SNSの最新ニュース
1 ~25件/545件
-
「珍しいなって思ってた」結婚発表の波瑠 2年前の“惚気投稿”に祝福コメント殺到
2025/12/23 18:4512月23日、俳優の波瑠(34)がInstagramを更新し、高杉真宙(29)との結婚を電撃発表した。連名の文書では《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました》と結婚の経緯を明かし、《未熟な2人ではありますが、この結婚を機に人として、役者としてもより一層成長できるよう、真摯に仕事と向き合っていく所存でございます》と決意を綴った。これま -
「もはや本人達も可哀想」NHKがaespaの紅白出場に変更なしと明言…ついにファンからも辞退を望む声
2025/12/19 11:00「ご指摘の件は承知しておりますけれども、所属事務所に確認を行い、原爆被害を軽視する意図がなかったことを確認しております。今年の活躍、世論の支持、番組の企画制作にふさわしいかなどを総合的に判断し、出場予定に変更はございません」12月17日、NHKの定例会見で同局の担当者は冒頭のように語った。“ご指摘の件”とは大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』に初出場する、韓国発の4人組ガールズグループaespaを -
《会見スルー→SNSでコメント》前伊東市長・田久保氏が落選も…最後まで“らしさ全開”
2025/12/16 13:45静岡県伊東市の市長選挙が12月14日に投開票が行われ、学歴問題を発端として、二度の不信任決議を受けていた田久保眞紀前市長(55)が落選した。当選したのは前市議の杉本憲也氏(43)で、自民推薦で元市長の小野達也氏(62)ら9人による混戦を制した。「票が分散し、どの候補も当選に必要な有効投票総数の4分の1という法定得票を得ることができない可能性も指摘されていましたが、13,522票を獲得した杉本氏が当 -
“ダンディな隠居紳士”が12歳男児にわいせつ容疑…マンション住人明かす逮捕された75歳塾講師の「素顔」
2025/12/13 11:0012月10日、警視庁少年育成課は、元小学校教諭で塾講師の田中耕一郎容疑者(75)を不同意わいせつ容疑で逮捕したことを発表した。10月上旬ごろに、東京都あきる野市を流れる秋川の河川敷で、顔見知りの男児(12)の下腹部を触るなどした疑いが持たれている。「田中容疑者は『故意に触っていない』と容疑を否認している一方で、『小学校高学年から中学2年生の男の子を見ると心がわくわくする』などと話していると報じられ -
TikTok 著名ユーザーらが“収益はく奪”報告…中国の“圧力”憶測広がるも判明した「真相」
2025/12/13 11:00若者を中心に人気を集める動画特化型SNS「TikTok」。しかし、ここ数日収益を「はく奪された」と報告する著名ユーザーが相次ぐ“異変”が起こっている。元ラグビー選手でTiktokフォロワー18万人のノッコン寺田(40)は12月9日にYouTubeのサブチャンネルにアップした動画のなかで、TikTokの収益が「はく奪された」と報告。ノッコンと妻のTikTokは毎月20万円ほど収益化されていたというが -
「アジア人差別」と日本からも批判続出…炎上したミス・フィンランドを国会議員が「つり目写真」で擁護の唖然
2025/12/13 11:00今年9月に行われた北欧フィンランドのミスコンテスト「ミス・フィンランド」でグランプリに輝いた、同国出身のサラ・ザフチェ氏(22)。現在、日本のSNSでも彼女が注目を集めているのだが、その理由は輝かしい功績ではなく、彼女の“何気ない”一枚の写真だった。12月初旬、現地のSNSでは、両手の人差し指で目じりを吊り上げ、笑顔を浮かべるサラ氏の写真が拡散。欧米圏では、目を吊り上げるジェスチャーはアジア人に対 -
「嫌な上司感満載」立憲・安住幹事長 解説動画の後輩議員への“態度”がSNSで物議…最近も玉木代表を“呼び捨て”で波紋
