NHKの最新ニュース
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「気を抜くのよくない」青井実アナ 災害報道で視聴者からの違和感続出、目撃された「迂闊な振る舞い」
2025/06/26 18:286月24日放送の夕方のニュース番組『Live News イット!』(フジテレビ系、以下『イット!』)で、MCを務める青井実アナウンサー(44)が見せた“ある振る舞い”が物議を醸している。この日、『イット!』ではギリシャのヒオス島で発生した大規模な山火事のニュースを伝えた。エーゲ海北部に位置するヒオス島は美しい自然や石造りの街並みを誇る人気観光地。22日に島の中心部で火災が発生し、強風の影響で、炎が -
「兄貴なら受け取ってくれる」千尋役・中沢元紀が語る“異例の15分” 次郎役・中島歩が「いちばんこう、ぐっときた」のぶの部分とは?【『あんぱん』インタビュー】
2025/06/24 16:00先週、終戦を迎えた『あんぱん』。のぶ(今田美桜)は教職を退き、夫の次郎は天国へ旅立った。そんな次郎を演じた中島歩(36)は最初、役柄についてこんなことを思ったそう。「難しい役だなと思いました。『あんぱん』を見てきた人は、のぶと嵩の2人をずっと見守っているわけですから。突然、次郎が現れお見合いをして結婚までするので、嫌われちゃったらいやだなと思いました」しかし、次郎の包容力や誠実さは人気を博していっ -
「視聴者に好かれるヒロイン像から距離を」朝ドラ『あんぱん』の戦争描写はなぜすごい?ライターが分析する「3つの理由」
2025/06/24 16:00数週にわたり戦争編が続いていた『あんぱん』。戦後80年の節目にふさわしい、リアルで胸の痛む描写の数々について、そのすごみをライターの木俣冬さんに聞いた。【1】視聴者が引くほど“戦争を煽る”ヒロイン「過去の朝ドラ主人公の多くが戦争反対派であるのに、のぶは愛国の鑑として生徒たちにもそのような教育を施していく。挑戦的なキャラクターだと思いました。制作側の意図としては、今後描かれる『正義は逆転する』という -
「華麗にスルーされてる」石丸伸二氏 NHKに“噛みつき”も相手にされず呆れ声続出…都議選も全員落選で「旋風の終焉」
2025/06/23 18:526月22日に東京都議選の投開票が行われ、23日未明に全議席が確定。自民党が過去最低の議席数獲得で第1党から転落したいっぽう、国民民主党や参政党が初議席を獲得し、躍進るなど、都議会には“新しい風”が吹きそうだ。「自民が獲得した21議席は、’17年の23議席を下回る過去最低の数字で、公明党も4議席減の19議席にとどまり、9年連続となる“全員当選”を果すことはできませんでした。とはいえ、小池百合子知事( -
『虎に翼』映画化計画が進行中!朝ドラでは超異例、主演の伊藤沙莉も続投へ
2025/06/23 16:00「さよーならまたいつか!」ラストシーンでは、法服姿でほほ笑んだ寅子――。昨年9月に最終回を迎えてから、すでに9カ月。だがNHK連続テレビ小説『虎に翼』の快進撃が止まらない。「『虎に翼』と、ヒロイン・寅子を演じた伊藤沙莉さん(31)がそれぞれ『第33回橋田賞』を受賞し、5月10日に東京都内で授賞式が行われました。伊藤さんの受賞理由は“激動の時代を歩んだ女性法曹の姿を鮮やかに体現し、主人公の強さと葛藤 -
藤岡真威人は「アウトドアは父に教えてもらいました」窪塚愛流が「大好きなんです!」と語る“お酒”とは?
