SNSのインターネットに関する話題
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「おれミーム化しとるやんけ」レコ大受賞の27歳アイドル “貫禄あふれる先輩姿”にSNS大喜利状態→本人反応
2025/06/26 19:38インターネットを通じて広く拡散される、コンテンツや行動のことを指す「ネットミーム」。今年2月頃、オランダの写真家が撮影した「エッホエッホ」と走っているように見えるフクロウの赤ちゃんの写真が“ミーム化”して広まったが、また新たなミームがアイドル業界から生まれた。話題になっているアイドルは、2023年の『第65回 輝く!日本レコード大賞』で最優秀新人賞を受賞し、昨年も優秀作品賞を受賞したFRUITS -
「東出昌大かと思った」“チャリで来た”男性の“現在の姿”にネット衝撃「イケオジになってて驚きを隠せない」
2024/09/06 06:00インターネットテレビ局ABEMAで放送されている報道番組『ABEMA Prime』で8月30日、“チャリで来た”と書かれたプリクラで有名になった男性が出演し、注目を集めている。この日の放送ではネット上で拡散されて話題になった画像や動画、文章などのコンテンツを指す「ネットミーム」がテーマに。日本におけるネットミームの代表格で、“元祖ネットのおもちゃ”と呼ばれる男性がスタジオに登場した。その男性とは、 -
「陰口はネットに書くな」ホリエモン ryuchellさん急死に悲痛の訴え…自身への誹謗中傷についても「まあまあ傷つくよ」
2023/07/13 17:127月12日に亡くなったタレントのryuchellさん(享年27)。各界からその死を悼む声があがるなか、13日に“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏(50)が、自身のYouTubeで思いを語った。「ryuchellさんが亡くなられたことについて」と題した動画をアップしたホリエモン。動画冒頭にテロップで「この動画は収益化しておりません」と示した上で、「私もですね『サンデージャポン』とか番組で何度か共演 -
ネットヘイト訴訟に勝訴した18歳「今も母は防刃ベストを着て」
2021/06/04 11:00「今日の判決で正しく差別が罰せられたことは、差別をなくし社会をよくする希望になると僕は思っています。僕自身も、この判決で家族と一緒に回復していきたい」5月12日、東京・霞が関の司法記者クラブで行われた記者会見で、そう力強く語ったのは、在日コリアンを母に持つ中根寧生さん(18)だ。そんな息子の姿を誇らしく見守るのは、母の崔江以子さん(47)。長く苦しい母子の二人三脚の闘いに一区切りがついた瞬間だった -
18歳が直面した差別「“話せばわかる”の思い砕いたヘイトデモ」
2021/06/04 11:00誇り高く、差別にけっして屈しないオモニ(朝鮮語で母の意)。でも、差別の矛先が僕に向いたとき、オモニは初めて弱気を見せた。そんなオモニを守るため、僕は立ち上がったーー。「今日の判決で正しく差別が罰せられたことは、差別をなくし社会をよくする希望になると僕は思っています。僕自身も、この判決で家族と一緒に回復していきたい」5月12日、東京・霞が関の司法記者クラブで行われた記者会見で、そう力強く語ったのは、 -
知事選中傷、自動で拡散 ネットの「ボット」機能 全体の4.8%、瞬時発信
2019/01/09 13:569月30日に投開票された沖縄県知事選の選挙期間中、インターネット上で、自動的に情報を発信する「ボット(bot)」と呼ばれる機能が使われ、悪質な中傷を含む情報が機械的に拡散されていたことが分かった。選挙期間中にツイッター(短文投稿サイト)で県知事選に関する情報を発信した約2万5千の登録者(アカウント)から無作為に抽出した1250件を琉球新報社が分析したところ、少なくとも約4・8%がボットだった。ボッ