婚記念日をお祝いされたようです。令和の御代になって40日、皇后となられた雅子さまがしっかりとご公務をお務めになっていらっしゃるので、より明るい祝福ムードに包まれていたといいます」(宮内庁関係者)皇室ジャーナリストは雅子さまのご活躍ぶりを「療養中なのを忘 -
紀子さま“母娘ご公務”増加の背景…眞子さまとの関係修復へ
2019/06/05 16:00即位後初の地方訪問として天皇皇后両陛下は愛知県を訪れ、約1万5,000人が駅前や沿道で歓迎した。一方で、皇嗣家となった秋篠宮家への風当たりが強くなっている。「天皇皇后両陛下に比べると秋篠宮家のご活動は報道されることも少なく、あまり注目が集まっていない状態です。数年前とは一転して秋篠宮家への支持が急落している原因には、一向に解決の糸口すら見えてこない“小室さん問題”があるとみて間違いないでしょう」( -
秋篠宮家に止まらぬ逆風…紀子さまのご家族まで批判の対象に
2019/06/05 11:00皇位継承を祝した琉球舞踊が、『歌声の響』に乗せて披露された。上皇さまが作詞、美智子さまが作曲された琉歌だ。客席に並んで座られた紀子さまと眞子さまは、その踊りにじっと視線を注がれていた――。6月2日、横浜能楽堂で開催された特別企画公演「大典 奉祝の芸能」に、紀子さまと眞子さまがおそろいでお出ましになった。お二人だけでカメラの前に姿を現されたのは、'18年4月に絵本の展示会をご覧になって以来だった。5 -
佳子さまが児童出版賞の式典へ…母・紀子さまに代わりご出席
2019/06/04 19:02秋篠宮家の次女・佳子さまは6月3日、東京都港区の明治記念館で、第66回産経児童出版文化賞の贈賞式に臨まれた。大賞に選ばれたのはフォトジャーナリスト・豊田直巳さんの「それでも『ふるさと』」(農文協)。佳子さまは「東日本大震災による原発事故の影響で避難することとなった福島県飯舘村の様子を、震災直後から6年にわたり記録し続けた写真絵本です。つらい思いをしながらも、ふるさとを愛し、互いに協力し合う人々の姿 -
天皇陛下が赤ふんどしに!学習院で続く伝統遠泳【秘蔵写真】
2019/05/31 11:00「徳仁」と書かれた水泳帽をかぶって胸を張るのは、当時中学1年生の天皇陛下。「赤フンドシ」姿で水泳の鍛錬に臨まれたのだ。《乃木将軍が学習院院長だったころからの伝統の赤フンドシ 日やけした肌にきりりとしめて、いかにもたくましい浩宮さま》(『女性自身』1972年8月26日号「伝統の赤フンドシ」より)天皇陛下はこの年の8月、静岡県沼津市の学習院遊泳場で1週間にわたる水泳合宿に参加されていた。男子は赤フンド -
秋篠宮さま1歳5カ月の秘蔵写真!陛下に抱かれ大号泣の理由
2019/05/25 11:00御代替わりで皇嗣になられた秋篠宮さま。『女性自身』ではその幼少期から取材を続けている。この写真で当時7歳の天皇陛下に支えられている秋篠宮さまは、まだ1歳5カ月。どうして大号泣されているのか――。《さっきまで、自動車をさして、“ブーブー”とごきげんだったのに。南米へと出発なさるお母さまの姿が車の中に消えたとたん、淋しくてたまらなくなってしまったのだ。》(『女性自身』1977年5月22日号「おたたちゃ -
動物博士と呼ばれた雅子さま 小学校の卒業文集に綴った大失敗
2019/05/25 11:00ハゼの研究者である上皇さま、ナマズや鳥類の研究で知られる秋篠宮さまなど、皇室と生物学は深い結び付きがある。皇后となられた雅子さまにも、実は「動物博士」という一面があった。小学生のころ雅子さまは『ファーブル昆虫記』や『シートン動物記』、『ドリトル先生』シリーズを愛読。小和田家では様々な動物を飼っており、雅子さまは同級生から「動物博士」と呼ばれるほどだったのだ。そんな雅子さまは6年生のときに生物部に入 -
美智子さま 新居の工事完了でも引っ越し準備が進まぬ理由
2019/05/24 16:00「5月10日に、美智子さまは宮内庁病院を訪れ、首のレントゲン写真を撮られていたのです。持病の再発が疑われたので、緊急検査となったようです」(宮内庁関係者)3月から4月にかけて上皇ご夫妻は、通常のご公務に加えて退位に向けた行事が目白押しで、ギリギリまで心身を酷使されてそれらに臨まれていた。「美智子さまはどのような公務に際しても、また人々にお手振りされるときでも、避難所をお見舞いされるときも、背筋を伸 -
眞子さまが令和初の地方ご公務 秋篠宮ご夫妻から引き継がれる
2019/05/24 11:00秋篠宮家の長女・眞子さまは5月23日、長野県松本市で開催された「全国都市緑化祭」の式典に出席された。眞子さまは「皆さまが、かけがえのない存在である花や緑を慈しみ、全国各地で都市の緑化に取り組まれていることは、誠に意義深いことと思います」とお言葉を述べられた。「全国都市緑化祭」は、昨年まで秋篠宮ご夫妻が出席されていたご公務。5月11日に都内で開かれた「みどりの式典」に続き、眞子さまが秋篠宮ご夫妻から -
美智子さま 緊急検査していた!首の痛み再発で宮内庁病院へ
2019/05/24 11:00今月17日、宮内庁はご退位後の上皇ご夫妻の暮らしぶりを明らかにした。発表によると、1日に行われた即位後朝見の儀といった儀式や、4日に行われた一般参賀などはテレビ中継でご覧になって、行事が無事に終えられたことを喜ばれていたという。そう話す宮内庁関係者。しかし、声を潜めてこう続けた。「実は5月10日に、美智子さまは宮内庁病院を訪れ、首のレントゲン写真を撮られていたのです。持病の再発が疑われたので、緊急 -