2025/12/08 17:35《各SNSともエンゲージメントが少なく、拡散されにくい状況が続いた。エンゲージメントを増やしてより拡散されるようにするためには、一般の人が強く共感し、拡散したくなる魅力あるコンテンツが求められる》これは、立憲民主党が今年7月に行われた参院選後に公表した「総括」に関する文書内の記述。参院選では改選22議席の維持にとどまる「事実上の敗北」(野田佳彦代表)を喫した立憲にとって、SNS運用は党勢拡大のため -
フワちゃん X仕様改定で“iPhoneユーザー疑惑”が再燃…騒動時はGoogleのCM出演で波紋
2025/12/04 11:00昨年8月にお笑い芸人・やす子(27)への、SNS上での不適切投稿により、表舞台から姿を消したフワちゃん。しかし、11月7日に《皆さまご無沙汰しております》という書き出しと共にプロレスのリング上で正座をした写真をXに投稿し、1年4カ月ぶりに沈黙を破った。また同日、女子プロレス団体「スターダム」が行った後楽園ホール大会の舞台に電撃登場し、不適切投稿についての反省を述べつつ、同団体に所属することを宣言。 -
「何を勘違いしてるのか?」田久保元市長 『負けないで』熱唱で火に油…“自身へのエール”投稿にネット唖然
2025/12/01 15:35《私たちのまち、私たちの地域が輝く為に。前へ、そして未来へ。Fight!!》11月29日、Instagramにこう綴ったのは学歴詐称疑惑で物議を醸している静岡県伊東市の前市長、田久保眞紀氏(55)だ。12月7日告示の伊東市長選に再出馬する意思を示している田久保氏。疑惑を振り切って、今は前進あるのみという心情のようだ。ところが、この投稿がまた火に油を注いでしまった。投稿されたリール動画には田久保氏が -
《宮内庁インスタに単独初登場》愛子さま ラオス投稿が「34万いいね」で歴代5位!「悠仁さま成年式」越えで際立つ“国民的人気”
2025/11/27 06:0011月17日から22日にかけて、外交関係樹立70周年の節目にラオスを訪問された愛子さま。初の海外公式訪問でありながらも堂々たるお振る舞いで、両国の友好を深められた。「18日の晩さん会では、海外では初めてとなるスピーチに臨まれました。当日朝まで推敲を重ねられたというお言葉は、『私たち若い世代が先陣たちの歩みを受け継ぎ、両国の架け橋となって、ラオスのチャンパーや日本の桜のように、美しい花を咲かせていく -
「噛み付いてばかり」小野田紀美大臣が一般ユーザーにブチギレ投稿…ネットでは賛否入り混じる
2025/11/25 19:00小野田紀美経済安保相(42)が25日までに自身のXを更新し、10月21日に宮中で行われた大臣承認式で着用したドレスを揶揄した投稿に対し、怒りを露わにした。発端は、あるユーザーが小野田氏が承認式でシルバーのドレスを着用した写真とともに《高市早苗の子分 マウント取れる服ってこのことだったのか》と記した投稿だった(同投稿はすでに削除済)。小野田氏は同投稿のスクショを添付して《この呟きとそこに集まってるリ -
「なんでこんなバカが国のトップなの?」カリスマ的な人気を誇るアーティスト 高市首相の“洋服選び”投稿に怒り爆発
2025/11/24 17:15「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだと、私は考えます」11月7日に行われた衆院予算委員会における“台湾有事”に関する高市早苗首相(64)の答弁を機に、日中関係が緊迫化している。そんななか21日に、高市首相がXに投稿した内容が波紋を呼んでいる。高市首相は同日、Xで《臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催さ -
aespa “きのこ雲ランプ”騒動で『NHK紅白』出場反対の署名が10万超え…想定される「最悪のケース」
