週刊誌の最新ニュース
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小澤廉“元恋人からリベンジポルノ”と再釈明も「自己保身」と冷ややかな声
2021/09/17 20:44昨年12月に「文春オンライン」で元恋人への“DV疑惑”が報じられて以来、芸能界から遠ざかっている小澤廉(30)。『おそ松さん』や『炎炎ノ消防隊』といった2.5次元舞台で人気を博した俳優だが、報じられた“裏の顔”に波紋が広がっていた。「元恋人のA子さんが16歳だったころから交際がスタートし、'19年から同棲するように。いっぽうでA子さんは、小澤さんが性行為中に振るう暴力に悩んでいたといいます。さらに -
キャンディ・キャンディ作者が4年ぶり連載「最後の作品に」
2018/04/19 11:00「私は今年で漫画家としてデビュー50周年。女性自身さんも今年創刊60周年を迎えるとあって、記念に何かできたらうれしいなと思っていました。そこに届いた原作が本当に面白くって。芸能界や梨園の表と裏、政治、財界、夜の銀座からハリウッドまで登場するスケールの大きさと華やかさ。私が少女時代に夢中になって読んだ漫画そのものでした」そう語るのは、漫画界の巨匠・いがらしゆみこ氏。名作『キャンディ・キャンディ』から -
極楽山本 休業中、週刊誌記者を「嫌だと思わなかった」理由
2017/04/07 06:00「バヌアツ共和国で子どもたちとヒトデを投げ合って遊んだんですよ。ヒトデが取れたか取れなかったかで一喜一憂している無邪気な子どもたちと触れ合っていたら、まだまだ世界は広いなと思って、『腐るな、諦めるな』という座右の銘が自分のなかに宿ったんです」そう語るのは、不定期連載『中山秀征の語り合いたい人』第77回のゲスト・極楽とんぼの山本圭壱(49)。所属事務所は違えど、加藤浩次がアルバイトをしていた中目黒の -
女性週刊誌記者が’16年下半期に注目するイケメンとは
2016/09/05 06:00日々イケメン取材に追われる本誌グラビア女性記者4人が、’16年下半期注目のイケメンを語り尽くす!題して「’16年下半期、胸キュンさせてくれるのはこいつらだ!」座談会。A「まずは、現在放送中のドラマでの胸キュンから話しましょうか」B「今回、北村匠海くん(18)を取材させていただきましたが、イケメンドラマといえばやっぱり『仰げば尊し』(TBS系・日曜21時)かなと」A「村上虹郎(19)に、真剣佑(19 -
女性週刊誌に見る“不倫記事” 最多出場はあの色男
2016/05/05 06:00「不倫は文化」との発言で話題になった石田純一。多くの女性と浮名を流した火野正平。そして“魔性の女”と呼ばれた石原真理に、“ゲス不倫”のベッキー。さらには、5人の女性と逢瀬を重ねていたという乙武洋匡氏ーー。『女性自身』は、今から約60年前の昭和33年12月に創刊。これまでに通巻2,724号にわたり芸能スキャンダルをお届けしてきた。ひと目を忍ぶ恋は、止められないというが、それは報じる側も同じ。この半世 -
女性週刊誌記者たちが語る今期ドラマ、女性に響く作品はどれ?
2016/05/03 06:00春ドラマ、見てますか?ドラマ好きのムネキュンジャーこと本誌記者たちが、各ドラマの序盤を見て、本当におもしろかったドラマ、見てほしいドラマをお教えします!題して、ドラマ大好き本誌女性記者による「女性のための2016春ドラマ座談会」。参加してくれたのは、20代本企画担当編集でラブコメなど軽めに見られるドラマが専門の“総司令官”。20代若手記者でスカッとした青春ロマンス系が好きな“ムネキュン・ピンク”。 -
山口組分裂で活況 実話誌系週刊誌の壮絶取材現場
2015/12/11 06:00「まずは顔を覚えてもらうところからスタートする。組によって対応が違い、行事やイベントを撮らせてくれる組なら、直接最高幹部と話ができる。でも、山口組や神戸山口組は基本的に取材を受けない。だから機会を窺ってこっそり話しかけて、地道に関係を作る。それでも秘密は話してくれないし、聞いても書けない話が多い世界だ」ある実話誌系週刊誌の記者は、ヤクザ取材の難しさをそう話す。実話誌系週刊誌とは「アサヒ芸能」、「週 -
佐村河内氏の妻 98円ニラ断念も新垣氏が載った女性週刊誌は購入
2014/12/26 11:00フジテレビのお笑い番組で自身が笑いものにされたと、BPO(放送倫理・番組向上機構)に訴え出た“全聾の作曲家”佐村河内守氏(51)。 14年2月、ゴーストライターの新垣隆氏(44)の告発で、実際には自分では作曲していなかったことを暴露されてから、10カ月が過ぎた。「苦境が続いています。中止になったコンサートの企画会社から、約6千万円の損害賠償を求めて提訴され、“自作曲”の著作権料も、JASRACか -
「週刊誌来ないで」でも記者夢中に…小泉今日子の魅力
2014/05/04 07:00「続・最後から二番目の恋」(フジテレビ系・木曜22時〜)で主人公・千明を演じ、“大人なのにキュート”な魅力を振りまく小泉今日子(48)。50歳を前にして、ますますパワフルに輝く彼女に、現場ではメロメロになるスタッフが続出している。「主人公・千明の責任感が強くて男前なところは、まんま小泉さん。現場でも“暑い、寒い、眠い”を一切言わない。誰よりも疲れているはずなのに座らない。本当に頭が下がります。そし -
三宅裕司 今週の〝出た!〟 「近所で週刊誌のカメラマンとばったり……」笑いのプロが手がける新作の舞台は「芸能界」
2013/11/19 00:00劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)座長の三宅裕司。稽古場に看板俳優の小倉久寛といっしょにいるだけで、思わずこちらの笑いがこみあげる、人懐こい笑顔がトレードマークだ。「この夏、茅ヶ崎へサザンオールスターズのコンサートに行ったんですよ。終演後、桑田佳祐(けいすけ)の楽屋を訪ねたら、全力を使い果たして抜け殻状態。死の淵をさまよってから、酒もたばこもやめてトレーニングを重ねてきたんだろうな -
木村拓哉に聞いた“女性週刊誌に対して思うこと”とは
2013/09/04 07:00節目となる2600号の表紙に登場してくれた木村拓哉(40)。振り返れば、初登場の1589号からの約21年間、平均すれば3週に1度という高い割合で登場し、本誌を盛り上げてくれた計算になる。「『女性自身』さんとの関係ですか?……う〜ん、何でこんなにいい関係が保ててるのかな?って感じがします。背中に手をあててくれている、って感じることがあるんです。不思議ですよね。これからもそうあるといいですね」温かいコ -
misono 週刊誌の熱愛報道「いや、気にしてますよ」
2012/10/28 16:0028日、東京・文教堂書店渋谷店にてタレントのmisono(28)の写真集『悪い見本~よい子はマネしないでください~※つけまつげ、マツゲエクステ、カラコン、修正、一切なしのドスッピンです。』の発売記念イベントが行われた。 misonoのデビュー10周年を記念したもので、misono自身初の写真集となる。大胆なショットやロングインタビューも入っている。出来については「何をしたら売れるのか、どうしたらい