TBSの最新ニュース
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「育てつつ、育てられてきた」芸能人生30年目 津田健次郎がキャリアを積み重ねるなか“本当に助けられた”ものとは?
2025/11/16 11:00「夢があるとエネルギーが湧いて、行動も具体的になる。楽しいことが増え、人生が豊かになりますが、その一方で、苦しさも増えると思います。夢は必ずかなうものではないし、報われない瞬間のほうが多い。それでも夢を持ってしまう、そんな人間の愚直さが、この作品には描かれていると思います」競馬の世界を舞台に、家族や仲間と共に夢を追う大人たちの20年を描く日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』。主演・妻夫木聡をはじめ、 -
「嫌悪感しか感じない」元TBS立憲議員の“憤り”投稿が波紋 無理やりな“高市政権批判”との指摘も
2025/11/13 18:05元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が自身の事務所に届く大量の迷惑メールに悩まされていて、その被害状況を自身のXで報告している。「4日の投稿で、事務所のアドレスに1530通もの迷惑メールが届いていると明らかにしました。杉尾議員によれば、11月1日より大量のメール攻撃を受けているといいます」(スポーツ紙記者)迷惑メールの文面はすべて同じで、《高市早苗さんや安倍昭恵さんを誹謗中傷す -
《大ファンの母と直電話》《ビンタの後にハグ》原千晶が明かす『Beautiful Life』木村拓哉の神エピソード
2025/11/09 11:00「『ビューティフルライフ』の撮影が始まってしばらくしたころ、たまたま撮影スタジオの駐車場で、見学にいらっしゃった脚本家の北川悦吏子さんに、ばったりお会いしたんです。同作品では、私は木村拓哉さん演じる柊二と、常盤貴子さん演じる杏子の仲を邪魔する嫌な女・真弓役だったので、北川さんから『意地悪にしちゃって、ごめんね』と言われて、逆に恐縮してしまいました」こう振り返るのは原千晶さん(51)だ。テレビ局にも -
「百恵ちゃんの“夜ヒット”出演に合わせてロケ場所を」。赤いシリーズ共演俳優が明かす70年代大ヒットドラマの撮影事情
2025/10/18 11:00「1年ほど前のこと。ジャズシンガーとしても活躍している岡まゆみさんのコンサートにゲストで呼ばれたのですが、トークコーナーでは共演した『赤い絆』の話題に。演奏した主題歌『赤い絆(レッド・センセーション)』を懐かしんだお客さんも、多かったはずです」こう語るのは、国広富之さんだ。撮影開始当初、百恵さんは超多忙で、台本の読み合わせで顔合わせをする機会もなかったという。「初対面は、いきなり撮影現場でした。百 -
「午後は裏門からマネージャーの車に」伊藤つかさの部活もお買い物もドラマで擬似体験した超多忙アイドル時代
2025/09/28 11:00「最近、ドラマ『アイコ16歳』シリーズで共演した武田久美子ちゃんとLINEでつながって、久美子ちゃんが帰国したときに会う約束をしました。きっとドラマの思い出話で盛り上がるんでしょうね」こう語るのは伊藤つかささん(58歳)。歌手デビュー直後ということもあり、同ドラマの撮影当時は、もっとも忙しい時期だった。「高校生だった堀田あけみさんが描いた小説で、主人公・織田アイコも女子高生。私自身、当時は学業優先 -
山田裕貴 来年4月の堤真一主演の日曜劇場に出演へ!亡き“元プロ野球選手”の実父が喜んだ理由
2025/09/26 11:00「7月に公開された映画『木の上の軍隊』で山田裕貴さん(35)は堤真一さん(61)とW主演を務めました。2人は10年ほど前からプライベートで交流があり、山田さんが堤さんの家を訪ねたこともあったとか。堤さんは来年4月期のTBS日曜劇場で、主役を演じることが決まっていますが、実は同ドラマに山田さんがメインキャストの一人として出演するそうです。障がい者ラグビーをテーマにした作品で、タイトルは『ギフト』だと -
「意味不明でチャンネル変えた」と視聴者興醒め…世界陸上の“感動台無し”演出でとばっちり受けた“人気お笑いコンビ”
2025/09/22 18:252年に1回開催される世界最高峰の陸上競技の大会「世界陸上」。’25年度は’91年以来34年ぶりとなる東京での開催となり日本中が盛り上がったが、9月21日についに9日間の全日程を終えて幕を下ろした。「TBS系の中継では、3年前のオレゴン大会でキャスターを卒業した俳優の織田裕二さん(57)がスペシャルアンバサダーとして復活。織田さんは’97年のアテネ大会でメインキャスターに就任して以来、その熱量あるコ -
「失礼極まりない」織田裕二の『世界陸上』卒業宣言を引き出した安住アナの“悪ノリ”に批判続出
2025/09/22 17:109月20日放送の『情報7daysニュースキャスター』(TBS系、以下『Nキャス』)に、「東京2025 世界陸上」のスペシャルアンバサダーを務めた織田裕二(57)が生出演。同番組のMCを務める安住紳一郎アナウンサー(52)の織田に対する発言が物議を醸している。この日、織田は「世界陸上」大会8日目の生中継を終えた後、『Nキャス』にハシゴ出演。アンバサダーである今田美桜(28)とともに、東京・国立競技場 -
