NHKの最新ニュース
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半分、青い。佐藤健と中村倫也におっさんずラブ勢から熱視線
2018/06/07 15:35NHKの朝の連続ドラマ「半分、青い。」。5月から始まった東京編では、永野芽衣演じる主人公・鈴愛が漫画家を目指し上京。大学進学のため同じく上京してきた幼馴染の律(佐藤健)や、律と同じマンションに住む正人(中村倫也)、律の運命の人・清(古畑星夏)の恋愛模様を軸に物語が進んでいる。ただ朝の視聴にそぐわない90年代月9ドラマのようなラブストーリー展開や、主人公・鈴愛の空気を読まない自分本位なキャラクターに -
第1子妊娠の佐々木希 ドラマ打ち上げで明かした“復帰計画”
2018/06/07 06:00小雨降る、5月下旬の夕方5時過ぎ。東京・渋谷区内のカラオケ店に降りたったのは佐々木希(30)。主演ドラマ『デイジー・ラック』(NHK)の打ち上げパーティーが行われたのだ。佐々木は、黒いスター柄のワンピースに身を包んでいる。アンジャッシュの渡部建(45)と結婚して1年2カ月。第1子を妊娠中の佐々木だが、お腹はほとんど目立たない。会場には佐々木の親友4人組を演じた中川翔子(33)、夏菜(29)、徳永え -
上野樹里 姑・平野レミの伝説料理を再現「笑撃」とファン歓喜
2018/05/16 19:00女優の上野樹里(31)が5月16日、自身のインスタグラムを更新。義母で料理愛好家の平野レミさん(71)の“伝説の料理”と称される「まるごとブロッコリーのたらこソース」を再現したと報告し、話題を呼んでいる。上野は「おはようございます。レミさんのレシピブロッコリー こけるどころか、寝てます」というコメントとともに、ブロッコリーがお皿に横たわっている写真を投稿した。この料理は、レミさんが’14年10月放 -
ドラマ化連発の池井戸作品 次は映画化めぐって争奪戦が激化
2018/05/11 19:00狂言師の野村萬斎(52)が直木賞作家・池井戸潤氏(54)のベストセラー小説を映画化した「七つの会議」(2019年公開予定)に主演すると、一部スポーツ紙が報じている。記事によると同作で萬斎が演じるのは、中堅電機メーカーの万年係長の主人公役。主人公が上司をパワハラで訴えたことをきっかけに、社内の問題が次々と明らかになっていきストーリーが展開される。同作には池井戸氏原作のTBS系ドラマ「半沢直樹」「下町 -
杉田かおる号泣…亡き母誕生日の受験に合格明かし激励相次ぐ
2018/05/08 19:00杉田かおる(53)が5月8日、「ごごナマ」(NHK総合)に出演。今年1月に83歳で亡くなった母・美年子さんを回想し、号泣する一幕があった。同番組内で杉田は「子役の頃から働き詰めだったので、母を介護した最後の4年半は楽しかった」と語り、介護を通じて「入院などの手続き、ケアマネジャーさんとの打ち合わせなど、一般社会でやらなくちゃいけないこと」を学んだという。「空いている時間は睡眠不足も気にせず飲んでい -
星野源主演の時代劇映画 注目の背景にみえるヒットのパターン
2018/05/01 17:00歌手で俳優の星野源(37)が、来年公開の主演作「引っ越し大名(仮題)」(監督犬童一心)で時代劇映画に初挑戦することを、一部スポーツ紙などが報じた。これまで星野は16年のNHK大河ドラマ「真田丸」で時代劇に出演。映画主演は13年公開の「箱入り息子の恋」以来となった。同作は、作家・土橋章宏氏の小説「引っ越し大名三千里」が原作。江戸時代に7回もの国替えを命じられた松平直矩(なおのり)をモデルに、莫大(ば -
有働由美子アナに2億円オファー!フジとTBSの熾烈な争奪戦
2018/04/30 06:00「これからは報道一本でやっていきます!」退社後、知人にこう力強く宣言したというのは、27年間務めたNHKを3月末で独立した有働由美子アナ(49)。すぐにいろめき立ったのが民放テレビ各局だ。「とくにTBSとフジテレビが、本格的なオファーを用意しています。TBSではすでに堀尾正明アナや膳場貴子アナなどNHKのOB・OGが報道番組キャスターとして活躍していて、有働さんは独立前に、そうした先輩たちとも話を -
永野芽郁「耳栓して練習」朝ドラ絶好調支える舞台裏での工夫
2018/04/28 11:00「永野さんは、岐阜でのクランクイン当初、監督から細かい指示を受けて悩む姿も見られました。そんなときは、撮影後に地元スイーツの五平餅や栗きんとんを食べて、リフレッシュしていましたね。いまでは持ち前の天真爛漫さで、初の座長でも気負うことなく休憩中は共演者と談笑したりと現場は和気あいあいです」(NHK関係者)4月2日からスタートした、NHK朝ドラ『半分、青い。』。初回視聴率21.8%を記録し、その後も2 -
渡部豪太が語る“古民家カフェ”の魅力「これぞ日本人のよさ!」
