NHKの最新ニュース
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《最終回直前『あんぱん』秘話》江口のりこ「占い師の実母」が原作チェック、絶賛応援中
2025/09/23 06:00ユーモラスなシーンが多い朝田3姉妹の母・羽多子を演じる江口のりこ(45)。最初は戸惑ったと番組公式HP上のインタビューで語っている。《まずオファーを受けたときに、どう考えても私は朝ドラのお母さんっぽい感じはないので、なんでだろうと思いました(笑)。羽多子は、たくましくてやさしいお母さんですね。家のことを守りつつも、夫である結太郎さんが言っていた「女子も遠慮せんと大志を抱け」という思いを大事にしてい -
《最終回直前『あんぱん』秘話》ミセス大森「歌に説得力をくれ!」自らのセリフに驚愕した理由
2025/09/23 06:00「撮影の合間に多くの俳優が一度楽屋へと戻るなか、今田さんと北村さんの2人は常に前室にとどまり、共演者やスタッフと積極的に言葉を交わしていました。そして無事に本番を終えると場の空気をすぐに和やかに変えていました。本当の夫婦のような名コンビネーションでした」(NHK関係者)いよいよ9月26日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『あんぱん』。アンパンマンの作者・やなせたかし夫妻をモチーフとしたヒロイン・ -
河合優実 クドカン脚本のNetfflixドラマに出演へ!共演実現する「お笑い界のレジェンド」
2025/09/06 06:00現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』。アンパンマンの作者・やなせたかしさんとその妻・暢さんをモデルにした夫婦の人生を描く物語で、ヒロイン・のぶを今田美桜(28)、夫・柳井嵩を北村匠海(27)が演じている。9月2日に放送された第112話では、河合優実(24)演じる主人公の妹・朝田蘭子と、妻夫木聡(44)演じる嵩の恩人・八木信之介の関係に“進展”があり、話題となった。豪華キャストが集結する『あ -
「対応に漏れがあった」清水尋也 薬物逮捕で朝ドラ『ばけばけ』降板…NHKは“不祥事チェック”の誓約書を依頼していなかった
2025/09/05 19:559月3日早朝に、麻薬取締法違反の疑いで、同居する20代女性とともに逮捕された俳優・清水尋也容疑者(26)。注目株だった若手俳優の不祥事によって、関係各所は対応に追われているようだ。「清水容疑者は調べに対して、『大麻を持っていたことは間違いありません』と認めているといいます。大麻を初めて使用したのはアメリカに留学していた20歳の頃で、帰国後も使用を続けていたといい、常習性があったものと見られています -
中森明菜 年末ディナーショー日程に業界関係者が衝撃…絶望的になった「国民的番組への出演」
2025/09/04 06:00歌手の中森明菜(60)が8月28日、公式サイトで年末にディナーショーを開催すると発表した。’17年末にディナーショーを行ったのを最後に、表舞台から姿を消していた明菜。’22年に新たに個人事務所を設立して芸能活動を再開した彼女にとって、実に8年ぶりのディナーショーとなる。往年のファンの喜びもひとしおかと思いきや、公表されたスケジュールに音楽業界関係者の間で衝撃が走っているという。「ショーは東京と大阪 -
「完全に山口百恵」河合優実 赤い口紅を引いて…『あんぱん』で見せた“最新ビジュアル”にSNS騒然
2025/09/02 16:55※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。国民的アニメ『アンパンマン』を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢をモデルに、激動の人生を歩んだ夫妻の絆を描くNHK連続テレビ小説『あんぱん』。今田美桜(28)演じるヒロイン・のぶには2人の妹がいるが、河合優実(24)演じる次女・朝田蘭子の“恋模様”が話題を呼んでいる。9月2日に放送された第112話では、妻夫木聡(44)演じる八木信之介と蘭子が急 -
