NHKの最新ニュース
141 ~200件/705件
-
『舞いあがれ!』ヒロイン牽制する“強烈マウント女”にネット戦慄「理解者気取り」「ヒグマ級の爪痕」
2023/02/16 13:20福原遥(24)がヒロイン・岩倉舞を演じる連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)。物語が佳境を迎えるなか、舞に“強力なライバル”が出現し、視聴者をザワつかせている。2月9日の放送回で舞の幼なじみ・梅津貴司(赤楚衛二)に会うべく、古本屋「デラシネ」に現れたのは歌人志望者の秋月史子(八木莉可子)。長山短歌賞を受賞した貴司の短歌に感動し、自作の短歌を持参する。貴司に褒めてもらったことで、「また新しい短歌 -
仲里依紗「最近は家でも“上様”と呼ばれています」
2023/02/15 06:00NHKプラスによる配信で、大河と朝ドラを除く全ドラマで歴代1位を獲得した『大奥』(NHK総合・毎週火曜22時~)。7日放送の第5回から家光の後を受け、5代将軍・綱吉が登場。綱吉を演じる仲里依紗(33)は人物像をこう分析する。「綱吉は本当に孤独な人だと思いました。好きに生きて奔放そうに見えるけれど、そうではまったくなくて。強がっているけど、すごく弱い人だと思いながら演じています」意外にも時代劇出演は -
『舞いあがれ!』ツンデレ山田事務員役で話題!大浦千佳語る「『お前はクビや!』事件」
2023/02/04 06:00「舞ちゃんに嫌なことを言う前は、『とにかく元気な事務員さんでお願いします』と演出の方から言われていました。とにかく明るく元気に『いってらっしゃい!』というような感じで(笑)そこから舞ちゃんが成長していって、山田も小言を言うキャラになっていったんです」こう語るのは、NHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロイン・岩倉舞(福原遥)が働く東大阪の町工場「IWAKURA」の事務員・山田紗江を演じる大浦千 -
高橋克典「浩太を坊主頭にしたかった」『舞いあがれ!』秘話&田舎暮らしの夢告白
2022/12/19 08:30「大阪に来ると人の柔らかさにほっとしましたね。向うからも気軽にしゃべりかけてくれてね。だから東京に帰るとすごく寂しくなりましたね。ネタばれになってしまいますから多くは語れないのですが、もっと大阪での撮影に参加したいというプレゼンを常にしています(笑)」そう語るのは、連続テレビ小説『舞いあがれ!』で航空学校を卒業したヒロイン・岩倉舞(福原遥)の父親・浩太役を演じる高橋克典(58)だ。浩太は東大阪の町 -
NHK 受信契約ポスティングが郵便法違反に…「スクランブル化しろ」の声が強まる皮肉
2022/12/15 18:25NHKが郵便法に違反していたとの理由で、総務省から行政指導を受けたと12月14日に発表された。10月には「受信料未払者に2倍の割増金を徴収することを検討する」と発表し、反発の声が上がっていたNHK。世論との乖離が加速する事態となっている。各メディアによると、NHKは国の許可を得ていない事業者に「受信契約の締結が確認できない人に契約を促す」との目的で作られた文書の送付を委託。期日を指定して返送を求め -
料理指導・広里貴子さんが明かす「朝ドラレシピ」のこだわり『舞いあがれ!』の塩は五島から取り寄せた
2022/12/14 11:00なんでNHK連続テレビ小説に出てくるごはんって、あんなにおいしそうなんだろう? それはドラマの作り手たちのこだわりが詰まってるから。あの忘れられない料理の作り方を朝ドラの料理指導者に聞きました。「劇中、五島列島の食事のシーンでは、画面には映らなくても、五島の塩、麦みそ、あごだしなどを取り寄せて料理を作っています。俳優の皆さんに、“地元にいる”と思ってもらえるように心がけているのです」そう語るのは、 -
『舞いあがれ!』舞のキャラ変、焦げたお好み焼きに当惑激増…背景に“ちむどん後遺症”
