連載の最新ニュース
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人間まおの「ヒトコワ実話」3コワ目 アイドルへのプレゼント
2023/09/30 15:50お化けよりも身近で怖い存在は、やっぱり“人間”だった――。『人間まおのヒトコワ実話』では、筆者や読者の周りでおこった、“ヒトコワ”な体験談を紹介。漫画でいろんな実例を学んで、人生のトラブルを避けよう! 読者からの体験談投稿も絶賛募集中。【人間まおから一言】下着はまだマシなほうで使用済みの生理用品やGPSを仕込んだプレゼントを送ってくる人もいるらしい。こええわ! 真面目にプレゼント渡している人の迷惑 -
なんだかんだ好きなんじゃん『まめ日和』第386回
2023/09/29 06:00我が子以外には興味がないだとかどうでもいいだとか口では言いながら我が子の友達に対してなんだかんだ世話を焼いたり好物を覚えていたりする夫。ついでにやってるだけだと言い張りますが、そのついでをなかなかやらないものなのだ。……と思うのですが本人はクールなつもりですので指摘はしません。これがツンデレってやつですね。 -
“普通”の関係性『まめ日和』第385回
2023/09/22 06:00幼稚園の頃って「仲のいい子か仲の悪い子」的なもっとざっくりした人付き合いをしていた気がするのですがまさかゆめこの口から「普通」という関係性が飛び出してくるとは思わなかった。話を聞けばまごうことなき「普通」だったことにも驚いたし普通の関係性の方がたくさんいて、その子達もみんな大事な同級生なんだという考え方をしていたこともかっこいいと思った。こんなバランス感覚を持っていれば私も違う人生だったのかしら。 -
人間まおの「ヒトコワ実話」2コワ目 耳がちぎれた患者
2023/09/16 15:50無事、耳は復活したそうです! 犬と戯れていておもちゃごと指を食いちぎられた人はいたけど、人間食いちぎり系は初めてでした。ちなみに私もペットの猿に噛まれて足首の一部が壊死した経験(その後完治)があります。> 1コワ目 ブログに投稿されたヤバい画像の正体【PROFILE】人間まお’18年に『くず系女子。』(KADOKAWA)でデビュー。現在はサルのあげおと共存の日々を送りながら、日常のあるあるをゆる~ -
人間まおの「ヒトコワ実話」1コワ目 ブログに投稿されたヤバい画像の正体
2023/09/09 15:50画像見た瞬間、誰やあんた! てスクショしてしまったよ! どうやら私に黒魔術をかけていた女2人の生き霊らしい。儀式に使う干涸びたヤギとか買ったんかな……。そういう呪いは本人に跳ね返るらしいのでお気をつけて!> 2コワ目 耳がちぎれた患者【PROFILE】人間まお’18年に『くず系女子。』(KADOKAWA)でデビュー。現在はサルのあげおと共存の日々を送りながら、日常のあるあるをゆる~く描いた漫画ブロ -
小野寺昭 実は『太陽にほえろ!』って13回で終わる予定でした
2023/06/11 06:00青春時代に夢中になったドラマの裏には私たちの知らない“ドラマ”がいっぱい。出演者ご本人を直撃し、今だから話せるエピソードをこっそりお届け!【『太陽にほえろ!』(日本テレビ系・’72~’86年)】石原裕次郎さん演じる“ボス”こと藤堂係長を中心に、山さん、ゴリさんなど個性豊かな七曲署の刑事たちが体当たりで犯罪にぶつかっていく刑事ドラマの金字塔。絶頂期の’70年代後半は視聴率が40%を超えることも。「『 -
『金田一』原作者が新連載!『ホリデイラブ』作画者とタッグ
2021/04/06 17:00「これまで数えきれないほどの原作を手がけてきましたが、実は、女性週刊誌での連載は初の試み。大人の女性と同じ目線に立ってストーリーを考えるのは、僕らにとって新たな挑戦なんですよ」そう語るのは、姉のゆう子先生とタッグを組んで数々の大ヒット漫画を生み出してきた樹林伸先生。“カリスマ原作者”と名高い2人が、4月6日発売の『女性自身』で新連載コミック『死ぬほど愛して』をスタートする。いったいどんな作品なのだ -
『神の雫』原作者おすすめ!身近で買える“安旨ワイン”3
2021/03/30 17:00「ワインを好きになったきっかけは、DRCエシェゾー85年という1本のワインに出会ったこと。弟の家で開いたワインパーティでたまたまこのワインを開けたところ、全身を雷で打たれたような衝撃を受けてしまって。1本のワインの向こう側に文化や歴史、物語が映画のように駆け巡ったんですよ」(ゆう子先生)「あんなワインに出会ったのは初めてで、ワインの世界をもっと掘り下げてみたいという思いが止まらなくなっちゃって」( -
実は“姉弟”!『金田一少年の事件簿』ほかカリスマ原作者の素顔
2021/03/23 17:00「ミステリー、食、刑事ものなど、ジャンル毎にペンネームを使い分けているんですけど、実は、その大半が、僕と姉の2人でアイディアを出し合いながら共同で執筆した作品なんですよ」そう語るのは、『女性自身』4月6日発売号から新連載「死ぬほど愛して」をスタートする“カリスマ原作者”樹林伸先生。天樹征丸名義の『金田一少年の事件簿』や亜樹直名義の『神の雫』など、これまでノンフィクション作家の姉・樹林ゆう子先生と2 -
少年ジャンプの“裏エース”『チェンソーマン』が起こした革命
2020/12/28 06:00コロナ禍によって、日本中に暗いムードが漂った2020年。そんななか、毎週、月曜日に一筋の希望をもたらした漫画があった。それは『チェンソーマン』(原作:藤本タツキ)だ。「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で18年12月から連載を開始した本作。先日発売された『このマンガがすごい!2021』(宝島社刊)ではオトコ編1位を獲得し、12月14日にジャンプ本誌での連載を終えた今もその勢いは増すばかり。衝撃的なバイ -
少年ジャンプの“原点回帰”人気絶頂で連載終える漫画増えた理由
2020/12/17 06:0012月7日、日本中の漫画ファンに衝撃が走った。「週刊少年ジャンプ」(集英社刊・以下、ジャンプ)で連載していた人気漫画『チェンソーマン』が、翌週発売号の同誌をもって連載終了することが発表されたのだ。『このマンガがすごい!2021』(宝島社刊)のオトコ編1位を獲得した矢先の発表だけに、SNS上では終了を惜しむ声が殺到した。実は今年の「ジャンプ」では『チェンソーマン』同様、人気絶頂のタイミングで連載を終 -
【ポップな心霊論】「たまに幽霊と相合傘をしています」
2019/04/21 16:00その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(27)。『ポップな心霊論』は、彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!【たまに幽霊と相合傘をしています】生きている人と死んでいる人を見分けるのは、けっこう大変です。見た目に大きな違いがあるわけじゃない