「高貴な方にしか使えない」悠仁さま NHK特番で判明した高校同級生に語られていた「ジョークの内容」に驚きの声
2025/09/01 16:0519歳のお誕生日である9月6日に執り行われる悠仁さまの成年式。本番まであと5日と迫っているが、着々と準備が進められているようだ。「皇室で男性皇族の成年式が執り行われるのは、1985年の秋篠宮さま以来、じつに40年ぶりのことです。宮内庁は8月27日に、悠仁さまが当日にお乗りになる儀装馬車を公開。翌28日には、悠仁さまが皇居・宮殿で予行演習に臨まれました。天皇陛下から成年用の冠を授けられる『加冠の儀』 -
《“裸に見える服”も戦略》元NHK 中川安奈アナがグラビア初挑戦…たった2カ月で“方針転換”の裏に偉大なフリーアナ“先輩”の存在
2025/08/19 18:45《すでに気づいてくださっていたフォロワーさんもいらっしゃいますが... 初グラビアに挑戦しました 8月25日(月)発売です!どきどき》8月18日、Xにこう投稿したのは、3月末にNHKを退社しフリーアナウンサーに転身した中川安奈(31)。25日発売の『週刊プレイボーイ』で、グラビアに初挑戦したことを報告した。中川といえば、NHK在籍中に担当した2024年パリ五輪開会式中継での“裸に見える服”が話題を -
《決裂していたNHKとようやく雪解け》松田聖子 紅白3年“拒否”のウラに“国民的アイドル”の妻・娘との因縁
2025/08/15 06:008月10日、NHKは今年でデビュー45周年を迎えた松田聖子(63)を特集した番組『NHK MUSIC SPECIAL 松田聖子 マイ・ベスト・SEIKO』を視聴者からの大きな反響を受けて再放送した。「6月5日に放送されたこの番組は放送後、再放送を望む声が多数あったため、今回の再放送が決定しました。聖子さんは今も根強い人気がある証拠ですね」(スポーツ紙記者)これは同局にとって大きな布石となった――。 -
「コメディ出来るんだなあ」福田雄一監督が『あんぱん』演技に感心…“福田組加入”への期待が高まる「国民的ミュージシャン」
2025/08/13 18:308月13日、NHK連続テレビ小説『あんぱん』の第98話が放送された。同作は「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさんと妻・暢さんの夫婦をモデルにした物語。この日の放送ではいまだ漫画家として売れる気配のない柳井嵩を、作曲家のいせたくやが訪ねた。いせは独特な雰囲気の演出家・六原永輔を連れて嵩が不在の柳井家にやって来ると、ミュージカルの舞台美術を嵩に手がけてほしいと持ち掛ける。妻ののぶに話を聞かされた -
あいみょん “タトゥー発覚”で大論争も仕事に影響ナシ?“ゴツすぎタトゥー”Ayaseと優里との「違い」
2025/08/13 11:00人気シンガーソングライター・あいみょん(30)が、8月8日発売の『GINZA』(9月号)に登場。発売日に更新された同誌の公式インスタグラムでは、あいみょんが飾った表紙のビジュアルが公開されたのだが……。あいみょんといえば、髪のサイドを顎のラインで切りそろえ、後ろを伸ばした髪型で覚えている人も。今回は、高めの位置で髪を結んだツインテ―ルで、いつもは前髪で隠れている眉毛もあらわになっており、その眉毛も -
北村匠海 『あんぱん』で恩師・妻夫木聡と17年ぶり共演!現場で大絶賛させた「魂のアドリブ」
