連続テレビ小説の最新ニュース
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『ちむどん』最終週でまさかの主役交代を画策!11月には歌子のスピンオフドラマも予定
2022/09/08 06:00《暢子という役を1年間やりきれたことはすごく幸せでした。大変な時期もありましたが、撮影現場に行きたくないと思う朝は一度も無くて、毎日ここに来て作品を作ることがとても楽しかったです》NHKを通じ、こうコメントした黒島結菜(25)。現在放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』が、約1年の撮影を終えて8月31日にクランクアップした。本作は黒島扮するヒロイン・比嘉暢子が沖縄返還と同時に上京し、料理人を -
竜星涼『ちむどんどん』ニーニーと真逆な素顔を激白「僕はダメ男じゃない!」
2022/09/01 11:00「比嘉家の撮影のたびに『帰ってきたね〜〜』と、暢子と話をします。それくらい比嘉家の現場はアットホームで、本物の家族みたいに落ち着けるんです」撮影の思い出を、うれしそうに話すのは、俳優の竜星涼さん(29)。連続テレビ小説『ちむどんどん』(月〜土8時)で、黒島結菜さん(25)演じるヒロイン・比嘉暢子の兄“ニーニー”こと賢秀を演じている。’09年にスカウトされ芸能界入りした竜星さん。’13年には戦隊もの -
『ちむどん』制作チームが局内表彰!打ち切り望む声続出もNHK内では高評価のズレ
2022/08/24 06:00《俳優の皆さんは立派に演じられていますが、脚本の論理性が崩壊しています。私自身沖縄振興の関係者として残念であり、既に手後れかもしれませんがNHKは猛省する必要があります》8月14日、Twitterでこう批判したのは元農林水産副大臣の礒崎陽輔氏(64)。これは、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に対する感想だ。最終回となる9月30日まで、残すところわずか1カ月あまり。しかし、政治家まで -
『ちむどん』ヒロイン披露宴も「朝ドラ史上最も感動しない結婚式」悲鳴続々
2022/08/12 15:50黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。8月12日の放送回では、暢子と婚約者・青柳和彦(宮沢氷魚)の披露宴が開かれた。しかし、“とある演出”が物議を醸しているのだ。前回放送までに、和彦との結婚に強く反対していた和彦の母・重子(鈴木保奈美)から、ようやく結婚の許しを得た暢子。披露宴は、勤め先である銀座のイタリアンレストラン「フォンターナ」で行うことに。重子の -
「20代なのに精神年齢と態度が小学生」長年の朝ドラファンも呆れる『ちむどんどん』の衝撃展開
2022/08/11 06:00「暢子の振舞いが、いろんな場面で礼節を欠いているんですよね」本誌の取材にこう語ってくれたのは、20年来の朝ドラファンであるタレントの岡部まりさん(62)。現在放送中の連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)は、黒島結菜(25)扮するヒロイン・比嘉暢子が沖縄本土復帰と同時に上京し、料理人を目指す物語だ。タイトルの「ちむどんどん」は、沖縄の方言で「胸がドキドキ、わくわくする」という意味。ところが、放送 -
『ちむどんどん』暢子&和彦が結婚もドツボ展開連発!止まらない視聴者の嫌悪感
2022/07/26 06:00※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。7月25日、第16週「御三味(うさんみ)に愛をこめて」に突入したNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。しかし、“突飛”な展開に困惑する視聴者が続出している。これまでヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)を中心とした“4角関係”に終止符が打たれ、暢子が幼い頃に沖縄・やんばるで出会った青柳和彦(宮沢氷魚)と急接近する展開が描かれた。「暢子は幼なじみの砂川智(前田公 -
『ちむどんどん』婚約者を“ポイ捨て”の和彦に大ブーイング!漂う朝ドラ史上“最低好感度カップル”の予感
2022/07/17 16:03※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。現在放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、黒島結菜(25)演じるヒロイン・比嘉暢子の恋模様が波紋を呼んでいる。料理人を目指し、東京・銀座のイタリア料理店「フォンターナ」で修行中の暢子。一方で、下宿先の居酒屋「あまゆ」には、暢子が幼い頃に沖縄で友達になった新聞記者の青柳和彦(宮沢氷魚)も下宿中だ。店では暢子と同じく沖縄から上京してきた幼なじみの -
竜星涼“朝ドラ史上最悪男”ニーニー生んだ芸能界の母・天海祐希の檄メール
2022/06/16 06:00「(ニーニーについては)あえてウザい芝居を目指しましたね」6月10日放送の情報番組『あさイチ』(NHK)で、そう語ったのは竜星涼(29)。朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』で、ヒロインの兄・比嘉賢秀を演じている彼は、いまや日本中から注目されている存在だ。「怪しい投資話に釣られてお金を騙し取られたり、妹の財布からお金を抜いてギャンブルですってしまったり……。ニーニーのトラブルメーカーぶりに、『いいか -
