NHK紅白歌合戦の最新ニュース
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鈴木雅之 紅白の披露曲にアニメファン「違う、そうじゃない」
2020/12/21 21:3212月21日、『第71回NHK紅白歌合戦』で出場歌手が歌う曲目が発表された。なかでも、鈴木雅之(64)の楽曲に注目が集まっている。ラッツ&スターとして出場した96年以来、24年ぶり3度目の出場となる鈴木。そんな鈴木が披露するのは、ラッツ&スターの9枚目シングル「夢で逢えたら」だ。だが発表されるやいなや、Twitterでは鈴木のシングル曲「違う、そうじゃない」にかけたツッコミが続出したのだ。《鈴木雅 -
嵐“ラスト紅白”の1曲は?40~50代女性100人がリクエスト
2020/12/17 06:00「自分の嵐の活動を終えたい。自由な生活を一回したい」’19年1月27日の会見で、リーダーの大野智は、そうメンバーに相談していたことを明かした。同日に発表された「嵐の活動休止宣言」に、国民は驚きを隠せなかった。そして、ついに“時”は目前まで迫ってしまったーー。「21年という期間にわたって、“ファンファースト”を貫いてくれた彼らに、拍手しかありません。でも、『VS嵐』(嵐がMCを務めるバラエティー番組 -
沢田研二が紅白最後の目玉? 志村さん『エール』出演で
2020/12/15 19:49「12月31日まで何が起きるか分からない。視聴者の皆さんの期待が高いアーティストに対しては、可能性は探っていきたい」12月9日、囲み取材でそう語ったのは「第71回 NHK紅白歌合戦」の制作統括・加藤英明チーフプロデューサーだ。今回の正式な出場歌手は紅白合わせて42組(紅組20組、白組21組)。14日にはさだまさし(68)が13年ぶりに特別企画「今こそ歌おう みんなでエール」コーナーで出演することが -
ユーミン紅白内定していた!「私がトリ」とNHKに特別要求も
2020/12/07 16:00「スタッフやアーティストの“3密”を避けるため、パフォーマンス会場をNHKホール、局内の大スタジオなど全部で3カ所に分散するそうです。審査員もホールには集めず、出演者による差し入れも原則的には禁止されることになります」(音楽関係者)放送まで約3週間となった大みそかの風物詩『第71回NHK紅白歌合戦』。コロナ禍により無観客での開催となり、いつもとは違う環境を強いられるなか、“心強い援軍”の出演が決定 -
MISIA 全治6週間でも紅白トリに?事務所も出場に前向き回答
2020/12/02 15:50「コルセットをして、この1~2週間が大事ということで、安静にしています。(略)一生懸命、早く治したいと思っています。骨は折れても心は折れていません!」11月23日放送のラジオ番組『MISIAのオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)で自宅からリモート生出演し、元気な声を届けたMISIA(42)。彼女は15日に『news23』(TBS系)のインタビューで、乗馬シーンの収録中に落馬。翌16日、全 -
見守って1年…NiziU人気を底上げした「スッキリ」の親目線
2020/12/01 11:0012月2日に「Step and a step」をリリースし、正式にデビューを果たすNiziU。11月25日には『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)に出演し、そのパフォーマンスを初披露した。6月30日にプレデビューし、配信リリースされた「Make you happy」のストリーミング再生は1億回を突破。「Step and a step」のMVも公開からわずか1日で、再生回数が1,000万回 -
“withコロナ紅白”の寂しい舞台裏 会場は分散、差し入れ禁止
2020/11/25 18:1111月16日に出場歌手が発表された『第71回NHK紅白歌合戦』。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、史上初となる無観客で放送される。また、放送時間も近年より15分短縮され、午後7時30分から午後11時45分までの予定だ。無観客を生かすため、毎年会場となっているNHKホールでは観客席を使った演出も検討しているとNHKは伝えているが、他にもコロナ禍ならではの対策をとっているようだ。「出場歌手 -
紅白でも「ドルガバ」放送OKへ…実は星野源が先に歌っていた!