2025/06/21 11:00「人生の豊かさは、大自然の中、青空の下で、キンキンに冷えたビールを飲んだ回数で決まる」がモットーの自由人・森川行男が、友人らを巻き込んでアウトドア体験へ――。キャンプ撮影など外のロケが続き「日焼けがすごいんです」と笑顔で言いながら腕の日焼けのあとを見せてくれた窪塚愛流(21)。『あおぞらビール』(NHK総合)で主人公・森川役を務めている。そして森川の友人・八木拓馬を演じるのが藤岡真威人(21)だ。 -
『あんぱん』だけじゃない!「戦争シーンで泣いた朝ドラ」ランキング 3位『ゲゲゲの女房』、2位『虎に翼』を抑えた1位は?【2010年以降】
2025/06/21 11:006月9日放送回より戦争パートへ突入し、戦時中のリアルな描写が話題となっているNHK連続テレビ小説『あんぱん』。北村匠海(27)演じる嵩たち日本兵の飢餓状態を描くため、ゆで卵に殻ごとかぶりつくなど俳優たちの体当たりな芝居にも注目が集まっている。朝ドラには同作のほかにも、戦争のシーンを描いた作品が数多くある。戦争の悲惨さと、そこで生きる人々の心の葛藤や絆に涙した視聴者も多いのではないだろうか。そこで本 -
「泣きたくなるほど難しい」今田美桜 土佐弁に悪戦苦闘…NG多発に手を差し伸べた「“変わり者”俳優」
2025/06/20 06:00「今田さんは福岡出身で、ふだんご家族や同郷の友達と話すときは博多弁が出てしまうと聞きます。しかし、今回の土佐弁は『“ありがとう”の発音も泣きたくなるほど難しい』と、当初は悪戦苦闘していました」(制作関係者)今田美桜(28)が主演を務める連続テレビ小説『あんぱん』は、ご存じ『アンパンマン』の作者・やなせたかしさんと小松さん夫妻がモデル。今田はヒロイン・朝田のぶを演じている。やなせさんの地元が高知県の -
『あんぱん』主人公・のぶが1週間ぶりに登場…“ヒロイン不在”で批判浴びた前作『おむすび』との“差”
2025/06/18 18:00※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描く連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)。放送開始から2カ月半が経ち、現在は中国福建省に上陸した主人公の幼なじみ・柳井嵩(北村匠海)の軍隊生活を中心に物語が進んでいる。占領地の民心を懐柔する宣撫班勤務が命じられ、紙芝居を作成しては現地住民に -
「好きなのはかびるんるん」朝ドラ『あんぱん』を盛り上げた名子役が見せた9歳の素顔
2025/06/13 06:00朝ドラ『あんぱん』の放送開始から早3カ月。《朝から何回泣かせるの》と話題となっている。3作ぶりの子役スタートで活躍を見せた2人と一緒に、『あんぱん』を振り返る。放送第1~2週を盛り上げた2人に撮影中の思い出話を聞いてみると――。永瀬ゆずな:お母さん役の江口のりこさんとくらばあ役の浅田美代子さんと一緒に(NHKの)食堂へ行き「魚と肉どっちが好き?」とか、3人で食べ物の話をよくしました。木村優来:僕は -
「バカにしたように聞こえた」と波紋…“伝説の放送事故”で有名になったNHKアナ 学術研究のニュースに放った“余計な一言”
2025/06/12 15:55NHKの情報番組『首都圏ネットワーク』で、ある男性アナウンサーが放った一言が波紋を呼んでいる。そのアナウンサーとは同番組でキャスターを務める一橋忠之アナ(48)だ。一橋アナといえば、2021年12月7日放送の『ロクいち!福岡』(NHK)で一躍有名となった人物。このときの放送では、お笑い芸人のなかやまきんに君(46)が、福岡市東警察署で一日警察署長を務めた際、「パワー!」と叫ぶおなじみのギャグを披露 -
「やっぱり大好き!」とラジオでも…中森明菜 憧れの松田聖子との共演を熱望!NHKは『紅白』での“奇跡のデュエット”を計画
2025/06/12 11:00「は~い、中森明菜で~す!」6月6日、中森明菜(59)が生放送のラジオ番組『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)にサプライズ出演を果たした。「明菜さんは大の中川家のファンで、この日は次週放送予定分の収録をおこなっていたのです。しかし明菜さん側から“生放送にも出演したい”という意向があり、生放送へのゲリラ出演となったそうです」(スポーツ紙記者)4月には大分で野外フェスに出演。そして前号の本誌で -
「まだ朝ドラヒロインをやっていない」と知って驚く女優ランキング!3位芦田愛菜、2位吉岡里帆を抑えた1位は?