2018/04/16 06:00古くからの建物をカフェとして再生させ、そこに集まる地元の人との交流を描くドラマ『ふるカフェ系 ハルさんの休日』(NHK Eテレ・毎週水曜23時~)。主人公・ハルに扮している渡部豪太(32)は、古民家カフェの魅力をこう語る。「古民家には失われてしまった日本が、そこかしこにあります。小さな窓枠の縁に職人さんが残していった思いや、それを今の時代にリフォームしてカフェとしてオープンするにいたった地元の人の -
渡部豪太 仕事OFFの日の意外趣味「お寺で日なたぼっこを…」
2018/04/16 06:00「古民家には失われてしまった日本が、そこかしこにあります。小さな窓枠の縁に職人さんが残していった思いや、それを今の時代にリフォームしてカフェとしてオープンするにいたった地元の人の思いや愛。その中に日本人が失ってはいけない日本人のよさがちりばめられている気がして。当時の職人さんの意気込みを感じられる技にふれたときは、すごくどきどきします」(渡部・以下同)古民家カフェの魅力をこう語るのは、古くからの建 -
元NHK登坂アナ 川谷絵音と同じみそぎ方法で出直しの理由
2018/04/12 19:00元NHKで現在フリーの登坂淳一アナウンサー(46)が、4月15日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で民放初出演を果たすという。登坂アナといえば、NHK時代、上品な語り口と風貌から「麿(まろ)」の愛称で人気者に。今年1月、同局を退社。今月2日にスタートしたフジテレビ新報道番組「プライムニュース イブニング」のメインキャスターを務める予定と、前途洋々だった。ところが「週刊文春」(文芸春秋)でNHK地 -
有働由美子「辞めたくなかった」NHK退職にあった舌禍事件
2018/04/10 00:003月いっぱいで『あさイチ』を降板した有働由美子アナ(49)。その後、27年間勤めたNHKを退職していたことも明らかになり、日本中が驚いた。有働アナに近いNHK関係者は本誌にこう断言する。「彼女は親しい人たちに『私は番組を辞めたくなかった……』とはっきり言っています。彼女にとっては、不本意な降板だったんです」誰もが認めるNHKの“エース”は、なぜ“失意の降板”に追い込まれたのか――。「局内には部署に -
「麿」の愛称・登坂淳一アナ NHK退局で“年収5倍”に
2018/01/17 06:00「昨年4月に大阪放送局から東京に戻れず、鹿児島に異動になったことで、本気で退局を考えはじめたそうです。本人にとっては“左遷”以外の何ものでもなかったんです。そのころから、噂を聞きつけた大手芸能プロが登坂アナと接触を始め、NHK退社を前提に、水面下で民放キー局に売り込んでいたそうです」(テレビ局関係者)上品な外見と語り口から“NHKの麿”の愛称で人気の登坂淳一アナウンサー(46)が、1月11日付けで -
西郷どん 薩摩ことば再現も「何言ってるか分からない」と波紋
2018/01/08 16:001月7日から始まった、鈴木亮平(34)主演の大河ドラマ「西郷どん」(NHK総合)。鹿児島を舞台に繰り広げられる本作だが、鈴木も馴染みのない「薩摩ことば」には四苦八苦のようだ。「めちゃくちゃ難しいです。4カ月くらい撮影しているのですが、いまだにセリフの方言を覚える時間が短くならなくて……」8日のスポーツ誌インタビューでこう明かしている鈴木。とはいえストイックで知られる彼らしく、「気持ちを込めて演じる -
波瑠 男にお金貸した過去告白も後輩モデルからは男前で有名
2018/01/06 16:0015年放送のNHKの朝ドラ「あさが来た」でブレークした波瑠(26)。もともと人気モデルとして活躍していたが、モデル仲間の評判はおっとりしていそうな外見とはかなり違っているという。「かなり“男前”として知られていて、後輩モデルたちから慕われています。何でも悩みを聞いてくれて、かつ、的確なアドバイスをしてくれる。波瑠のことを『姉さん』と呼んで慕う後輩モデルたちも多いそうです」(ファッション業界関係者) -
鈴木亮平「西郷どん」大抜擢にあった型にはまらない懐の深さ
2018/01/03 11:001月7日、いよいよNHK大河ドラマ「西郷どん」がスタートする。ドラマに先駆けて3日には「もうすぐ!西郷どん」が放送。そこで主演を務める俳優・鈴木亮平(34)と、90年の大河ドラマ「翔ぶが如く」で西郷隆盛役を演じた西田敏行(70)の“新旧・西郷隆盛”対談が実現。今回の「西郷どん」では語りを担当する西田は「僕は鈴木亮平君に初めてお会いしてこれぞ『西郷どん』を演じる唯一無二の役者さんだと確信しました」と -
有働由美子アナ「あさイチ」降板もNHK内での出世は確実
2018/01/01 23:00NHKの有働由美子アナウンサー(48)がMCをつとめる同局朝の看板番組「あさイチ」を3月いっぱいで降板すると、1月1日の一部スポーツ紙で報じられた。有働アナは同番組でV6の井ノ原快彦(41)と名コンビを結成。オープニングで連続テレビ小説について感想を語り合う“朝ドラ受け”、さらには朝の番組にもかかわらず「セックスレス」とテーマにするなど斬新な姿勢が視聴者に受け入れられていた。しかし記事によると有働 -
