阪神タイガースの最新ニュース
1 ~25件/26件
-
「過去につぶれた選手も」森下翔太 侍ジャパンで評価爆上がりも…不安視される「阪神特有の落とし穴」
2024/11/21 11:00巨人・岡本和真(28)、ヤクルト・村上宗隆(24)など、昨年世界一になったワールド・ベースボール・クラシック出場選手が軒並み欠場している野球日本代表「侍ジャパン」の国際試合「プレミア12」。その中で“暴れまくっている”のが阪神の4番・森下翔太(24)だ。「1次リーグ5連勝の立役者で、全試合で4番に抜擢。14打数8安打6打点で打率は5割7分1厘と打ちまくっている。アマチュア時代から『チャンスでこそ燃 -
阪神・岡田監督退任で後任本命は藤川氏!断られた場合の「補欠」と「2軍監督」の実名
2024/10/03 14:4010月3日、阪神・岡田彰布監督(66)が今季限りで退任することが各メディアで報じられた。「岡田監督は昨季、15年ぶりに監督復帰。1年目にして18年ぶりのリーグ優勝と38年ぶりの日本一に導いた大功労者です。今季は球団初のリーグ連覇を目指しましたが、巨人との優勝争いに敗れ、リーグ2位が決まっています。すでに球団トップらと話し合い、今季での退任が決まりました」(スポーツ紙記者)ある球団OBはこう語る。「 -
阪神・岡田監督「俺の仲間ちゃうん?」“勝てない理由”尋ねる番記者に嫌味連発
2024/06/27 16:45「4番の大山を筆頭に、昨年の日本一メンバーである佐藤、ノイジーなど主力が軒並み打てていないことが響いています。交流戦期間中には木浪が死球で肩甲骨を骨折。交流戦が明けても近本、中野の機動力コンビが揃ってスランプに陥ってしまいました。手を打てない岡田監督の不満は募る一方です」(球団関係者)1985年以来の日本一に輝き、今年は球団史上初の2年連続日本一を目指したはずの岡田彰布監督(66)率いる阪神にどう -
阪神・岡田監督 取材拒否をついに解除も…番記者たちへ突きつけた「まさかの交換条件」
2024/04/25 11:00阪神・岡田彰布監督(66)が4月23日に行われた横浜スタジアムでのDeNA戦で、4月4日以来約20日ぶりに“取材拒否”を解除したが、その条件を巡ってひと悶着あったという。「2カード連続負け越しが決まった4月上旬、岡田監督は京セラドーム内で取材に応じた時に『想定内や』と発言しました。番記者は岡田監督が発言した通りのまま、ネットニュースや翌日の紙面で掲載したところ『俺は“想定外”やてゆうたんや。俺はこ -
阪神・岡田監督 相次ぐ“取材拒否”騒動に球団内で心配される「体調不安」
2024/04/09 06:00昨シーズン日本一になった阪神・岡田彰布監督(66)が4月5日のヤクルト戦から今年に入り2度目の“取材拒否”を行使。番記者と溝が深まる緊急事態に陥っているという。「なんでしゃべらなあかんのよ!」延長10回に勝ち越してゲームを拾った5日の敵地ヤクルト戦。三塁ベンチを出てクラブハウス前で記者の取材に応じるはずの岡田監督は、そのままスルーして宿舎へと向かうバスに乗り込んだ。その裏では、冒頭のやり取りを関係 -
阪神岡田監督 オープン戦11敗目で「異例の会見拒否」に番記者慄然
2024/03/20 06:003月17日、バンテリンドームナゴヤでの中日戦に敗れてオープン戦11敗目を喫した阪神。岡田彰布監督は試合後、何も語らず迎えの車に乗り込んだ。「試合後はチームが移動するバス、もしくはタクシー乗り場近くで取材対応するのが通例です。しかし、この日の岡田監督はぶ然とした表情で足を止めることなくそのまま車に乗り込んでいきました。昨年最下位の中日相手に3連戦でよもやの2敗1分け。38年ぶりの日本一チームが1勝も -
岡田監督 阪神オープン戦9連敗!番記者の“戦犯”分析は「不適切」な指導変更