深津絵里に『カムカム』バブルの兆し…「獲得のカギは脚本」と“あて書き”合戦も
2022/05/28 06:00「最終回の視聴率が19.7%と番組最高視聴率を記録したのも凄かったのですが、当日の午後0時45分からの再放送も11.7%と2桁超えですからね。NHKも深津さんには頭が上がらないんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者)13年ぶり連ドラ出演となるNHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で、再び株を上げた深津絵里(49)。今回の朝ドラで“最年長ヒロイン”という肩書きもついた深津だが、意外だったのが、今作が -
『ちむどんどん』ヒロインも兄も…共感持てない登場人物たちに不安の声続々
2022/05/25 16:14黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。4月11日に放送開始され、現在は7週目の終盤を迎えている。高校卒業後、料理人を目指すべく沖縄の本土復帰と同時に上京した暢子。ひょんなことから横浜・鶴見に行きつき、沖縄県人会会長の平良三郎(片岡鶴太郎)と出会う。暢子は沖縄出身者が集う居酒屋の2階を間借りしながら、平良から紹介された銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フ -
黒島結菜 小学生時代に駅伝大会で優勝!朝ドラの快足熱演育んだ“体育会”教育
2022/05/13 06:00「朝ドラで快足を披露している黒島さんですが、テレビで映えるように走る際の重心の置き所や腕の振り方、足の上げ方などを工夫しているそうです」(テレビ局関係者)現在放送中の朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)でヒロインを務める黒島結菜(25)。料理人を目指す少女・比嘉暢子を熱演している。「暢子は活発な女のコで、運動神経抜群。作中では男子に徒競走で勝つシーンもありました。そんな今回の役柄と同様に、 -
上白石萌歌 歌手デビューは姉・萌音より先!『ちむどん』で単独歌唱シーンが多い理由
2022/05/12 11:00朝ドラ初出演となる上白石萌歌(22)。暢子の妹・歌子役の役作りに万全の態勢で臨んでいた。「撮影に入る半年前から沖縄三線を猛特訓。現場での完璧な演奏に、黒島さんも驚いていました。ただ、20歳の次は18歳のシーンと、時系列の前後する朝ドラならではの撮影に、最初は戸惑っていたそうです」(ドラマ関係者)そんな彼女が助言を求めたのは、『カムカムエヴリバディ』初代ヒロインの姉・萌音(24)だった。「2人は同居 -
『ちむどんどん』視聴率が急降下…暢子の上京宣言、借金問題など相次ぐ“唐突展開”に視聴者困惑
2022/05/07 11:00※この記事では一部、ドラマ本編の内容に触れています。黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。各スポーツ紙によると、5日に放送された第19話の視聴率は平均世帯視聴率が14.2%(関東地区)を記録。平均個人視聴率は7.9%だったという。前作『カムカムエヴリバディ』終了後の4月11日にスタートした本作。5月9日から第5週目に突入するが、視聴率が低下の傾向にあるよ -
川口春奈が語る『ちむどんどん』家族の会話と沖縄ロケ
2022/05/05 06:004月スタートの連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合・月~土曜8時~8時15分。※土曜は1週間を振り返ります)は、沖縄本島北部のやんばるが舞台。父・賢三(大森南朋)を亡くしても、明るさを失わず、たくましく生きる比嘉家。第3週から成長した4人の兄妹が登場する。しっかり者の長女・良子役を務めるのが川口春奈(27)だ。「良子は長女らしく、責任感も正義感も強いいっぽうで、その年齢ならではの悩みや弱さも -
オダギリジョー「本人は“自分に才能ない”と感じている」事務所語った監督業への本音
2022/04/14 15:50「4月8日に放送された『カムカムエヴリバディ』最終回で、錠一郎が大好物のホットドッグを頬張るシーンがありました。オダギリさん本人は牛肉と豚肉を食べないので、ソーセージの代わりにチキンナゲットがのっていましたね」(映像制作関係者)連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合ほか)で大月錠一郎を好演したオダギリジョー(46)。大仕事を終えたその後は、というと――。「役者と並行して監督業にも力を入 -
クランクアップ直前に上白石、深津、川栄が現場に揃い踏み!『カムカム』泣ける5大秘話
2022/04/13 11:00《ひなたの道を歩けばきっと人生は輝くよ 最終回ありがとうございました♪》4月8日、インスタグラムにこうつづった川栄李奈(27)。同日、彼女が3代目ヒロイン・ひなたを演じた連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)が完結した。昭和、平成、令和にかけて3世代100年の絆を描いた同ドラマ。最終回では、数々の伏線を回収していく怒濤の展開となった。そこで『カムカム』ロスのあなたに、感動よみがえる秘話を -
「甘えたい…」松村北斗が語る理想の恋愛と日常の癒し
