葬儀・告別式の最新ニュース
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内田也哉子の謝辞が話題「なぜか涙が」「すさまじい」
2019/04/04 23:37内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock'n Roll葬」が4月3日に営まれた。そのなかで喪主を務めた内田さんの長女・也哉子(43)の謝辞が大きな反響を呼んでいる。《私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉のほうが正確かもしれません》そんな言葉から始まった也哉子の謝辞。裕也さんについて《いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間でものともせずに咲いた -
遺体ホテル 多死社会で人気…火葬場減少で順番待ちという現実
2018/10/27 16:00「私たちは“遺体ホテル”とは呼んでないのですが、メディアでそう取り上げられたことで名前が定着してきたようです」と話すのは、ラステル新横浜の横田直彦さんだ。現在の日本には高齢化の波が押し寄せ、これまで以上に多くの人々が日々亡くなっている。その現状を指して“多死社会”と呼ばれているが、いっぽうでは火葬場の数が不足。火葬が追いつかず、“火葬難民”となる遺体が現れている。そんな順番待ちの遺体を安置する場所 -
多様化する供養のかたち…骨壷自宅保管で10万5千円のお得
2018/06/01 11:00「ここ10年で葬儀の仕方にも大きな変化が表れてきましたね。身内だけで葬儀をするなど、簡略化が進み、かつ多様化してきています。これは、正社員が減って、企業が参列に参加しなくなり、香典の額が下がり、費用的に厳しくなったことも一因です」そう話すのは、日本における地域の葬儀の違いを考察した『葬式格差』(幻冬舎新書)の著者・島田裕巳さん。葬儀に関するサービスを行っている「鎌倉新書」の'17年の調査によると、 -
広がる「散骨」葬儀に蛭子能収は「簡略化されることは何より」
2018/06/01 11:00「ここ10年で葬儀の仕方にも大きな変化が表れてきましたね。身内だけで葬儀をするなど、簡略化が進み、かつ多様化してきています。これは、正社員が減って、企業が参列に参加しなくなり、香典の額が下がり、費用的に厳しくなったことも一因です」こう語るのは、日本における地域の葬儀の違いを考察した『葬式格差』(幻冬舎新書)の著者・島田裕巳さん。葬儀に関するサービスを行っている「鎌倉新書」の’17年の調査によると、 -
平均178万円のところを21万円で!葬儀を安く済ませる方法
2018/06/01 06:00「ここ10年で葬儀の仕方にも大きな変化が表れてきましたね。身内だけで葬儀をするなど、簡略化が進み、かつ多様化してきています。これは、正社員が減って、企業が参列に参加しなくなり、香典の額が下がり、費用的に厳しくなったことも一因です」そう話すのは、日本における地域の葬儀の違いを考察した『葬式格差』(幻冬舎新書)の著者・島田裕巳さん。葬儀に関するサービスを行っている「鎌倉新書」の’17年の調査によると、 -
伊藤英明 語っていた社長への恩義「全てを投げ出し駆けつける」
2018/05/13 06:00芸能事務所「エー・チーム」社長の小笠原明男さん(享年62)の葬儀が5月12日、東京・青山葬儀所で営まれた。参列した伊藤英明(42)は小笠原さんについて、こう語る。「自分の父親より大きな存在でした」伊藤と小笠原さんの出会いは、知り合いを介してだった。16年5月のインタビューで伊藤は当初、同社への所属について「乗る気じゃなかった」と明かしている。しかし小笠原さんから、たびたび連絡が入るように。さらに小 -
吉岡里帆 恩人死去で語った号泣コメントに胸打たれる人続出
2018/05/12 17:00大腸がんのために亡くなった芸能事務所「エー・チーム」の代表取締役社長・小笠原明男さん(享年62)の通夜が5月11日、東京・青山葬儀所で営まれた。焼香を終えた吉岡里帆(25)は、小笠原さんについて「本当にお父さんみたいな人」と話し始めた。しかし、「ごめんなさい。上手に話せない……」と言葉を詰まらせながら「テレビが好きで、映画が好きで、周りにいてくれる人を大切に大切に思っている人」と涙ながらに故人を偲
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