NHKの最新ニュース
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「最悪だな」『おむすび』悪役ギャルの“痴漢でっち上げ”シーンが物議…「示談金詐欺が横行していた」と反論も
2024/10/19 06:00放送3週目を終えた、橋本環奈(25)主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』。ストーリー展開への不満や視聴率不振が囁かれるなか、最新回の内容が波紋を呼んでいる。問題となっているのは3週目を締めくくる18日放送回での、姉への複雑な思いを抱えながら博多ギャル連合(ハギャレン)のメンバーと結(橋本)が合流し、男性会社員と揉めている様子の別のギャル集団を目撃したシーンだ。「ざけんなよ!」「触っただろ、おっさ -
「膝下からくるぶしまで全部くしゃーっです」『おむすび』仲里依紗 愛用ルーズソックスの“ギャル”すぎる長さ
2024/10/18 11:00「今日は控えめです」。そう言って“らしい”個性的なファッションで現れた仲里依紗さん(34)。「スタイリストさんやヘアメークさんと、みんなで同じ目標に向かって表現しました。自分の好きな着たい服を着て、すごく楽しい時間です」そんな仲さんが『おむすび』で演じるのは、ヒロイン・結(橋本環奈)の姉で“伝説のギャル”という歩役。「伝説ってどれぐらいのレベルなんだろうって。しかも、第1週ですごく期待が高まってい -
「素でギャルっぽい」『おむすび』でパラパラ指導の“伝説のギャル”が明かす「橋本環奈のスゴさ」
2024/10/17 17:39「撮影中の橋本(環奈)さんは、人間力がホントに桁違いで尊敬しかなかったです。底抜けに明るくて社交的だけれど、しっかり自分の軸があるところもギャルっぽくて」そう語るのは、かつて“ルミリンゴ”の愛称で知られたモデルのRumi(37)。16歳でギャル系雑誌『egg』の専属モデルとして活躍し、当時は“伝説のギャル”として「彼女を知らないギャルはいない」と言われていたほど。渋谷を中心に平成のギャル文化を牽引 -
橋本環奈 3年連続『紅白』司会、朝ドラ撮影中に不在もOK…『おむすび』不評でもNHKは“異例の特別扱い”
2024/10/12 11:0010月11日、鈴木奈穂子アナウンサー(42)、有吉弘行(50)、伊藤沙莉(30)、そして橋本環奈(25)が『第75回NHK紅白歌合戦』の司会者を務めると発表された。有吉は昨年に続き2回目、橋本は3年連続3回目となる。近年は、大河ドラマや連続テレビ小説の出演者が司会に選出されることの多い『紅白』。伊藤は今年前期の『虎に翼』、橋本は現在放送中の『おむすび』でヒロインを務めている。しかし3年連続3回目と -
橋本環奈 朝ドラ中に異例の映画撮影へ…ヒロインなのに約50日不在でも“NHKが許すワケ”
2024/10/08 11:00「放送が始まったばかりですが、ヒロインの橋本さんは10月上旬から約10日間、映画『キングダム』の撮影のために、ロケ現場を留守にすると聞いています」(芸能関係者)9月30日にスタートした橋本環奈(25)が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おむすび』。初回平均視聴率(関東地区・ビデオリサーチ)は16.8%で前作『虎に翼』を上回った。士気が高まるなかで起こったヒロイン不在だが、実はこれが初めてではない。 -
熊谷真実「彼女だけスポットライトが当たっているよう」45年前の朝ドラヒロイン時代に出会った別格女優
2024/10/06 11:00「高校卒業後、つかこうへいさんの舞台『サロメ』の主役オーディションに合格して間もなくのころ、つかさんに促されて挑戦したのが、『マー姉ちゃん』のオーディションでした」こう振り返るのは、熊谷真実さん(64)だ。当時は素人同然で“朝ドラ”を重く受け止めていなかった。「だからプレッシャーもありませんでした。面接で『今回の主役のお母さんは、とてもユニークな人。あなたのお母さんはどんな人ですか?』と聞かれたと -