2025/11/21 19:20放送開始100周年という重要な節目となる今年の『第76回NHK紅白歌合戦』。しかし、11月14日の出場者発表以来、ある出場アーティストをめぐる騒動が波紋を呼んでいる。それは初出場となる韓国発の4人組ガールズグループ「aespa」だ。「aespaは韓国の大手芸能プロ『SMエンタテインメント』から’20年にデビューしたグループ。韓国人のカリナさん(25)、ウィンターさん(24)、日本人のジゼルさん(2 -
《反対署名は5万件超え》紅白初出場のaespaメンバーの“きのこ雲ランプ”投稿が波紋…NHKは「原爆被害を軽視する意図はなかったことを確認」
2025/11/19 06:00年の瀬の風物詩『第76回NHK紅白歌合戦』(NHK)の出場アーティストが11月14日に発表された。久保田利伸(63)やORANGE RANGEなど往年の人気アーティストが返り咲いたほか、幾田りら(25)、HANA、M!LKなど、若者から絶大な人気を誇るアーティストが初出場を果たす。そんな初出場組の中で、今ネットを騒がせているのが、韓国発の4人組ガールズグループ・aespaだ。「aespaは韓国の大 -
「非常に頭にきた」ねづっち 礼儀のない後輩への怒りをSNS投稿→削除…ネットでは同情の声集まる
2025/11/18 17:30お笑いタレントで漫談家のねづっち(50)が17日、Xを更新。事務所の仲間とともに忘年会を楽しむ写真をアップしたものの、続く投稿では“後輩に対するモヤモヤした思い”を以下のように吐露した。《今日の事務所忘年会で礼儀のない後輩が1人いて非常に頭にきたが気持ちを抑える。コンプラの時代だし、ただ可哀想だけどもうその後輩に対して私は何も言わないし関わらないようにする。後輩に対して無関心になるって、まぁ、その -
兵庫・斎藤知事 誕生日のプライベートな全身ショットに“不自然”とSNS上で相次ぐツッコミ
2025/11/17 18:35兵庫県・斎藤元彦知事(48)が昨年の県知事選で再選を果たしてから11月17日で丸1年。同日に行われた会見で、斎藤氏は選挙中に生じた自身をめぐる“疑惑”について、「決着がついた」と強調した。「斎藤氏をめぐる“疑惑”の発端は、兵庫県・西宮市のPR会社の女性社長が《(斎藤氏の)広報全般を任せていただいていた》とし、SNS運用を手がけたことなどの実績を掲載した記事を、再選後の昨年11月20日にnoteに公 -
「よー言いましたよね」ネット騒然…有吉弘行の“意味深5文字”の呟きに賛否分かれる
2025/11/13 17:2012日夜、お笑いタレントの有吉弘行(51)が自身のXを更新し、“意味深”な投稿をした。《180かい!》一見、何についての投稿かわからないと言ったところだが、ある芸能ライターは「おそらくオールスター後夜祭で物議を呼んだ“あの問題”について触れた投稿でしょうね……」と言う。「10月4日深夜放送の有吉がMCを務めていたバラエティ特番『オールスター後夜祭’25秋』(TBS系)を意識した投稿と思われます。番 -
「酷い迷惑」立憲公認候補の落語家 大手選挙サイトの“誤情報”を発信→謝罪の騒動…杜撰なSNS運用に寄せられる批判
2025/11/12 11:00日本最大級の選挙・政治情報サイト「選挙ドットコム」に“疑惑”の目が向けられ、11月10日、運営元であるイチニ株式会社が釈明に追い込まれる事態が起こった。その発端は、立憲民主党の衆院選公認内定者で落語家・柳家東三楼氏(49)が8日にXに投稿した内容だった。柳家氏は8日にXで、立憲民主党本部に向けて、《強く対処しないと、立憲民主党が嘘とデマでイメージを作られる、何を言っても良い政党になる》とし、SNS -
「呆れて物が言えない」ネット唖然…田久保元市長の“叩かれてお互い大変”投稿に批判殺到
2025/11/11 18:4510月に不信任決議を受けた静岡県・前伊東市長の田久保眞紀氏(55)が10日、自身のインスタグラムを更新。19日に投開票が行われた伊東市議会議員選挙の当選者のなかで、唯一田久保氏を支持していた新人の片桐基至氏(45)との2ショット写真とともに、次のように投稿した。《昨日はラテンミュージックのライブイベント♪にて楽しい時間を過ごしました。片桐議員も一緒に笑顔でFight何かとマスコミに叩かれてお互い大 -