2025/06/07 06:00日本の朝の風物詩ともいえるNHK連続テレビ小説こと「朝ドラ」。若手女優の登竜門としても注目されており、『ひよっこ』の有村架純(32)や『あさが来た』の波瑠(33)など、朝ドラをきっかけにブレイクした女優も数多く存在する。しかしその一方で、すでに高い知名度や実力を持ちながら、意外にもまだ朝ドラのヒロインに選ばれていない女優たちも。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、朝ドラが好き -
「分かってるなぁ」グラマラスすぎる元NHKアナが必ず身に着けている強調“アイテム”
2025/06/07 06:00《今日も華華天国担当日 やたたたたーーー 皆に会えるるるーーー》6月5日、Instagramでハイテンションにこう綴ったのは、元NHK沖縄放送局キャスターの竹中知華(43)だ。『華華天国』とは彼女がメインパーソナリティを務めるラジオ沖縄の人気番組。軽快なトークと親しみやすいキャラクターが多くのリスナーの支持を集めている。この日の投稿では、涼しげなイエローの半袖Tシャツにオレンジのショートパンツを合 -
「パーティドレスに見える」元NHKアナ(52) 長嶋茂雄さんを両腕“スケスケワンピ”で弔問に疑問続出
2025/06/05 18:45「松井秀喜さん(50)や高橋由伸さん(50)、松坂大輔さん(44)など、野球界の人気者たちが続々と長嶋茂雄さんの自宅へ弔問に訪れました」(スポーツ紙記者)6月3日、肺炎のため89歳で亡くなった長嶋茂雄さん。都内の自宅には球界から弔問客が続くなか、取材を通じて交流のあった人物の姿も――。元NHKの青山祐子アナウンサー(52)だ。NHK時代に『サンデースポーツ』のキャスターを務めていた青山アナ。長嶋さ -
朝ドラの劇中で亡くなってロスになった俳優ランキング!3位『カムカムエヴリバディ』松村北斗、2位『あさが来た』ディーン・フジオカを抑えた1位は?【2010年以降】
2025/06/04 06:00今田美桜(28)がヒロインを務める、「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさん夫妻をモデルにしたNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語が進むにつれ、今田演じる主人公・朝田のぶの成長や人々との絆が視聴者の心をつかみ、SNSでも大きな話題を集めている。そんな中、5月26日の放送回では竹野内豊(54)演じる柳井寛の急逝が描かれ、視聴者に衝撃が走った。町医者として慕われ、北村匠海(27)演じる柳井嵩の伯 -
「唖然としました」NHK出演のフルート奏者 パリでの“差別体験”明かし同情の声
2025/06/03 19:286月1日、フルート奏者の柴田俊幸氏(38)がフランス・パリでの“差別体験”を告白。ネットで同情の声が寄せられている。パリ在住の柴田氏はブリュッセル・フィルハーモニック、ベルギー室内管弦楽団などで研鑽を積んだフルート奏者。これまでに「テューリンゲン・バッハ週間」や「東京・春・音楽祭2022」などの国際的な音楽祭でリサイタルを開いており、昨年6月には『クラシック倶楽部』(NHK)に出演した。そんな世界 -
「しれっといるのに吹いた」『のど自慢』の客席に映り込んだ“レギュラー11本”大物芸人にネット驚愕
2025/06/02 16:58全国各地の歌好きが参加し、歌唱力を競い合う長寿番組『NHKのど自慢』。6月1日放送回で、ある大物芸人が客席に映り込み、ネットで話題となっている。この日は、鹿児島県霧島市から生中継を行っていた『のど自慢』。さまざまな出演者が美声を披露するなか、12番目に左官職人の父と娘が登場した。二人は踊りながら新沼謙治の『左官職人 こね太郎』をユーモラスに披露したものの、鐘は二つで不合格。思わず父娘でずっこけてい -
今田美桜 親友は永野芽郁!同じ事務所に移籍した先輩女優も…朝ドラヒロイン4人との奇縁
2025/05/30 11:00「デビュー以来、数多くの役者さんと共演している今田さんですが、北村(匠海)さんとは『あんぱん』で6度目の共演となります。共演回数No.1だけに、“これまでも肩の力を入れずに楽に演じられたが、これまで以上に遠慮がなくなった”と笑っていました」(制作関係者)NHK連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶを演じる今田美桜(28)の人気が高まっている。本誌は5度目のオーディションでヒロインに選ばれた -