2024/03/11 11:00昨年日本一の阪神が、まだ1勝すらできていない。3月10日に甲子園球場で行われた巨人とのオープン戦に4対5で敗れて球団ワーストを更新するオープン戦開幕9連敗となった。今回、本拠地のオープン戦史上最多となる満員御礼4万1129人のファンが開幕カードの前哨戦で声援を送ったが、終盤に佐藤輝のタイムリーエラーなどで2点を献上。3時間24分の試合が終わると球場からはため息が漏れた。岡田彰布監督(66)は敗戦が -
阪神・岡田監督「帽子叩きつけ激怒」に「間接的パワハラ」指摘も…番記者沈黙のワケ
2024/03/07 06:00去年、2005年以来のリーグ優勝と1985年以来の日本一を同時に成し遂げた阪神の岡田彰布監督(66)。しかし、2月23日に巨人とのオープン戦後、大敗した腹いせに帽子を叩きつけて激怒したことが波紋を広げている。指揮官の怒りを買ったのは去年WBCにも選ばれて登板しながら、昨シーズンはさっぱりだった守護神・湯浅京己投手(24)。故障の影響が響いて1軍では15試合の登板に止まったが、オリックスとの日本シリ -
『おは朝』看板アナ 阪神ユニフォームで他球団監督に“失礼質問”連発…「虎ハラ」「非常識にも程がある」と批判続出
2024/02/21 15:103月29日に開幕するプロ野球公式戦。現在は各球団がキャンプ地でトレーニングに励んでいるが、とある番組のスポーツコーナーが“虎ハラ”だと物議を醸している。それは、関西の情報番組『おはよう朝日です』(朝日放送)。2月20日の放送では、熱心な阪神タイガースファンで知られる同番組の総合司会・岩本計介アナウンサー(48)と野球解説者の福留孝介氏(46)が、沖縄・浦添市にある東京ヤクルトスワローズのキャンプ地 -
「バイトするならエントリー宜野座」…野球場の愛称が「強すぎ」ファンの反応
2024/02/01 18:582月1日、オリックスバファローズと埼玉西武ライオンズの2チームを除くプロ野球10球団が一斉にキャンプイン。各地で新シーズンに向けてスタートを切った。《バイトするならエントリー宜野座スタジアムでは、たくさんのファンの皆さんが見守る中、監督・コーチ・選手らがパレードをおこない球場へ入場。その後、宜野座村による歓迎セレモニーが行われました》(阪神タイガース球団公式Xより)昨年、岡田彰布監督が掲げた「アレ -
1000人が選んだ「本当の流行語大賞」ランキング!3位推しの子、2位アレを抑えたまさかの1位は?
2023/12/06 06:00今年も残り1カ月を切ったなか、年末恒例の「2023ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された。年間大賞に輝いたのは、阪神タイガースの岡田彰布監督(66)がリーグ優勝を表現する際に用いていた「アレ(A.R.E.)」だった。日本中の注目を集めた、38年ぶりの阪神優勝。日本シリーズのさなかには、テレビ番組やネットニュース、SNSでは確かに”アレ”があふれた。しかし、’21年の「リアル二刀流/ショータイム」 -
流行語大賞にまた野球用語で「流行った感ない」と辟易…有名審査員の平均年齢は60歳超え、“Netflixを知らない”やくみつるも
2023/12/02 06:0012月1日、年末恒例の「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された。ノミネートされた「生成AI」「チャットGPT」「蛙化現象」といった強力なワードを抑え、年間大賞に輝いたのは「アレ(A.R.E.)」。阪神タイガース・岡田彰布監督が、リーグ優勝を表す“隠語”として使っていた言葉で、38年ぶりに日本一に輝いたこともあって、選ばれた形だ。2021年の「リアル二刀流/ショータイ -
『アレ』流行語大賞で、阪神ファンは早くも「来年は“アレンパ”が大賞」声殺到