橋本環奈『おむすび』より今田美桜の朝ドラ『あんぱん』に豪華キャスト集まった“本当の理由”
2024/10/04 06:009月30日にスタートした‘24年度後期のNHK連続テレビ小説『おむすび』の初回平均視聴率(関東地区)が16.8%だったと、ビデオリサーチによって10月1日に発表された。前作『虎に翼』の初回視聴率を上回った『おむすび』は、橋本環奈(25)演じる主人公・米田結が自らの個性を大切にするギャルマインドを胸に栄養士となり、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”だ。放送前には『おむすび』を不安視する -
面白かった「朝ドラ」ランキング!3位『ゲゲゲの女房』、2位『虎に翼』を抑えた1位は?【’10年以降編】
2024/09/28 06:00半世紀以上にわたり、“朝の習慣”として日本のお茶の間を楽しませてきたNHK連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。女優の伊藤沙莉(30)がヒロインを務めた『虎に翼』は9月27日、最終回が放送され完結したが、SNS上には放送終了を惜しむ声や感謝の声が相次いだ。また、NHKBS/BSプレミアム4Kでは、『虎に翼』でナレーションを務めた尾野真千子(42)主演の『カーネーション』(’11年後期)が9月23日から再 -
「むしろ若返ってる?」『コナン』主題歌の人気シンガー(41) 音楽番組で披露した十二単姿にネット衝撃
2024/09/25 15:009月24日放送の『うたコン』(NHK)に倉木麻衣(41)が出演し、きらびやかな十二単姿が注目を集めた。同日は「魅惑の京都ソング特集」とし、自らも京都に所縁のある倉木は嵐山を舞台にしたヒット曲『渡月橋 ~君 想ふ~』を披露。同曲は’17年4月に公開された劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌』の主題歌として書き下ろされ、倉木と『名探偵コナン』による21作目のコラボ曲となった。当時は「同じアーティストによ -
「“透明な存在な人”はこの世には誰もいない」『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんが語る朝鮮人差別、同性愛、原爆裁判を取り上げ続けた理由
2024/09/25 11:00「伊藤沙莉さんはじめ役者さん、スタッフさん、尾野真千子さんの語り、主題歌・音楽とすべてに恵まれて、最後まで楽しく脚本を書くことができました」日本初の女性弁護士、のちに裁判官も務めた三淵嘉子さんをモデルに、伊藤沙莉(30)演じる主人公・佐田(猪爪)寅子の半生を描いたNHK連続テレビ小説『虎に翼』が9月27日に最終回を迎える。心に芽生えた違和感や疑問を、“なきこと”にせずに「はて?」と呟き物申す寅子に -
「“ダメなものはダメ”と言わなければ」『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さん 朝ドラで社会問題描くことの賛否に明かした思い
2024/09/25 11:00【前編】「“透明な存在な人”はこの世には誰もいない」『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんが語る朝鮮人差別、同性愛、原爆裁判を取り上げ続けた理由より続く母になった吉田恵里香さん(36)の脚本家としての快進撃は勢いが増した。『恋せぬふたり』(’22年、NHK)では他者に恋愛感情を抱かない・性的にひかれない「アロマンティック・アセクシュアル」の男女が出会い同居。“家族とは帰る場所があること”とそれぞれの人生 -
「ほんと許せん」『朝ドラ名場面スペシャル』で『ごちそうさん』紹介ナシ…東出昌大に募るファンの憤り
2024/09/24 16:009月23日に放送された『おいしいトコどり! 朝ドラ名場面スペシャル』(NHK)。30日からスタートする第111作目の朝ドラ『おむすび』の見どころだけでなく、「食」をテーマとした過去作品の名シーンが約80分にわたって紹介された。ところが“期待していた作品”が登場せず、落胆した視聴者もいたようで……。いまや“朝ドラの定番”として、欠かせない料理や食卓シーン。番組オープニングでは『ひよっこ』(’17年) -