2025/08/08 06:00「北村さんが嵩を演じるにあたり、戦地に赴いた嵩の“命の恩人”で、後の人生に大きな影響を与える八木役には、妻夫木さん以外の選択肢はありませんでした」(制作関係者)NHK連続テレビ小説『あんぱん』は国民的アニメ『アンパンマン』を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢がモデルだ。ヒロイン・のぶを今田美桜(28)、のぶの幼なじみで再婚相手となった嵩を北村匠海(27)が演じている。前出の制作関係者によれ -
《所属部署閉鎖で無職に》原菜乃華『あんぱん』朝田3姉妹で“芸歴は長女”!「デビューは6歳」甘くない苦節時代
2025/08/06 11:00今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』。8月6日放送で、天真爛漫で歌うことが好きな朝田3姉妹の三女・メイコが、長らく憧れていたのど自慢の予選会に挑み、思い続けていた健太郎(高橋文哉)と結ばれるシーンが描かれた。美声を響かせるメイコを演じている原菜乃華(21)だが、歌手活動の経験はないという。制作関係者は言う。「原さんは新海誠監督のアニメ映画『すずめの戸締まり』(’22年 -
「若くて、トンガっていた」長江健次がドラマ『まんが道』でバチバチぶつかりあったもう一人の主演俳優
2025/08/03 11:00「『まんが道』は、もともと放映予定だった作品がボツになり、急ごしらえすることになったドラマなんです」こう語るのは、長江健次さん(61)。当時は「若くて、トンガっていた」と振り返る。「そもそも、もう一人の主役の竹本(孝之)が、主題歌を歌うことに納得いかない。長渕剛さんが手がけた『HOLD YOUR LAST CHANCE』という曲なんですけど、ボクは長渕さんに曲を書いてもらったことがあるのに、なんで -
戸田恵子 実父逝去の悲しみ癒やす杏との親交…子供たちから“ばあば”と呼ばれ、授業参観に代理参加したことも
2025/08/01 06:00「今回の戸田さんの出演はトップレベルのサプライズでした。台本には彼女の名前が一切掲載されず、情報が漏れないよう徹底されていました。戸田さんの配役発表は、撮影シーンがすべて終了した後でした」(ドラマ関係者)「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさんと、妻・暢さんをモデルにしたNHK連続テレビ小説『あんぱん』が中盤のクライマックスに突入。ヒロイン・のぶ(今田美桜)を東京に招いた“弱者の味方”代議士・ -
「憲法読んだことある?」参政党の女性議員 参院選前日の「国の最小単位は個人ではなく家族」発言に寄せられていた批判の声
2025/07/25 17:45「選択的夫婦別姓で戸籍制度が崩壊する」7月3日公示、20日投開票の日程で行われた参院選。17日間の選挙期間中、物価高対策や外国人政策に加え、選択的夫婦別姓も参院選の争点に浮上するなか、このような主張がSNSで拡散された。ここ数年、導入を求める声が高まっている同制度をめぐっては、立憲民主党、共産党、公明党などは賛成の立場を示しており、日本維新の会は今年5月の通常国会で「旧姓使用の拡大」に向けた法案を -
NHKが7月人事でベテラン社員を異例の招集!放送100周年の『紅白』で狙う“アンチ紅白”な「超大物歌手」
2025/07/16 11:00「NHKの7月人事で、音楽畑のベテランプロデューサーや古株のディレクターが、NHKが地方に設けている放送局から東京に異動となりました。経験豊富な制作陣に入れ替えたのは例年にはない動きです」(音楽関係者)今年の3月にNHKは、前身である社団法人東京放送局の開局から数えて、100年の節目を迎えた。“次の100年”を作っていく若手職員を登用せず、東京に音楽畑のベテランたちが集められたのには理由があるよう -
「反響は衝撃的でした(笑)」次期朝ドラヒロイン・髙石あかり 「自然とずっと心にある」という“4文字”の言葉は?