2022/11/23 15:50福原遥(24)がヒロイン・岩倉舞を演じるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』。現在放送中の「いざ、航空学校へ!」編では、旅客機のパイロットを目指す舞の航空学校での生活が描かれている。しかし、第8週目に入ってから“舞のキャラが変わった?”と、SNSで話題になっているのだ。「舞といえば礼儀正しく控え目な性格。幼少期は祖母・祥子(高畑淳子)と五島列島で暮らすなかで、徐々に自分の意思を伝えられるように。大 -
永作博美『舞いあがれ!』スタッフも感涙させた「差し入れ段ボール」の中身
2022/11/19 06:00《ラスト1分で爆泣きさせないで》《バンバもめぐみさんもふたりとも良かったね…》《2人の気持ちがとけて、こちらももらい泣き》17日に放送されたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で視聴者を感涙させたのは、高畑淳子(68)&永作博美(52)。「高畑さん演じる祖母・祥子の自宅でしばらく過ごしていた舞(福原遥)を迎えに、父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)が五島列島を訪れます。めぐみは、旅客機のパ -
局内不倫報道で番組降板、NHK阿部渉アナに欠けていたもの
2022/11/11 06:0010月29日配信の「文春オンライン」で、30代の同僚局員との約2年間にわたる“W不倫疑惑”を報じられた、NHKの阿部渉アナウンサー(55)。報道後、SNS上では、NHKや阿部アナに対する批判の声が殺到、大きな波紋を広げている。阿部アナといえば、’09年から3年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務め、『NHKニュースおはよう日本』や『NHKニュース7』といった報道番組を歴任。名実ともにNHKの看 -
永作博美は現場にカフェオープン、飛行機撮影は深夜2時集合!『舞いあがれ!』秘話5連発
2022/11/09 15:50「福原さんは“4度目の正直”で今回、2545人のなかから、オーディションで朝ドラヒロインに選ばれました。芸能界入りする前から、朝ドラには強い憧れがあったと聞いています」(NHK関係者)連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)で空への夢に向かっていくヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥(24)。視聴率16%前後を記録し、“共感性の高い朝ドラ”としてSNSでの評判も上々だ。ドラマがさらに楽しめる秘話エピソー -
高橋克典語った『舞いあがれ!』“岩倉家の絆”強める秘訣「現場で毎朝ハグ」
2022/11/02 15:50「浩太は日々の生活を大切にしている、情に厚い“普通の人”。ネジって小さいけれど、モノとモノをつなげる大事なもの。それなのにふだんは存在がわからないような味わいがある。東大阪にある、そんなネジ工場の職人さんという味を本当に僕が出せているのか、と不安もあるんですけど、できるだけナチュラルな状態でいようと心がけています」そう語るのは、連続テレビ小説『舞いあがれ!』で空への夢に向かっていくヒロイン・岩倉舞 -
橋本環奈 2年後の朝ドラヒロインに!前代未聞の紅白司会抜擢にあったNHKの打算
2022/10/18 06:00「NHKから橋本さんの所属事務所に司会オファーがあったのは、発表2週間前だったそうです。その際にNHK側から“情報解禁の1時間前までは誰にも漏らさないように”と念入りに口止めされたと聞いています」(仕事関係者)10月10日に『第73回NHK紅白歌合戦』の司会者が発表された。3年連続となる大泉洋(49)、嵐として5度目、個人でも3度目となる櫻井翔(40)、桑子真帆アナ(35)も4度目となる。そんな“ -
前川清『舞いあがれ』で朝ドラ初出演の裏事情…性加害俳優の代役だった!