2023/12/01 15:4512月1日、'23年度のユーキャン新語・流行語大賞が発表され、年間大賞に阪神タイガース・岡田彰布監督(66)の『アレ(A.R.E.)』が輝いた。「『アレ』は優勝の“隠語”で、もともと2010年に当時オリックスで指揮を執っていた岡田監督が、選手たちが優勝を意識し過ぎないように優勝を『アレ』と呼び始めたことに始まります」(スポーツ紙記者)`22年10月の阪神タイガース監督就任会見でも、岡田監督は「『優 -
陣内智則 屈指の虎党なのに…阪神ファンから「応援する資格ない」と不評買う“3年前の大山批判”
2023/11/07 15:51オリックスとの“関西対決”を4勝3敗で制し、38年ぶり2度目の日本一に輝いた阪神タイガース。ファンの間で歓喜の輪が広がるなか、虎党の芸能人たちも続々と喜びの声を上げている。熱心な阪神ファンで知られる千秋(52)はXに、《やったーーーーーー ずっとずっと待ち続けた 38年も待った 阪神タイガース、遂に日本一! 嬉しい。幸せ。超いい日本シリーズでした。ありがとうございました。 オリックスさんもとっても -
「水位上げないでゼロにすれば?」道頓堀飛び込み防止策への指摘に大阪市が明かした“できない理由”
2023/11/06 18:35プロ野球・日本シリーズの第7戦が11月5日の夜、大阪市の京セラドーム大阪で行われ、阪神タイガースがオリックス・バファローズに7対1で勝利。対戦成績を4勝3敗とし、’85年以来となる38年ぶり2回目の日本一に輝いた。今回の日本シリーズは59年ぶりの関西対決ということもあり、特に関西地区での注目度が高かったようだ。同地区での世帯平均視聴率は38.1%を記録。さらに瞬間最高視聴率は午後9時42分と同43 -
「ちゃんと観てますよ」阪神 日本一決定の瞬間に見せた人気捕手の「礼儀正しさ」にネット感動
2023/11/06 16:0511月5日に行われた「SMBC日本シリーズ2023」第7戦で、オリックス・バファローズに7-1で快勝した阪神タイガース。38年ぶり2度目の日本一を達成し、岡田彰布監督(65)は優勝インタビューで「なんとか達成できたんでね。この『アレのアレ』をね。まぁ本当満足でね」と感慨深げに語った。両チームともに3勝3敗で最終戦を迎えた“関西対決”。0-0で迎えた4回でノイジー(28)が左翼スタンドへ先制3ランを -
岡田彰布監督38年ぶりの日本一へ!アレの女房・陽子夫人語る「名将と歩んだ苦闘41年」
2023/10/15 06:00「去年の秋季キャンプで主人は選手たちと初めて顔を合わせました。約3週間の日程を終えて帰ると、とても喜んでいました。これから選手たちが伸びていくと確信したのだと思います」復帰1年目で、阪神タイガースをリーグ優勝に導いた岡田彰布監督(65)を陰で支えてきた陽子夫人(64)はそう語った。18年ぶりの歓喜はWBCを上回る969億円の経済効果が見込まれ、関西は沸きに沸いている。「名将・岡田」を語るうえで、4 -
ヤクルトに残る“後味の悪さ”…最終戦でもデッドボール&立浪中日との最下位争い
2023/10/05 10:4710月4日、東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース戦が行われた。シーズン最終戦となる同試合ではヤクルトがサヨナラ勝ちを果たし最下位を脱出したが、ファンには“モヤモヤ”が残ってしまったようだ。というのも高橋奎二投手(26)が初回でカーブを投げたところ、打者の近本光司選手(28)の背中に直撃。近本選手はその場に座り込み、会場は騒然となった。その後、近本選手は四回の守備からベンチに退くことに。近本選手は -
「目はバチバチ痛み、体中からドブの臭いが」18年ぶり阪神優勝で“2度目の道頓堀ダイブ”をした男性が語る驚きの変化【虎党たちの世代交代】
2023/09/16 11:00阪神タイガースの優勝と切っても切れないものーー。それは歓喜したファンによる、道頓堀川にかかる戎橋(えびすばし)からの飛び込みだ。最初の飛び込みが行われたのは、岡田彰布監督(65)がまだ選手時代だった1985年の優勝の後だった。このとき大暴れした阪神ファンがケンタッキーフライドチキン道頓堀店に置かれていたカーネル・サンダース人形を道頓堀川に投げ込み、そのまま行方不明に。その後、03年の星野仙一監督( -