伊藤沙莉 『虎に翼』打ち上げに豪華キャストが集合も…恒例の“出演者スピーチ”がなかったワケ
2024/09/20 11:00「会場には出演者は40人以上、スタッフを合わせると200人近い方々が来ていました。小林薫さんはビデオレターでの参加でした」(制作関係者)伊藤沙莉(30)が主人公・寅子を演じたNHK連続テレビ小説『虎に翼』は8月末にクランクアップ。その数日後、都内のレストランで盛大な打ち上げが行われていた。前出の制作関係者によれば、まずは伊藤のこんな乾杯の挨拶から始まったという。「ようやくひととおり寅子としての撮影 -
「大丈夫?」小林幸子 『のど自慢』出演中の“転倒ハプニング”にネット騒然
2024/09/16 15:40番組スタートから78年の歴史を持つ、国民的歌番組『NHKのど自慢』。9月15日放送回で、ネットを騒然とさせる“ハプニング”が。宮崎県・宮崎市の会場で、ゲストに小林幸子(70)と徳永ゆうき(29)という歌謡界が誇るスターを迎え行われたこの日の放送。騒動が起こったのは、3人目の出場者となる24歳の男性会社員が歌唱中のこと。男性がSUPER BEAVERの『人として』を高らかに歌い上げ、サビに突入した時 -
戸塚純貴「全部変えるなんて!」監督・三谷幸喜が長尺シーン撮影直前に告げた衝撃のひと言
2024/09/14 11:00脚本と監督・三谷幸喜、主演・長澤まさみの注目映画『スオミの話をしよう』が9月13日に公開された。朝ドラ『虎に翼』の轟役が注目を集め、まさに今が旬といえる戸塚純貴も重要な役どころで出演。そんな戸塚の目に2人はどう映った?「僕が演じた乙骨は、主人公のスオミ(長澤まさみ)の夫の寒川(坂東彌十郎)に非常に振り回される役で、登場人物のなかでいちばん若い。少し大げさに演じてみようと考えていたのですが、三谷さん -
「踊れても、あと5年」身長128cmのダンサーDAIKIが大河ドラマ出演に至った道
2024/09/08 11:00【前編】大河・須麻流役DAIKI「うちの子に何か?」心ない言葉と戦った母・ひろ江さんと身長128cmの息子の挑戦から続く死期を悟った安倍晴明に寄り添い、ともに美しく神秘的な最期を迎えた須麻流。大河ドラマの大役を演じ切ったDAIKIは128cmの身長を「ブランド」と語る。低身長で四肢が短いという特徴がある軟骨無形成症という病気。その病とともに30年。ときには好奇の目を向けられ、ときには心ない言葉を投 -
「人間は存在しないほうが幸せ」二階堂ふみ 新居まで購入した総額4億円の「動物ファースト生活」
2024/09/04 11:00「これは生息地域とかがもともと近い子たちが一緒にいたりとかっていう、そういう配慮はされているんですかね? 展示時間などの制限とかもあるんですか? 人数制限とか」番組の動物園中継に対し、どこか納得のいかない様子で疑問を呈したのは二階堂ふみ(29)。彼女は8月26日放送の『あさイチ』(NHK)にゲスト出演していた。こんなシーンが放送されたのは、二階堂の故郷・沖縄をめぐる特集の直後だった。「同番組の生中 -
「ボディーラインくっきり」NHK中川アナ パリ五輪の“裸に見える”服装が話題も…“普通の私服”にまで「難癖」
2024/09/03 18:32《8月が終わったので、一足早くハロウィン気分を味わってきました》9月2日までに更新したInstagramのストーリーズで、こう綴ったのはNHKの中川安奈アナウンサー(30)。冒頭のメッセージとともに、両目をつむった自撮り風の写真も添えていた。だがこの投稿を取り上げた一部ネットニュースでは、“ボディラインくっきり”“ボディコン”と中川アナの私服が紹介されたのだった。「中川アナがストーリーズで披露した -
『虎に翼』航一の息子・朋一役で話題!井上祐貴「伊藤沙莉さんは、ふだんから明るくて、強くて、本当、寅子のまんま」