2022/10/17 06:00《前川清さんと哀川翔さんが歌う宴!豪華すぎる!》《宴会で前川清の歌。贅沢~~。》10月13日のNHK朝ドラ『舞いあがれ!』の放送後、SNS上にはこんな声があふれた。前川清(74)演じる五島列島の医師・谷久也が、船大工・木戸豪(哀川翔・61)とともに宴会で地元の民謡を披露したのだ。「同日、前川さんはゲスト出演した『あさイチ』で、当初自身は歌わないと思っていたと明かしました。現場でスタッフに促され、哀 -
『ちむどん』スピンオフ放送決定も「モネ、カムカムもなかったのに」と不要論噴出
2022/10/13 18:2210月13日、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』のスピンオフドラマが11月に放送されることが発表された。9月30日に最終回を迎えた本編では黒島結菜(25)がヒロインを務めたが、スピンオフでは上白石萌歌(22)演じるヒロインの妹・歌子と、竜星涼(29)演じる兄・賢秀が主人公になるという。本編放送時は、唐突な展開が続いたことでSNS上の「#ちむどんどん反省会」のハッシュタグも話題になり、朝ドラとして -
NHK 受信料未払者に2倍の割増金徴収を検討…ネットで「テレビ捨てるわ」大合唱の皮肉
2022/10/13 18:11NHKは10月11日、放送法の改正に伴い、放送受信規約に関する変更点の素案を発表したが、その内容に非難が集まっている。今回発表された規約素案には“テレビを設置しながら期限までに受信契約の申し込みをしなかった場合などに徴収できる割増金制度”について綴られている。それによると受信契約の申込み期限は「受信機の設置の月の翌々月の末日まで」。そして、不正な手段によって受信料を支払わなかった場合に課す割増金に -
『舞いあがれ!』ヒロイン浅田芭路ちゃんがコテコテの家族紹介
2022/10/11 06:00今週から始まった待望の新朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK総合・月~土曜午前8時、〈再〉午後0時45分ほか ※土曜は1週間を振り返ります)。ヒロインの少女時代を演じる浅田芭路ちゃん(9)と一緒に、物語の序盤の舞台、長崎・五島列島と東大阪の人々をご紹介!ヒロイン・岩倉舞の子ども時代を演じる芭路ちゃんは、オーディションで219人の中から選ばれた。「聞いたときはうれしかったです。しばらくは自分でもふわふわし -
NHK前田会長『ちむどん』大絶賛の背景にあった「黒島結菜推し」の理由
2022/10/07 11:0010月6日、NHKの前田晃伸会長(77)が定例会見を行った。先月30日に最終回を迎えた連続テレビ小説『ちむどんどん』について、「非常にいいドラマだった」とコメントした。黒島結菜(25)演じるヒロイン・比嘉暢子が料理人として成長していく姿を描いた本作。沖縄本土復帰50周年という節目にふさわしい作品になるかと思われたが、SNS上では「#ちむどんどん反省会」というハッシュタグで批判が相次ぐ事態となった。 -
「舞いあがれ!」『カムカム』リスペクト連発で「ようやく、ちむどんどん」皮肉続々
2022/10/06 17:40《朝ドラは刺激が少なくてもこういうのが良いんですよ もうあまり思い出したくないですが前作の自分と家族だけが良ければそれで良しという展開が続くのはとても辛かった》《これでこそ朝ドラ! あさイチの華大さんと鈴木アナの受けがとてもニコニコしてるのが全てを物語ってる》「【早くも視聴者の心をわしづかみ】というネット記事が水曜の夜に配信されたほど、今週から始まった新朝ドラ『舞いあがれ!』の期待度は高いです。や -
『ちむどん』朝8時“最低視聴率”を更新…歴史的不評で高まる黒島結菜への同情論「悪いのは脚本家と制作陣」
2022/10/03 17:1210月3日、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の放送がスタートした。福原遥(24)演じるヒロイン・舞がパイロットになる夢を叶えていく物語。107作目の朝ドラがスタートするなか、放送終了したばかりの“前作”の話題がまだ尽きないようだ。9月30日に最終回を迎えた『ちむどんどん』。黒島結菜(25)演じるヒロイン・暢子が故郷の沖縄料理に夢をかける姿が描かれたが……。「序盤から唐突な展開が続き、Twitt -