「18日間危篤」で死亡確率70%…阪神ファンの道頓堀ダイブで大仁田厚の“瀕死エピソード”が再燃
2023/09/15 15:09宿敵・巨人を制し、18年ぶり6度目のセ・リーグ優勝に輝いた阪神タイガース。試合会場の甲子園球場では大観衆が「アレ」の瞬間を見届けたが、大阪・ミナミの道頓堀にも悲願達成を祝福しようと大勢の阪神ファンが詰めかけた。現地では14日夕方から1,300人の警官が配置されるなど厳戒態勢が敷かれたが、夜になるにつれ通行量が増加。優勝が確定すると、道頓堀の戎橋ではファンが「六甲おろし」を大合唱。歓喜を爆発させる様 -
「天然すぎてオモロいwww」阪神OB・糸井嘉男 解説中の“まさかの発言”にネット大爆笑、実況アナも即ツッコミ
2023/09/15 11:009月14日、甲子園球場で行われた巨人戦で勝利し、18年ぶり6度目となる悲願の“アレ”ことセ・リーグ優勝を果たした阪神タイガース。2-4で迎えた9回表で守護神・岩崎優投手(32)が、今年7月に亡くなった元チームメイトの横田慎太郎さん(享年28)の登場曲・ゆずの「栄光の架け橋」でマウンドへ上がった。すると、曲に合わせてファンが大合唱。巨人・坂本勇人(34)のソロ本塁打を浴びたが、1点差まで迫られたもの -
阪神が驚異的な首位独走も「岡田監督はまだ本気を出してない」といわれる理由 勝負どころは“鬼の形相”に
2023/05/26 16:50セ・リーグ首位の阪神タイガースの勢いは増すばかりだ。5月25日、神宮球場でのヤクルト戦も延長10回2死走者なしからつないで勝ち越して勝利。今シーズン2度目の5連勝で、貯金は14とした。前夜の一戦も9回2死走者なしから新外国人選手のシェルドン・ノイジー外野手(28)が三塁打を放ち、佐藤輝明内野手(24)の逆転打で勝利。この日も佐藤輝の勝ち越し3点二塁打で2日続けてヒーローインタビューを受けた。ここ最 -
岡田阪神“雨のたたり”再び?「早くも5度目」度重なる雨天中止で懸念される秋の大失速
2023/05/16 12:20阪神が5月7日の広島戦(マツダスタジアム)を雨で中止に見舞われた。これで、開幕わずか1カ月で5度目の雨天中止。試合は未発表分を含めて9月、10月にどんどん後ろに組み込まれていく。今年は10月14日からクライマックスシリーズが組まれており、少なくともそこまでには完全消化する必要はある。だが、阪神の岡田彰布監督(65)といえば2008年に優勝目前に大失速、巨人にまくられてV逸した苦い過去がある。「8月 -
阪神が“侮辱替え歌”に注意喚起…元エース能見が苦言していた相手投手への失礼な「蛍の光」問題
2023/04/15 06:00第5回WBCで侍ジャパンが14年ぶりに王座奪還をしたこともあって、例年以上に盛り上がりを見せる今シーズンのプロ野球。開幕から2週間が経ち、各チームが熾烈な争いを繰り広げるなか、異例の通達が波紋を呼んでいる。《球場での声出し応援が可能になっておりますが、観戦されるファンの皆様におかれましては、「選手を誹謗中傷するようなヤジ」や「侮辱的な替え歌」は絶対にお止め頂きますようお願いいたします。 選手を勇気 -
阪神・西純 プロ初本塁打に早くも「二刀流」待望論…ファンからクリーンナップ望む声も
2022/05/19 06:00「狙っていたボールがきたので、思いきり振り抜きました。打った自分が一番びっくりしています」18日の首位・ヤクルト戦でプロ初本塁打を放ち、喜びのコメントを出したのは、阪神先発の西純矢投手(20)。西投手の快挙に、阪神ファンは大熱狂している。《同期の佐々木や奥川に負けないスター選手になれる雰囲気があると思うよ!》《ある意味で佐々木朗希君を越えましたね》《野手のような凄い当たり。高校通算25発は伊達じゃ