立花孝志の最新ニュース
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「もっかいお前の家行ったる」立花孝志氏 南あわじ市長選挙に立候補も百条委員会・奥谷委員長に“宣言”の徹底抗戦
2024/11/25 14:55前知事の斎藤元彦氏(47)が返り咲いた先の兵庫県知事選。2期目に突入した斎藤県政だが、斎藤知事のパワハラ疑惑などは県議会の調査特別委員会(百条委員会)による調査が継続中だ。いっぽう知事選が終わった直後には、“訴訟バトル”も勃発。とりわけ注目を集めているのは、斎藤氏を応援していた「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)と、百条委員会の奥谷謙一委員長(39)の対立だ。NHKなどの報道によれば、 -
「あまりにもひどすぎる」立花孝志氏 百条委員会メンバーから暴露された“自宅前演説”にネット戦慄
2024/11/19 18:25過去最多の7名が出馬した11月17日投開票の兵庫県知事選。前知事の斎藤元彦氏(47)が、序盤で優位だった元尼崎市長・稲村和美氏(52)を大きく引き離して返り咲いた。今回の知事選は、斎藤氏のパワハラ疑惑などを指摘する内部告発文書問題が発端となった。県議会から不信任決議案を受けて失職した斎藤氏は、当初の劣勢を跳ね返して若者を中心にSNSで支持が拡大。投票率は前回選を大きく上回る55.65%を記録し、全 -
「受容はしてただろう」斎藤元彦知事 立花孝志氏との“連携なし”と無関係を強調も疑問続出
2024/11/19 06:00兵庫県議会から不信任決議を受け失職するも、出直し選挙で当選した斎藤元彦氏(47)。当選から一夜明けた11月18日、ニュース番組『newsランナー』(関西テレビ)に出演。取材に応じるなかで、NHKから国民を守る党の立花孝志氏(57)について述べた場面が波紋を呼んでいる。同番組に中継で登場した斎藤氏はまず、「改めて多くの県民の皆さんに、今回ご支援いただいたということを心からお礼を申し上げたいと思ってま -
石丸伸二氏 敗訴した“恫喝訴訟”への強気姿勢にN党・立花氏は「司法なんて関係ないという行政の長がでてくるのは恐ろしい」
2024/07/12 06:007月10日、広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)がYouTube番組『ReHacQ』に出演。NHKから国民を守る党の立花孝志党首(56)と自身が抱える裁判について舌戦を繰り広げた。同番組序盤はゲストの経済学者の成田悠輔氏(39)とさまざまな意見交換が行われ、中盤にはスタジオで観覧していた立花氏から石丸氏へ質問する時間が。石丸氏と初対面だという立花氏は「今日お伺いしたいのは、今回裁判2つお負け -
ガーシー氏 立花元党首と仲間割れ、「除名」も目前で迫る“破滅”へのカウントダウン
2023/03/12 11:00「今さら日本に連れ戻せなくてその責任取って辞めます、名前は『女子党』にしますって、これもうただのジョークやん。コントでしょ、こんなもん。ただの」3月10日、SNSの音声配信でこう憤ったのは国会を欠席し続けているガーシー参院議員(本名:東谷義和、51)。昨年7月に初当選して以後、ドバイに滞在したまま一度も登院しておらず批判が高まっていた。だが自由奔放な言動は、自らの立場を追い詰めてしまっているようだ -
ゆたぼん 日本一周、九九苦戦で炎上!N党・立花党首ら“おだてる大人”の監督責任問う声
2022/09/09 20:20自称「少年革命家」の不登校YouTuberゆたぼん(13)が連日、炎上し続けている。不登校で苦しんでいる子供に勇気を届けることを目的に、車で日本を一周するクラウドファンディング企画を立ち上げたゆたぼん。487万円も支援が集まり、6月30日に東京を出発して以来、旅の様子をYouTubeやSNSで報告してきたが……。「企画を開始したはいいものの、本来の目的である“不登校児への支援がぜんぜん果たされてい -
ガーシー氏 当選から1カ月で目立った暴露ナシに立花党首も苦言…有料サロン開設も問われる公益性
2022/08/15 17:057月の参院選で初当選を果たすも、滞在先のドバイから帰国する見込みのないNHK党の“ガーシー”こと東谷義和議員(50)。相次ぐ波紋を呼ぶ行動に、立花孝志党首(55)も手を焼いているようだ。初登院となるはずだった8月3日召集の臨時国会を欠席したガーシー氏。事前に参議院に海外渡航届を提出したが、参院議院運営委員会の理事会からは全会一致で否認された。立花氏は12日に開いた記者会見で、ガーシー氏とドバイで面 -
立花党首 ガーシーの“キス動画晒し”にも「責任は取らない」問われる党首としての自覚
2022/08/06 11:00先月行われた参院選で初当選を果たしたものの、その行動が問題視されているガーシー参議院議員(50)。その火の粉は、ガーシー議員の所属するNHK党の立花孝志党首(54)が降りかかっているようだ。ガーシー議員の問題行動は二つある。一つ目は、“国会の欠席”。8月3日から5日まで3日間開かれた臨時国会に、東谷議員は1度も姿を現さなかったのだ。「ガーシー議員は滞在先のドバイからオンラインで選挙活動を行い、当選