紅葉の最新ニュース
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「埋もれたぬき」って? 紅葉と一緒のほっこり動物“かわいすぎ”写真館
2023/12/09 06:00木々の葉が赤や黄に色づき、美しい自然の移り変わりを楽しめる貴重な時季。動物たちも自然が作り出す美しさにほっこりしているみたい!■#埋もれたぬきがバズった初冬の新風物詩落ち葉の中に埋もれ、餌を探す様子を担当飼育員が撮影してSNSにアップしたところ、その愛らしさから話題になった#埋もれたぬき。おびひろ動物園の初冬の風物詩に(おびひろ動物園)■黄色のイチョウにフタコブラクダもうれしそうラクダ舎近くにある -
神社研究家が厳選!運気アップする「パワスポ神社」の紅葉11
2020/10/31 11:00「パワースポットとされる神社は、かつて都があって栄えた場所の周辺に多くあります。そのため、特に京都や奈良、鎌倉などに集中していますが、今回は山を神聖視する日本人ならではの修験道ゆかりの霊験あらたかな神社などもご紹介します。紅葉の名所としてはすべて有名なスポットです」こう話すのは、神社探究家・浜田浩太郎さん。秋も深まり、美しい紅葉もまっさかり。そこで、紅葉の名所かつパワースポットとして名高い神社を浜 -
紅葉と城跡をセットで楽しむ!大阪発“1万円以下の絶景旅”
2017/10/12 16:00雲の上に浮かび上がる写真が有名な竹田城跡(兵庫県朝来市)「今年のツアー旅行のキーワードは『インスタ映え』や『SNS映え』。思わず写真を撮りたくなるスポットを組み込んだツアーがマストです」こう話すのは、旅行ジャーナリストの村田和子さん。これまでの日帰りツアーは、「+ショッピング」が定番セットだったが、最近は、SNSで話題のフォトジェニックなスポットを多数組み込んだものが主流。年齢を問わず“インスタ映 -
【今週の対決】六義園vs.後楽園、紅葉の庭園の軍配は!?
2016/12/05 06:00話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回は「紅葉の庭園」対決だ!■東京・本駒込「六義園」まずは紅葉の名所として知られる「六義園」。六義園は、五代将軍徳川綱吉の重臣・柳沢吉保によって造られた大名庭園だ。めた坊が行った日はなんと東京で初 -
紅葉と古民家 秦野でライトアップ
2016/11/30 13:00(写真・神奈川新聞社)見ごろを迎えた紅葉と古民家をライトアップする催しが12月11日まで、秦野市蓑毛の古民家「緑水庵」で行われている。1930(昭和5)年に建てられたタバコ農家と鮮やかな紅葉の競演が楽しめる。山あいの蓑毛地区は人口減少が続き、97年に691人だった人口は今年は503人。若者の流出による高齢化も深刻で、ライトアップは地元の活性化対策委員会が外から人を呼び込もうと、7年前から行っている -
【今週の対決】江戸名庭園の紅葉 小石川後楽園VS.六義園
2015/12/02 06:00話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回のお題は、「江戸名庭園の紅葉」だ。最初に向かったのは「小石川後楽園」。入園料を払い、売店のソフトクリームを片手に入口をくぐると、向こうに見えるのは東京ドーム!高層ビルも周りにあって、まさにここ -
【今週の対決】日光&富士山、紅葉日帰りバスツアー
2015/11/01 06:00話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(40歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回のお題は、「紅葉日帰りバスツアー」だ。まずは、日光ツアー(料金・9,490円)へ。集合は朝7時の新宿駅西口。早速、バスに乗り込み座席表を確認。一人での参加はめた坊だけ……。東北道を北上し、日光 -
十三のぞき ちいさい秋みつけた!星のブランコで紅葉ハンター
2015/09/16 17:00人間は、広い世界のほんの一部で生きている。全てを知ることはできない。世界のどこかには、自分の知らない何かを熱狂的に愛してる人がいる。研究する人がいる。そんな人が集まると、小さなブームになる。誰かの世界を、少しだけ覗いてみちゃおう。それが「うさこの覗いた世界」なのだ…!涼しい日が続き秋に染まり始めた今日この頃。秋といえば…食欲の秋!!読書の秋!!スポーツの秋!!何をするのにもバッチリなこの季節…そう -
第3回 紅葉のススメ
2014/11/24 00:00京都は庭園の宝庫。しかし、たくさんありすぎて、どこを優先的に見て回ればいいか迷う人も多いだろう。本連載では、京都のガーデンデザイナーであり、京都の庭園ツアーも主催する著者が、景観の素晴らしい庭園から、いるだけで心癒される穴場庭園まで、行って絶対損はない庭園を案内する。近場にあるオススメの立ち寄りスポットも併せてご紹介。著者:烏賀陽 百合(ウガヤ ユリ)ガーデンデザイナー。庭、ベランダ、花壇のデザイ -
紅葉、雲海…今しか見られない全国“名城”の秋の顔
2013/10/31 07:00「雲海に浮かぶ城として、日本屈指の絶景スポットの竹田城。この時期は対岸や眼下の山々が緑や赤に染まり、日本の四季の移ろいを感じさせてくれます」そう話すのは、城の著書を多数もつ『城メグリスト』の萩原さちこさん。“天空の城”として近年注目を集める、兵庫県の竹田城。紅葉も美しいこの時期、魅力的な城はほかにもたくさんあるという。そこで、萩原さんにオススメの城を紹介してもらった。【弘前城・青森県】紅葉の見ごろ -
【動画37】アルツハイマー病の母が興味ない紅葉
2011/01/03 00:00【動画37】アルツハイマー病の母が興味ない紅葉謹賀新年 2011年本年もこの映像ブログを何卒宜しくご贔屓の程、お願い申し上げます。さて、今回の動画<アルツハイマー病の母が、興味ない紅葉>は、完璧に仕掛けたものである!自分の気持ちを正直に言えば、母の<尿漏れ問題>を気遣い、しかし、頑として乗ってこない母にやや疲れ、文章で言えば、閑話休題をしたかった、といったところだろうか。で、ちょっとお遊びを!<シ