『あんぱん』ヤムおじさんの鼻歌に「鳥肌たった!」と視聴者興奮…朝ドラファンが歓喜した過去作との思わぬ“リンク”
2025/05/29 18:40現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』。ヒロインを務める今田美桜(28)ほか、北村匠海(27)、二宮和也(41)、松嶋菜々子(51)など豪華キャストが注目を集めている。5月29日に放送された第44回では、思わぬ過去作との“リンク”がネット上で大きな反響を呼んでいる。朝ドラ第112作目となる本作は、アンパンマンの生みの親である漫画家・やなせたかしさん夫妻をモデルにした物語。昭和初期から戦後にか -
「登場人物に対する愛着が違う」『あんぱん』放送1ヵ月で見えた不評『おむすび』との“明確な差”《5月前半読まれた記事》
2025/05/24 06:0025年5月前半に、『WEB女性自身』で反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。■3月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語はまだ序盤だが、放送開始から1カ月経った現時点ですでに前作の『おむすび』”超え”は間違いないと好評だ。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を -
「傷つけあって辛い」「戦争のせいで」朝ドラ『あんぱん』第33話の切なすぎる展開に視聴者悶絶
2025/05/14 16:103月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。第7週になり物語は徐々に戦争の影が広がり、5月14日放送の第33話では切なすぎる展開が描かれた。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた物語。小松暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28)が、やな -
「話が入ってこない」中川安奈アナの“ギリギリ”衣装に視聴者釘付け…“脱NHK”で加速する「大胆スタイル」
2025/05/13 06:005月11日、元NHKで、フリーアナウンサーの中川安奈(31)がバラエティ番組『アッコにおまかせ』(TBS系)に出演。注目を集めたのは、やはり彼女の“服装”だった――。’16年に入局したNHKを、今年3月いっぱいで退職した中川アナ。9年間の在職期間で、全国にその名を一躍知らしめたのは、’24年パリ五輪開会式での中継レポートだ。「中川さんが中継の際に着用していたのは、白のジャケットのベージュのニット。 -
染谷将太「蔦重は人間力のあるパワフルな方」『べらぼう』喜多川歌麿役が語る《特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」》
2025/05/12 11:00多くの浮世絵師を見いだした“江戸の敏腕プロデューサー”と呼ばれる蔦屋重三郎の出版活動をたどる特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」が6月15日まで 東京国立博物館 平成館にて開催中だ。本展のアンバサダーを務めるのが大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)で、今後、喜多川歌麿役として登場する染谷将太(32)。作品を鑑賞した感想をこう語る。「会場には撮影で使用された吉原大門があったり -
「登場人物に対する愛着が違う」『あんぱん』放送1ヵ月で見えた不評『おむすび』との”明確な差”
2025/05/04 06:003月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語はまだ序盤だが、放送開始から1カ月経った現時点ですでに前作の『おむすび』”超え”は間違いないと好評だ。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた物語。小松暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28