警備の最新ニュース
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悠仁さま 1部屋10平米、家賃は3万6千円!筑波大合格で浮上した「グローバルな学生宿舎」生活
2024/12/12 06:00校舎、図書館、体育館、そして学生宿舎……、さまざまな施設がならぶキャンパスは、約260万平方メートルという日本有数の広さを誇る。いま、茨城県つくば市にあるその地に皇室取材に携わるジャーナリストや、宮内庁関係者の視線が注がれている――。12月11日、宮内庁は悠仁さまが筑波大学推薦入試で合格されたことを発表した。本誌は、すでに12月3日発売号で、11月28日・29日に同大学で実施された入試を受験されて -
悠仁さま 戦後初の国立大学合格で関係各所の対応増加も…“年度末進路発表”の慣例が破られた理由
2024/12/11 20:35本誌が12月3日号でスクープした悠仁さまの筑波大学の推薦入試のご受験。12月11日に合格発表があり、メディア各社はいっせいに“悠仁さまが合格”“来年春にご進学”などと報じた。「合格されたのは、生命環境学群の生物学類です。昨年6月、高校2年生の時に通われている筑波大学附属高等学校の行事の一環で、悠仁さまは筑波大学を見学されています。トンボ類をはじめとする昆虫の研究環境が整っていることや、キャンパス周 -
愛子さま 大学内でSPが8人に増加の厳戒体制…相次ぐ“テロ”の懸念に警備強化
2023/06/01 11:00新緑が深まる学習院大学の目白キャンパス。コロナ禍による行動制限もなくなり、学生たちが授業の合間に語り合っている。4年生になった愛子さまが、ご友人たちと楽しそうにほほ笑み合う姿も見られるという。「週に3日ほどキャンパスでお見かけすると聞いています。いつも学生らしい清楚なファッションで登校されていて、ご友人たちと並んで授業を受けられているそうです」(学習院大に通う学生)しかし、愛子さまが大学に到着され -
「警備いい加減」「危険過ぎる」ウィリアム皇太子夫妻の背後を“謎の一般人”が通り過ぎる動画にネット騒然
2023/05/09 18:255月6日に、ウェストミンスター寺院で執り行われた英チャールズ国王の戴冠式。1千年以上にわたり君主交代に伴って受け継がれる伝統儀式で、昨年9月に逝去したエリザベス女王以来となった。「エリザベス女王の戴冠式が執り行われたのは1953年6月で、史上初めて戴冠式がテレビ中継されました。70年の時を経た今回は、テレビだけでなくネットやSNSでも戴冠式の様子が伝えられました。厳重な警備体制のなか、大きなトラブ -
小室眞子さん夫妻 年間8億円という報道も…NY移住後も“厳重警備”疑惑の真相
2022/10/27 06:0010月21日、ニューヨーク州司法試験に合格した眞子さんの夫・小室圭さん。昨年10月26日に眞子さんと結婚し、11月からニューヨークでの移住生活を送りながら、現地の法律事務所で法務助手として勤務していた。弁護士資格取得のため、昨年7月と今年2月に同州司法試験に挑戦するもともに不合格。そして今年7月の試験で“3度目の正直”を果たしたのだ。今後は弁護士として活動していくとみられ、法務助手では600万円と -
安倍氏銃撃で高まる皇室へのテロの危機…それでも両陛下が「警備の大幅増強」を拒まれた理由
2022/07/28 11:00蒸し暑さに耐え、明治神宮前に集まっていた奉迎者たち。天皇皇后両陛下が乗られた車は彼らの前を通過していった。「お車もゆっくりでしたし、窓も開けてくださっていましたので、雅子さまのご表情もよく見えました。笑顔で手を振ってくださいましたし、お元気そうで何よりです」感激しながらそう語るのは現地にいた女性。「7月21日、天皇皇后両陛下が『明治天皇百十年祭』に合わせ、東京都渋谷区の明治神宮を参拝されました。7 -
小室圭さん 帰国前から始まっていた佳代さん宅の“超厳戒警備”現場
2021/09/25 11:002日後の27日に滞在先のアメリカから一時帰国することが一部で報じられている小室圭さん。3年ぶりに日本の地を踏むことになる小室さんだが、茨の道が待ち受けている。「眞子さまと小室さんは10月中に婚姻届を提出する見通しだといいます。婚約や結婚に関する儀式は一切行われず、眞子さまは皇室を離れる際に支給される一時金も辞退される意向だそうです。小室さんはこれまで報じられた様々な疑念について説明を求められていま -
安倍前首相 辞任後も私邸に警察官…異例の2億円警備続くワケ
2020/11/12 11:00「こちらにお住まいですか?」道路を通り抜けようと試みると、バリケードの前に立った警察官は、そう問いかけてきた。安倍晋三前首相が辞任してからもうすぐ2カ月、渋谷区内にある自宅マンション前の道路は、いまも警察官やバリケードによって封鎖されたままになっている。「理由を言えば道を通してくれるのですが、やっぱり不便ですね」(近所の住民)安倍前首相の自宅マンションの前にはポリスボックスも残されたままで、さらに