『ちむどん』最終回でタクシー代踏み倒し、令和にワープ…困惑の終幕に「朝ドラ史上の迷作」「伝説」とネット阿鼻叫喚
2022/09/30 15:359月30日、黒島結菜(25)がヒロイン・暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』が最終回を迎えた。本作は、ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインとその兄妹たちの絆を描いた物語。前日29日の放送回では、トラブルに見舞われながらも実家でのレストランを無事に開店させた暢子。しかし、店を手伝っていた妹の歌子(上白石萌歌)が高熱で倒れてしまい、救急車で搬送されたのだった。「幼い頃から病弱だった歌子は -
『ちむどん』最終回3日前で“神回”も「唐突すぎる」「もったいない」と批判止まず厳しい大逆転
2022/09/28 06:009月30日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。本作は、黒島結菜(25)演じるヒロイン・比嘉暢子が料理人を目指し、4兄妹の絆を描いたストーリー。27日の放送回では、草刈正雄(70)が次女の草刈麻有(29)と親子役で登場し、圧巻の演技を見せた。「東京から沖縄・やんばるに移住した暢子は、畑仕事に精を出す日々を送っていました。地元野菜と郷土料理の知識をおばぁたちから学び、実家でレストラン -
黒島結菜 ヒロインなのにCMギャラ低迷…「ちむどん」終了後も続く“KY暢子の呪縛”
2022/09/27 06:00NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、ヒロイン・比嘉暢子を熱演中の黒島結菜(25)。今週でいよいよ最終回を迎えるが、ヒロインへの強い風当たりが収まる気配はないようだ。「21日の放送回では、比嘉家の三女・歌子(上白石萌歌)に砂川智(前田公輝)がプロポーズしようとしました。しかし、突然現れた暢子が妨げてしまったのです。Twitterでは《鈍感すぎる》《空気読んで!》と批判が噴出しました。とはいえ、比 -
『ちむどん』歌子のラブシーンを台無しに…ヒロインの“KY行動”で視聴者のウンザリ頂点に「史上最低」の声
2022/09/21 16:10黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。各メディアによると、9月20日放送の第117話は平均世帯視聴率17.4%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)し、30日の最終回に向けて盛り返しを見せているという。「前日19日の放送回は17.6%を記録し、過去最高視聴率を更新。これまでドタバタなストーリー展開や粗い演出に批判も多かった本作ですが、ヒロインが営業再開さ -
『ちむどん』ニーニー涙の改心も「子役時代がピーク」回想シーンに嘆息続々
2022/09/14 14:25黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。9月14日の放送回では、暢子の兄・賢秀(竜星涼)が養豚場の経営者の娘・猪野清恵(佐津川愛美)に思いを伝え、結ばれるという展開だった。「マルチ商法に引っかかったことを機に、“ビッグビジネス”を追い求めることを止めた賢秀は、心を入れ替えて養豚場で働いていました。そんななか、一緒に働く清恵に離婚歴があることを知り、2人は口 -
「ちむどん」批判殺到の裏でNHK“夜ドラ”人気が急上昇!「おちょやん」メンバーが活躍
2022/09/13 11:00黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じる『ちむどんどん』(NHK)。最終回まで3週間を切ったが、Twitterではハッシュタグ「ちむどんどん反省会」などで苦言を呈する声が後を絶たない。直近の22週では、実家の養豚場で働く猪野清恵(佐津川愛美)のもとに別れた夫が現れ、暢子の兄・賢秀(竜星涼)に隠していた過去を知られてしまう。9月12日の放送回では、家を飛び出し東京のスナックで働き始めた清恵が、偶