鈴木亮平 NHK大河「西郷どん」開始を前に体重激増心配の声
2017/12/02 20:00NHK大河ドラマの主演バトンタッチセレモニーが11月30日に行われ、柴咲コウ(36)と鈴木亮平(34)が出席した。大河ドラマ『おんな城主 直虎』は12月17日で最終回。来年1月7日からは新たに『西郷どん』がスタートする。柴咲が『直虎』撮影秘話として“台詞練習と寝るためだけの狭い部屋へ引っ越していた”と告白をすると、あまりのストイックさに鈴木は「そこまではできないですけど、考えます」と語っていた。そ -
NHK大河関係者が肝を冷やした出演者人事の“情報漏えい”
2017/11/29 20:0019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の第2出演者発表会が11月29日行われた。会見には、落語家古今亭志ん生役と語りをつとめるビートたけし(70)ら7人が出席。この日は横綱・日馬富士(33)が引退会見を行ったが、たけしは「どうも、日馬富士です」とあいさつして報道陣を爆笑させた。和やかな雰囲気の中行われた会見だが、「“情報漏えい”のせいで、もしかしたらたけしさんが会見にいなかった -
内村光良 NHK紅白司会抜擢にあった妻の「イッテQ!」指令
2017/11/24 11:00NHK紅白歌合戦の総合司会に抜擢された内村光良(53)。“芸人”が総合司会を務めるのは、タモリ(72)以来、34年ぶりのことだという。この大抜擢について、テレビ局関係者はこう語る。「内村の司会力にはかねてから定評があり、MCを務めるレギュラー番組は現在5本。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)は、平均視聴率が20%を超える回もあります。紅白の視聴率の底上げを狙いたいと考えたNHKが内村サイ -
安室奈美恵の紅白出場のためNHKが越えるべき高いハードル
2017/11/08 22:00NHKが11月6日、安室奈美恵(40)の特別番組「安室奈美恵 告白」(23日午後10時)を放送すると発表した。来年9月16日で引退することを発表している安室。番組では彼女が過去に出演した「紅白歌合戦」や「ポップジャム」などの映像を放送し、当時の胸に秘めていた思いを赤裸々に語っているという。またテレビカメラの前で初めて「母親としての自分」も語っているとのこと。2時間のインタビュー中、涙を流すひと幕も -
船越英一郎「ごごナマ」降板も…NHKが頭を悩ます10月問題
2017/07/17 20:00妻の松居一代(60)との離婚バトルで連日注目を集める俳優の船越英一郎(56)。だが司会をつとめるNHKの情報番組「ごごナマ」にはいま、“追い風”が吹き始めているという。「『オトナの井戸端、作りました』の触れ込みで4月3日にスタートした同番組。社会問題などには触れず、ゲストとの緩いトークと生活情報がメインで放送していた。そのため裏かぶりする各局の昼のワイドショーに押され大苦戦。視聴率はとってもせいぜ -
松居一代 NHKに牙をむく! 船越司会の『ごごナマ』に苦言
2017/07/17 16:00タレントの松居一代(60)が17日、自身のブログを更新し、離婚調停中の夫で俳優の船越英一郎(56)が司会を務めるNHKの生放送番組『ごごナマ』を批判した。松居は『時代はSNSなんだよ』という記事で「NHK様は、民放じゃないよ あたしたちはお金を、それも大金をお支払いしているんだよ」と言及し「だったら…クリーンじゃないとダメだろう 不道徳、不謹慎、不誠実、嘘、不倫はいかんだろう」と船越を起用しつづけ -
藤井聡太四段も大ファン、NHK『ドキュメント72時間』の魅力
2017/07/06 16:00「偶然、その場所を訪れた人に話を聞くため、仕込みがありません。そんなドキュメンタリーが成り立つのかという挑戦から番組は生まれました。基本的に感動的な話にしないこと。ありのままの空間と人間模様が伝えられたらと考えています」こう語るのは、『ドキュメント72時間』(NHK総合)制作スタッフの森あかりディレクター。高速バスターミナル、コインランドリー、うどん自動販売機の前……。1つの場所にカメラを据えて、 -
眞子さま同級生とご婚約へとNHK報じる 結婚時期は来年想定
2017/05/16 19:005月16日、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さま(25)が大学時代の同級生の男性と婚約される見通しになったとNHKが報じた。報道によるとお相手は国際基督教大学(ICU)時代の同級生で、横浜市在住の小室圭さん。大学時代には藤沢市観光協会主催の2010年度「湘南江の島海の王子」として、各地の観光キャンペーンに参加していたという。ふたりの交際は秋篠宮ご夫妻公認だといい、眞子さまから小室さんを紹介されたと報じられ