2025/07/11 11:00映画『夏の砂の上』は、雨が降らない夏の長崎を舞台に、オダギリジョー演じる伯父・治と、姪・優子がひと夏をともに暮らすなかで、互いに少しずつ変化していく物語。優子を演じた髙石あかり(22)は、その繊細で揺れ動く感情を、静かにスクリーンに映し出した。「オーディションのとき、脚本の印象を聞かれたのですが、正直、内容も優子のセリフもわからない部分が多くて、素直にわからないと答えたんです。そうしたら、監督が『 -
「のぶに共感ができない」『あんぱん』高評価でも視聴率不調…指摘される“ヒロインへの困惑”
2025/07/10 06:003月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語は折り返しを迎えたばかりだが、前作『おむすび』”超え”は間違いないと好評で、「傑作」との呼び声も高い。同作は“アンパンマン”を生み出した漫画家のやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描いた物語。暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28)が、やなせたかしさんがモデルの柳井嵩を北 -
『あんぱん』ついに折り返しへ!識者が「魂が震えた」と絶賛する「前半最大の神回」
2025/07/10 06:00“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描くNHK連続テレビ小説『あんぱん』。3月31日からスタートした物語も折り返しを迎え、後半に突入した。今田美桜(28)演じる男勝りで勝気な“はちきん”の朝田のぶと、北村匠海(27)演じる柳井嵩。前半戦では、幼少期から青年期を経て、第二次世界大戦は終戦を迎え、今後のぶは嵩の妻として生きる -
つまらなかった「2010年以降の大河ドラマ」ランキング…3位『光る君へ』、2位『どうする家康』を抑えた1位の作品は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/05 11:002025年1月に放送開始したNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。江戸のメディア王・蔦重(つたじゅう)こと蔦屋重三郎の波瀾万丈な生涯を描いた作品で、主演を務める横浜流星(28)の好演が話題を呼んでいる。いっぽう、近年の大河ドラマの中には残念ながらあまり話題にならなかった作品も……。そこで2025年上半期に掲載し、反響の大きかった「つまらなかった2010年以降の大河ドラマ」に関するランキン -
つまらなかった「2010年以降の朝ドラ」ランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/05 11:00女優の今田美桜(28)が主演を務める、現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』。NHKプラスのドラマ最多視聴数を記録し、週間視聴率ランキングでも常に上位をキープするなど、開始当初から好調を維持し続けている。いっぽうで、中には『あんぱん』と違ってあまり話題にならなかった作品も……。そこで2025年上半期に掲載し、反響の大きかった「つまらなかった2010年以降の朝ドラ」に関するランキング記事を改め -
【『あんぱん』秘話6連発】共演者&スタッフ癒やす「北村匠海の直筆似顔絵ノート」、朝田3姉妹の「部屋の天井が低い理由」
2025/07/04 06:00終戦直後、夫・次郎(中島歩)が病死して途方に暮れるヒロイン・のぶ(今田美桜)。幼なじみの嵩(北村匠海)は最愛の夫を失った彼女を常に気遣っていた。そして物語の舞台は高知新報へ――。『アンパンマン』の生みの親・やなせたかしさんと妻・暢さん夫婦をモデルとして描き大反響の連続テレビ小説『あんぱん』。本誌は前半3カ月の名シーン秘話を徹底リサーチ。その舞台裏を一挙公開!■クランクイン初日からヒロインに先駆け現 -
綾瀬はるか 主演ドラマが大好評もX上で起きていた「珍事」、NHKが示した回答
2025/07/03 06:006月21日に放送スタートした綾瀬はるか(40)主演のドラマ『ひとりでしにたい』(NHK)。漫画家・カレー沢薫氏による同名漫画を原作としたドラマで、主人公が伯母の孤独死をきっかけに終活について考える姿を描いた“社会派コメディ”だ。「綾瀬さんが演じるのは、仕事とアイドルの推し活を中心とした生活を送る39歳の独身女性。婚活に挑戦するも思うようにいかず、ひとりで人生を終えることに正面から向き合っていく姿が -
「ちょっと死んだような目をする」佐野勇斗が明かす漫画原作ドラマで演じるときに心がけた意外なコツ
2025/06/28 11:00バリキャリだった憧れの伯母が風呂場で孤独死。それを機に婚活、終活を始め、死や生き方を見つめていく女性の物語。NHK土曜ドラマ『ひとりでしにたい』で、佐野勇斗(27)は綾瀬はるか演じる主人公・鳴海に好意を寄せている同僚の那須田優弥役を務めている。作品への感想をこう語る。「終活や、独身としてどう生きていくのかなど、結構重たい話なのかと思って原作を読ませていただきましたが、コメディタッチに話が描かれてい