2020/11/17 11:0011月16日、『第71回NHK紅白歌合戦』の出場歌手42組が発表された。9月に内定が報じられた、シンガーソングライターの瑛人(23)も正式に出場が決定。特に話題を集めたのは、今年ヒットした『香水』の歌詞にある「ドルチェ&ガッバーナ」の取り扱いだ。日本の公共放送であるNHKが“特定の商品名の放送を禁じてきた”というエピソードは、枚挙にいとまがない。「73年に出場予定だった、フォークグループのかぐや姫 -
二階堂ふみ 紅白で生歌披露へ!“口パク”の朝ドラリベンジ
2020/11/13 06:00「10月29日に全ての撮影が終わりました。クランクアップのときは、二階堂さんが大号泣してしまって。あいさつの言葉を詰まらせるほどでした。主演の窪田正孝さん(32)がそれを温かく見守っていたのが印象的でしたね」(ドラマ関係者)NHK連続テレビ小説『エール』もクライマックスへと近づいてきた――。最終回は11月27日放送で、10月29日にはついにクランクアップ。コロナ禍で困難が多かっただけに、窪田演じる -
「紅白」初出場組にGReeeeN内定か、上沼恵美子の名前も浮上
2020/11/13 06:00二階堂ふみ(26)が紅組司会を担当することが発表された『第71回NHK紅白歌合戦』。白組司会は、二階堂と同じく紅白初司会となる大泉洋(47)。総合司会はアナウンサーの桑子真帆(33)と4年連続となる内村光良(56)が務めるという。「今年の紅白はコロナ感染防止のため、初の無観客開催。出演者やスタッフが密にならないよう、対策も徹底するつもりです。また、観客がいないことで生まれたスペースを有効活用した演 -
大泉洋 紅白司会の大抜擢にあった「和を乱さない」アドリブ力
2020/11/02 19:22俳優の大泉洋(47)が11月2日、大みそかに放送される「第71回 NHK紅白歌合戦」で白組の司会者を務めると発表された。同局では音楽番組「SONGS」の“責任者”も務めている大泉。国民的音楽番組に、ついに大抜擢となった。ネットでは大泉の代表番組「水曜どうでしょう」(北海道テレビ)になぞらえて《司会のはずなのに、深夜バスで福岡へ向かう事になる》《紅白終了後に拉致、そしてサイコロの旅開始》といった紅白 -
NHK紅白 異例の嵐シフトへ…持ち時間歴代最長、5人で司会嘆願
2020/09/03 06:00「活動休止まであと4カ月ですが、テレビ各局では嵐の年末特番を懸けて調整が水面下で行われています」(テレビ局関係者)年内でグループとしての活動休止を発表している嵐。テレビで彼らの雄姿を見られる日も残り少なくなるなか、各局では嵐をめぐる争奪戦が勃発している。まずは、冠番組を抱えるフジテレビと日本テレビが一歩リード。「日テレは12月中旬~下旬に『嵐にしやがれ』の4時間特番を準備しているそうです。過去の名 -
岡村隆史が紅白司会に内定か 視聴率低迷&コロナで白羽の矢
2020/04/09 06:00「今年末の『紅白歌合戦』の総合司会に岡村隆史さんの名前が挙がっています。岡村さんはいまやNHKでは人気番組を支える“視聴率王”。その貢献度は局内で高く評価されており、三顧の礼で内々のオファーを出しているそうです」(NHK関係者)ナインティナインの岡村隆史(49)は同局で放送中の看板番組『チコちゃんに叱られる!』、さらに大河ドラマ『麒麟がくる』にも出演している。「例年、紅白司会の正式オファーは夏です -
AI美空ひばりに賛否分かれる「故人とAIは別物」観は必要か
2020/01/20 18:43シンガーソングライターの山下達郎(66)が1月19日、「山下達郎のサンデー・ソングブック」(TOKYO FM)に出演しAI美空ひばりについて「冒とく」と表現した。ネットでは様々な意見が上がっている。AI美空ひばりは、歌手・美空ひばりさん(享年52)を最新の人工知能技術で蘇らせたもの。昨年9月にはドキュメンタリー番組が放映され、さらには「NHK紅白歌合戦」にも登場。スクリーンに映し出されたひばりさん -
氷川きよし「母を喜ばせたい!」デビュー21年目の切なる思い
2020/01/19 06:00「生まれたときに産声をあげるかのようなピュアな気持ちで、白のイメージにしました」黒のギラギラとしたパフォーマンスを披露し話題を呼んだ年末の『紅白歌合戦』から一転。’20年の氷川きよし(42)は、無垢でナチュラルなイメージ。2月4日に発売される最新シングル『母』のビジュアルでは、そんな自然体の氷川の姿が。曲のテーマを提案したのは、氷川自身だ。「3年くらい前に、なかにし礼先生とお仕事をさせていただいた -
King Gnuの新MVが話題沸騰 紅白効果で国内外の活躍に期待
2020/01/10 19:33ミクスチャーバンドのKing Gnuが1月9日、新しいMV「Teenager Forever」を公開。わずか22時間で166万回もの再生回数を記録するなど、大きな反響を呼んでいる。メンバーそれぞれのプライベート風映像で構成されている同MV。冒頭で大金を手にしたメンバーたちだが、各メディアによるとそこには新井和輝(27)が母親に車をプレゼントし、勢喜遊(27)が新婚旅行で向かったグアムで遊ぶ姿が。そ -
上沼恵美子 紅白ダメ出しに賛否両論!問われる歌合戦のあり方