2024/09/01 11:00「朝ドラは目標の一つだったので、出演が決まったときはめちゃめちゃうれしかったですね。きっと祖父や祖母がものすごく喜んでくれているだろうなと、想像するだけでワクワクします」そう語るのは、朝ドラ『虎に翼』で裁判官・星航一(岡田将生)の長男・朋一を演じる井上祐貴(28)。司法試験を目指す大学生役のため、当時の時代背景や事件などを調べてイメージを膨らませていった。「自分の出演シーンには関係ない法律や、法廷 -
「ガッカリした」二階堂ふみがNHK『あさイチ』の動物園中継に怪訝な顔…“ミスマッチ”な番組構成に批判続出
2024/08/27 06:008月26日放送の『あさイチ』(NHK)に、二階堂ふみ(29)がゲスト出演。番組では二階堂の故郷・沖縄をめぐる旅が特集されたが、直後の生中継で見せた“ある表情”が視聴者をザワつかせている。注目を集めているのは、番組後半に放送された生中継のコーナー「いまオシ!LIVE」内でのこと。今年7月にオープンした都内最大級の屋内型ふれあい動物園「アニタッチ 東京ドームシティ」が紹介され、コーナー冒頭ではカピバラ -
川野太郎 伝説の朝ドラ『澪つくし』新人俳優を育てた怖い加賀まりこ&優しい柴田恭兵
2024/08/18 11:00「『澪つくし』のオーディションは事務所スタッフが応募したのですが、締切りを過ぎていて書類すら受け取ってもらえず、仕方なく資料の山にボクの写真を挟み込んで帰ってきたそうです」出演経緯を振り返るのは、川野太郎さん(64)。当初はチャンスを逃したと諦めていたが、紛れ込んでいた川野さんの写真が、制作サイドの目に留まったのだ。「1次、2次のオーディションでは、セリフを渡されてプロの方と演技したり、漁師の役と -
「すごく腑に落ちました」戸塚純貴が語る『虎に翼』轟のモチーフになった“超人気マンガ”と“有名作家”とは
2024/08/17 11:00髭をたくわえ下駄を履き、男らしさにこだわる暑苦しい人物、それが戸塚純貴さん(32)演じる轟太一だ。よね(土居志央梨)とともに今では重要な登場人物となっている。「轟にとって男らしくあるための鎧が下駄。下駄の破壊力すごいです! あれを履くと本当に轟になる」放送を重ね、実は誰よりも柔軟性がある人物であることが描かれるようになると、SNSのハッシュタグ「#俺たちの轟」が立ち上がるほど好感度は右肩上がり!「 -
「寅子のようにカッコいい」『虎に翼』岡部ひろき明かす「伊藤沙莉の気遣い」と「父・たかしからのエール」
2024/08/09 11:00「台本を読んで、僕が演じる入倉はエリートでプライドが高くめちゃくちゃ嫌な奴で『よくこんな偏見を持っていたり、差別的発言するな~腹立つ!』とムカつきました(苦笑)。そこで芝居でも、まず寅子に“ムカついてもらう”が目標でした」そう力説するのは、NHKの連続テレビ小説『虎に翼』新潟編で、伊藤沙莉(30)演じる主人公・佐田寅子と衝突する判事補・入倉始役の岡部ひろき(23)だ。彼の実父は寅子の父・猪爪直言を -
「他の競技でも見せてくれたらいいのに」内村航平 ゴルフ中継での“饒舌”ぶりにツッコミ続出
2024/08/06 19:168月4日、パリ五輪「男子ゴルフ」競技の最終ラウンドが行われ、松山英樹(32)が同競技で日本勢史上初となる銅メダルを獲得した。この日の中継に「NHKパリオリンピック2024 アスリートナビゲーター」の内村航平(35)が登場。会場となったフランス・パリの「ゴルフ・ナショナル」から行ったリポートが話題となっている。22年に現役引退をした内村は今回初めて選手ではなく、アスリートナビゲーターとしてオリンピッ -
「非の打ち所がありません」広瀬すず バスケ観戦での“ヌードカラー”コーデにネット歓喜
2024/08/02 14:34日本代表選手の活躍が続くパリ五輪。競技の盛り上がりだけでなく、現地のレポーターたちにも注目が集まっているが、あの大人気女優のパリでの装いも話題を呼んでいる。スケートボードの解説を務めたプロスケートボード選手・瀬尻稜氏(27)の“カジュアル解説”や、日本テレビのスペシャルサポーター・くりぃむしちゅーの上田晋也(54)の“ハイテンション中継”など、選手以外の動向も話題を呼んでいる今回の五輪。ひと際注目