2022/04/08 11:00「自然に穏やかな気持ちになれて、すごく心地がよかったです」“朝のひとコマ”をテーマに本誌グラビア撮影をした感想を聞くと、リラックスした笑みを浮かべたSixTONES松村北斗(26)。4月18日スタートの新ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系にて4月18日22時スタート)では、女性をとりこにする言葉と笑顔を巧みに操る男を演じるが、「僕の人生で口にしたことのないようなセ -
最終回目前『カムカム』3つの秘話…アニー役に森山良子が起用された意外な理由
2022/04/07 15:50【1】オダギリジョー 強烈なNHK愛の理由「俳優デビューから23年、大河ドラマ2作品&単発ドラマと、それほどNHKには積極的には出演しなかったオダギリさんは、昨秋のドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』から今回の『カムカム』で朝ドラに初出演するなど、立て続けにNHKに出演しています。主演・脚本・演出を手掛けた『オリバーな犬~』は続編制作も決定しました」(制作関係者)るいの夫・錠一郎役を -
上白石萌音『カムカム』カムバック待望論の裏で見せた“ぼっち花見”姿
2022/04/07 11:00《安子の再登場あるんじゃないか!?》『カムカムエヴリバディ』最終回での“カムバック”待望論が、SNS上で巻き起こっているのは上白石萌音(24)。初代ヒロイン・安子を好演した彼女が、「同作に与えた影響は大きい」とNHK関係者は明かす。「上白石さんは撮影チームがまだまとまっていないドラマ立ち上げの時期に、持ち前の明るさを武器に座長として現場を一つにしてくれました。撮影期間自体は4カ月ほどでしたが、上白 -
深津絵里『カムカム』台本は全暗記!川栄も脱帽した現場で貫く“マイルール”
2022/04/07 06:00「最初、現場に入って深津さんが『(On the)Sunny Side(of the Street)』を歌ってくださったら、もう監督とかも涙して、みんなで泣きながら撮影してるみたいな、感動的な気持ちでした」4月1日の『あさイチ』でこう語ったのは、3代目ヒロイン・ひなたを演じる川栄李奈(27)。8日で朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』が最終回を迎える。「川栄さんが印象的なシーンと語ったのが第9 -
川栄李奈 深津絵里も感心!朝ドラ現場驚かせた“秒泣き”演技
2022/04/01 06:00「クランクアップの瞬間、涙が止まらなくなってしまった私を優しく受け止めてくださった、スタッフ皆さんの温かさが心にしみました」3月24日に都内で行われた新ヒロインへのバトンタッチ会見でこう語ったのは、朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』3代目ヒロインの川栄李奈(27)。先週の放送分で、川栄演じるひなたが京都・条映太秦映画村を訪れた米国映画製作チームにガイドする英語は流暢で、視聴者を驚かせていた -
カムカム まさかの岡本綾“再登場”で胸熱ファン続出「ビックリ」「懐かしい」
2022/03/25 17:014月8日の最終回まで残りわずかとなり、クライマックスを迎えている連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)。現在放送中の3代目ヒロイン・ひなたを演じる川栄李奈(27)は、3月24日に恒例のバトンタッチセレモニーに出席。4月11日から始まる次回作『ちむどんどん』のヒロインを演じる黒島結菜(25)に、バトンを渡した。各メディアによると、川栄は最終週について「『えっ!?︎』と驚くような怒涛の展開で -
『カムカム』最終回大予想!70歳越え安子の再登場は?
2022/03/21 06:004月8日の最終回までいよいよ1カ月を切った、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月~土曜8時~8時15分、12時45分~13時にNHK総合ほかで放送中。※土曜日は1週間を振り返ります)。本作は、第1部から第3部でヒロインがそれぞれ異なる、朝ドラ史上初の試みだ。そんな、3人のヒロインを演じた上白石萌音(24)、深津絵里(49)、川栄李奈(27)について、ライターで朝ドラウオッチャーの木俣冬さんが -
堀部圭亮語る『カムカム』裏話「深津絵里さんが焼く回転焼きは味まで完璧」
2022/03/03 15:50NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』は、上白石萌音(24)、深津絵里(49)、川栄李奈(27)と、第1部から第3部でヒロインがそれぞれ異なる。それは朝ドラ史上初の試みだ。現在放送中の第3部京都編で、荒物屋「あかにし」の店主・赤螺吉右衛門を演じているのは堀部圭亮(55)。吉右衛門は、店の壁に「買わぬなら帰らせるのが吉右衛門」という標語を貼るほどのケチな性格から「けちえもん」と呼ばれる個性的な -
“吉右衛門”の堀部圭亮語る『カムカム』赤螺家3代のトリビア
2022/03/03 15:50「京都編が始まって、吉右衛門が初めて登場した日、友人から『朝ドラ、すごい話題になっているね!』とメールが来ていてビックリしました」そううれしそうに笑うのは、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第3部京都編で、荒物屋「あかにし」の店主・赤螺吉右衛門を演じている堀部圭亮(55)。吉右衛門は、店の壁に「買わぬなら帰らせるのが吉右衛門」という標語を貼るほどのケチな性格から「けちえもん」と呼ばれる