2020/01/07 22:22タレントの上沼恵美子(64)が1月6日、『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)に出演。昨年放送された『第70回NHK紅白歌合戦』について苦言を呈した。今回、紅白にゲスト審査員として登場した上沼。94年、95年には司会を務めたこともあった。そんな上沼は昨年の紅白について「私の知っている紅白歌合戦ではなかった」とバッサリ。続けて「NHKホールにいるお客さんを無視し過ぎ」とコメントした。さらに「緊張 -
紅白支えた綾瀬はるかの気遣い 楽屋見舞いにバラをプレゼント
2020/01/06 00:00令和初の開催となるも、第2部の関東での平均視聴率が37.3%と過去最低を記録した『第70回NHK紅白歌合戦』。本番では欅坂46・平手友梨奈(18)がパフォーマンス後に倒れこむなど、数々のハプニングが。だが、“事件”はステージの外でも……。まずリハーサルでひと際輝きを放っていたのが、14回目の出場となったaiko(44)。「リハーサルでは記者に手を振り返したり、aikoさんファンの女性スタッフの膝の -
ユーミン楽屋に立ち入り禁止令!テレビに映らない紅白舞台裏
2020/01/06 00:00若者に大人気のKing GnuやRADWIMPSからAI美空ひばりと、幅広い世代に向けたラインナップを揃えた令和初の『第70回NHK紅白歌合戦』。第2部の関東での平均視聴率が37.3%と過去最低を記録する形となったが、舞台裏では数々の“事件”が起きていた。今回のハイライトとなったのが、デビュー40周年目にして紅白初出場となった竹内まりや(64)だ。生命の尊さについて歌った竹内だが、そこには“亡き後 -
氷川きよし MISIA紅白演出に感激で「私もあの衣装やりたい」
2020/01/06 00:00「今回の紅白は若者に大人気のKing GnuからAI美空ひばりまで集め、幅広い世代の支持が期待されていました。しかし、一昨年のサザンオールスターズや米津玄師さん(28)のようなわかりやすい目玉とヒット曲が少ないことが裏目に出てしまったようです……」(NHK関係者)令和初の開催となった『第70回NHK紅白歌合戦』。大好評だった昨年超えが期待されるも、第2部の関東での平均視聴率は37.3%。2部制とな -
紅白ワースト更新で叫ばれる原点回帰論「純粋に歌で勝負を」
2020/01/03 20:32昨年大みそかに放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)が前半(第1部)34.7%・後半(第2部)37.3%だったと、2日に報じられた。後半は、前年の平均視聴率41.5%から4.2ポイントダウン。2015年に記録した後半の平均視聴率39.2%を下回り、2部制になった89年以降で歴代ワーストの数字。40%の大台を割ったのは、2017年以来6度目となったとい -
紅白をぼっちで観て気づいた事 家族向け番組変える副音声の力
2020/01/03 19:34みなさんあけましておめでとうございます!2020年のスタートが切られ、正月早々色んなニュースが飛び交っています。今年の年末はみなさんどんな過ごし方をしましたか?筆者は約10年ぶりに家族とも恋人とも友だちともすごさず、一人自宅で静かに年を越しました。「ぼっちの年越しってちょっとさみしさを感じるかな」と思い、せめてタイムリーな話題に乗るために紅白歌合戦にチャンネルをあわせたところ……。「これ、凄い!」 -
MISIAのステージにレインボーフラッグ、紅白の新たな潮目か
2020/01/02 15:13歌手のMISIA(41)が12月31日、「第70回NHK紅白歌合戦」に出場した。そのメッセージ性の強いパフォーマンスは多くの視聴者の胸に響いたようだ。今回、紅組のトリを務めたMISIAは「アイノカタチメドレー」と題して「アイノカタチ」と「INTO THE LIGHT」、そして「Everything」のリミックスバージョンを披露した。紅組司会・綾瀬はるか(34)に「年齢も性別も、国境さえも愛の力と音 -
キスマイ宮田 紅白でのLiSAオタぶりが「微笑ましい」と大反響
2020/01/01 17:1612月31日に放送された「第70回NHK紅白歌合戦」に歌手のLiSA(32)が登場した。パワフルな歌声を披露したが、それを見守るKis-My-Ft2・宮田俊哉(31)が「微笑ましい」と話題になっている。自身のソロ曲に「ヲタクだったってIt's Alright!」という楽曲があるほど自他ともに認める“オタク”の宮田。漫画やアニメに造詣が深く、テレビで「僕は『HUNTER×HUNTER』を読むために生 -
欅坂46 紅白で渾身のステージ「言葉が出ない」と感動相次ぐ
2020/01/01 07:5512月31日に放送された「第70回NHK紅白歌合戦」に欅坂46が登場した。そこで披露した「不協和音」が大きな反響を呼んでいる。29日に行われたリハーサルで、グループのセンター・平手友梨奈(18)は疲れた表情を見せていた。淡々とリハーサルをこなしていたが、まるで満身創痍の様子だった。しかし31日のステージでは違った。イントロが流れると立ち上がり、力強く右腕を突き出した平手。前をしっかりと見据え、メン