美智子さま 現在の生活は?一般参賀はテレビ中継でご覧に
2019/05/24 06:00「上皇后さまに連絡させていただきたいこともあるのですが、お引っ越しが大変そうなので、落ち着かれるまで電話などは遠慮しようと思っています。ご衣装やアクセサリー類など、たくさんお持ちですから、どれを手元に残され、どれをどなたにお譲りになるのか、じっくりとお決めになることでしょう」そう語るのは、美智子さまと親交のある元絵本編集者の末盛千枝子さん。美智子さまが続けられてきた児童書や絵本の活動については、こ -
秋篠宮家救う佳子さまの決意 ダンス封印で初の海外ご公務へ
2019/05/23 06:00悠仁さまを狙った“刃物事件”や小室圭さん問題など、苦難に見舞われている秋篠宮家。しかし、明るい話題もある。次女の佳子さまが初の外国公式訪問へ向けて調整中だと宮内庁が発表したのだ。今年の9月中旬から下旬にかけて、オーストリアとハンガリーを約10日間の日程で訪問される予定だという。胸をなでおろすのは宮内庁関係者。「実は、佳子さまはこの秋から留学されるのではないかという声もあったのです。お姉さまの眞子さ -
「雅子を支えていきたい」陛下が語った新・天皇皇后スタイル
2019/05/17 11:00陛下が即位された5月1日以降の行事には“フル出席”。ここまで、あふれる自信、堂々たる皇后ぶりで陛下をお支えになっている雅子さまだが、今後は立て続けに大きなご公務に臨まれる。5月22日には皇后となられて初の全国赤十字大会が、5月25日~28日には、国賓として来日するトランプ米大統領の接遇が予定されている。さらに6月1~2日には全国植樹祭ご出席のため愛知県へ。両陛下にとって初の地方行幸啓だ。「非常にハ -
雅子さま「陛下の震え」止めた!ご成婚26年が生んだ夫婦の絆
2019/05/16 11:005月1日、「即位後朝見の儀」に臨まれた陛下は、天皇として最初のお言葉を述べられた。《常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓います》そのとき、お言葉の書かれた紙を持つお手元が、映像で見てもわかるほど小刻みに震えていた。「59歳にして天皇となられる重みを、お感じになったのでしょう。お小さいころから帝王教育を受けてこられた陛下でも -
雅子さま 小和田家との極秘対面!両親と妹2人が揃って皇居へ
2019/05/15 11:00「おすべらかし」に結った髪に金色のかんざしを挿し、古式ゆかしい装束を身にまとわれて、皇居・宮中三殿の回廊をゆっくりと歩まれるお姿は、歴史の世界から抜け出たような優雅なものだった。5月8日、雅子さまは、天皇陛下に続いて宮中祭祀に臨まれた。宮内庁関係者は感慨深げだ。「慣れない装束のため、歩を進めるときに多少お体が揺れていましたが、そのほかの拝礼の所作は完璧なものでした。お帰りの車でも笑顔を見せられまし -
呼称は圭さま…女性宮家創設で小室圭さんが皇族になる可能性
2019/05/15 06:00現在、NYのフォーダム大学に留学中の小室圭さん。過去には、弁護士を目指すか聞かれ「今後、いろいろと考えを巡らせていこうと思います」と報道陣に語っていた。皇室担当記者は不安を口にする。「小室さんの代理人が取材に答えているように、現時点で弁護士資格取得という目標が変わっていないことは間違いないでしょう。ただ、これまで小室さんの目標は、バイオリニスト、アナウンサー、銀行マン、そして国際弁護士と、何度も変 -
現在6人が未婚!雅子さまをお支えする11人のプリンセスたち
2019/05/11 06:005月4日、天皇陛下のご即位を祝う一般参賀が行われ、参賀者は14万以上にのぼった。雅子さまをはじめ、女性皇族の方々は美しいローブモンタント姿を披露され、その華やかさに参賀者からは感嘆の声が上がった。令和の時代を迎えた現在、女性皇族は11人。雅子さまをお支えする、新時代のプリンセス11人のプロフィールを一挙に振り返る。■愛子さま天皇皇后両陛下のご長女で、現在学習院女子高等科の3年生。音楽がお好きで、チ -
雅子さま 中学の卒業文集に綴られていた“お茶目な素顔”
2019/05/07 18:46ハーバード大学卒、元外務省職員――と、輝かしい経歴をお持ちの新皇后陛下、雅子さま。その背景には、多感な幼少期を世界各地で過ごされたご経験があった――。父・小和田恒さん(86)は外交官。そのため、雅子さまは1才8カ月のときにはモスクワに移住。4才のときにニューヨークへと引っ越された。現地では、すぐにロシア語や英語をマスターされるなど、語学的な才能を発揮された。明るいご性格でお友達にも恵まれ、日本、米 -
雅子さま目指す「愛される皇后」皇太子さまと決めた目標へ
2019/04/30 00:00苦悩の日々を乗り越え、新皇后となる日を迎えられる雅子さま。宮内庁関係者は、新時代に臨まれるお気持ちは明るいと断言する。「26年前、外務省職員から皇太子妃へ“転身”された雅子さまは、新たなステージで国際親善に取り組むことに大きな使命感を感じていらっしゃいました。最近の雅子さまからは、ご成婚当時と同じくらいポジティブなお気持ちが感じられます。もともと雅子さまは、一度目標を定めると、実現のために努力を惜