「媚び、おだて、懐に入るしかなかった」立川流一門の74歳大物落語家 高市首相への“皮肉たっぷり”投稿が物議
2025/11/05 19:1010月28日にドナルド・トランプ米大統領(79)との首脳会談をおこなった高市早苗首相(64)の言動が議論を巻き起こしている。論争の発端となったのは、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に停泊する米原子力空母「ジョージ・ワシントン」でおこなわれたトランプ大統領の演説中のこと。トランプ大統領は高市首相を壇上に呼び寄せ、「この女性は勝者だ」「日本で初めての女性の首相だ」などと称賛し、肩を抱き寄せた。すると -
「思い上がりも甚だしいわ」72歳早大名誉教授の“世代間分断”ポストにツッコミ殺到
2025/10/28 19:05《ふざけるな。戦後の焼け野原からだれが復興させた。誰が経済大国日本を作った。われわれだ。われわれの努力がなかったら日本はアジアの最貧国だ。Xのポストする暇あったら勉強しろ、働け。》そんな“説教ポスト”が、Xで大炎上している――。投稿したのは、社会学者で早稲田大学名誉教授の有馬哲夫氏(72)。かつてオックスフォード大学で客員教授を務めた経歴も持つ人物だ。発端は10月27日、有馬氏が“あるXユーザー” -
「名前も見たくない」34歳“元俳優” 1カ月ぶりにSNS更新も根強い拒否反応…未だ見えない復帰への道のり
2025/10/23 18:10約1カ月ぶりに沈黙を破った投稿が、またしても物議を醸している――。元俳優の前山剛久(34)が、10月22日までに自身のInstagramを更新。ベージュのジャケットにジーンズを合わせた秋らしい装いでソファに座る近影をアップし、《静かな時間。》と綴った。前山といえば、9月2日に《2025年、初投稿です。》と記し、約8カ月ぶりにInstagramでの発信を再開。以降は8日、15日、22日、28日と1週 -
《本誌のアカウントも》小野田紀美氏 Xで“ブロックされた”報告続出、広がる困惑…本誌の問い合わせに事務所は“取材拒否”
2025/10/23 18:0010月21に新内閣を発足させた高市早苗首相(64)。憲政史上初めての女性首相ということもあり、女性閣僚の起用に大きな注目が集まる中、片山さつき財務相(66)、小野田紀美経済安保担当相(42)の2名が入閣を果たした。小野田氏は今回が初入閣となり、自民党総裁選では「チーム・サナエ」のキャプテンを務めるなど、高市氏を支えた立役者の一人だ。「小野田氏は経済安保担当相と、新設された外国人政策担当相を兼務しま -
「日本をバカにしてる」フランス人YouTuberが福島被災地の空き家でASMR撮影、コメ欄には怒りの声…役場は「パトロール強化図る」
2025/10/18 11:00「TomASMR」というYouTuberが福島県浪江町で撮影したとみられる動画を10月16日に投稿し、波紋を呼んでいる。TomASMRは、YouTubeチャンネルの登録者数は99.2万人(10月17日時点)の人気フランス人YouTuber。音で心地よい刺激を脳に与える昨今人気を集める「ASMR」というコンテンツを中心に配信している。問題とされている「ASMR IN FUKUSHIMA」と題された動 -
《夫死別からの再起》小島瑠璃子 社長務める新会社の“登記内容”に滲む「タレント復帰の新たな狙い」
2025/10/15 19:05「およそ2年半にわたって芸能活動をおやすみさせていただいておりましたが、本日より活動を再開させていただきます」10月12日、自身の公式インスタグラムで、このように綴ったのはタレントの小島瑠璃子(31)。同日には、YouTubeチャンネル『ReHacQ(リハック)』と『NewsPicks』に相次いで出演したほか、翌日13日には個人事務所の設立を発表。タレント活動の再会を本格化させる見込みだ。‘23年