織田裕二 2大会ぶり世界陸上での“迷言”連発に賛否も…業界評価は急上昇しているワケ
2025/09/18 19:359月13日に開幕した「東京2025 世界陸上」。大会スペシャルアンバサダーを務める俳優・織田裕二(57)がTBS系の中継で“迷言”を連発し、ネットを賑わせている。まず織田の発言が注目を集めたのは、16日におこなわれた男子800m予選でのこと。日本代表の落合晃選手(19)が登場すると、織田は「800mで日本の男子選手が出場できてるだけでスゴい」と前置きした上で、「世界陸上って遅い人出てこられないです -
「遅い人出てこられないですから」織田裕二 世界陸上で飛び出した“名言”に視聴者呆然《あたりまえ》指摘も
2025/09/17 17:5513日に開幕した「東京2025世界陸上」が、連日盛り上がりを見せるなか、競技と同じくらい注目を集めている“熱い男”がいる。“大会スペシャルアンバサダー”として2大会ぶりに放映するTBSの中継に復帰した俳優の織田裕二(57)だ。’97年から’22年まで、13大会連続・25年間メインキャスターを務めていた織田は、07’年の大阪大会では、男子100m、パウエル選手(ジャマイカ)とタイソン・ゲイ選手(アメ -
今田美桜 世界陸上の“本格初”レポートで指摘される織田裕二との“テンション差”
2025/09/15 18:059月13日に開幕した「東京2025世界陸上」。大会アンバサダーを務める女優・今田美桜(28)が注目の的となっている。世界のトップアスリート約2000名が東京・国立競技場に集い、さまざまな種目で世界の頂点をかけて競い合う同大会。今大会は21日まで9日間にわたってTBSが生中継する。「もともとTBSは世界陸上をオリンピック、サッカーのワールドカップと並ぶ“三大スポーツイベント”と位置づけています。さら -
堤真一 来年4月の「日曜劇場」で2度目の主演へ!最長ブランクの“27年ぶり”の帰還を決断したワケ
2025/09/10 11:00「来年4月期のTBS系列『日曜劇場』で、堤さんが主演に内定しています。堤さんが『日曜劇場』に主演するのは2回目です」こう話すのはテレビ局関係者。主演映画『木の上の軍隊』が公開中の堤真一(61)だが、’26年の出演情報が早くも明らかになった。「堤さんが主演する『日曜劇場』は、障がい者ラグビーを題材にした作品だと聞いています。堤さんが『日曜劇場』の主演を務めるのは’99年の『ザ・ドクター』以来実に27 -
「ショックすぎる」清水尋也 大麻所持容疑で逮捕報道で判明した「衝撃の新事実」にファン愕然
2025/09/03 15:109月3日、警視庁は、大麻を所持していたとして、俳優の清水尋也容疑者(26)を麻薬取締法違反容疑で逮捕した。’12年に映画『震動』で俳優デビューした清水容疑者。’14年の『渇き』、’15年の『ソロモンの偽証』など話題映画に次々と出演し、’19年には「第11回TAMA映画賞」で最優秀新進男優賞を受賞。その後も映画『東京リベンジャーズ』シリーズに出演し、特に昨年放送の連ドラ『海に眠るダイヤモンド』(TB -
《最終回目前…》薬物逮捕の清水尋也容疑者で危惧される松本潤ドラマへの影響度
2025/09/03 14:003日早朝、俳優の清水尋也容疑者(26)が大麻成分を含んだ植物片を所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。警視庁によると、清水容疑者は取り調べに対し「大麻を持っていたことは間違いありません」と容疑を認めているという。清水容疑者は2012年に映画『震動』でデビュー。期待の若手俳優として、近年では数多くの映画やドラマに出演し、ハイブランドのコレクションイベントにもたびたびゲストとして参加す -
「顔、いったな」山田邦子 連ドラ期間中のバイク事故、顔の怪我をカバーした驚きの撮影方法
2025/08/31 11:00「『トップスチュワーデス物語』を撮影していた当時、『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジテレビ系)のほかレギュラー番組が何本もあったので、いつ台本を覚えていたんだろうかと不思議になります」こう振り返るのは、山田邦子さんだ。とくに大映テレビの特徴的なセリフに苦しめられた。「アドリブなんていっさいなく、一言一句、台本どおりにしゃべらなくてはいけないんです。しかもセリフが長い。メーク室で、3人娘たち -
深田恭子 舌がもつれ、NGも連発…2年ぶり連ドラ現場で目撃された“異変”
2025/08/26 11:00「深田さんは常に“いい女”のいでたちで、無自覚に周囲を引き付けるドッグカフェの店長という役を演じています。愛犬家で知られる彼女のイメージに重なり起用されたそうです」(テレビ局関係者)現在放送中の連ドラ『初恋DOGs』(TBS系)に出演中の深田恭子(42)。最近のインタビューでは撮影についてこう語っている。「私自身も犬を飼っているので、獣医さんはすごく身近で、お世話になっている存在。(略)ドッグカフ -
最後まで観たい「夏ドラマ」ランキング!3位『ちはやふる―めぐり―』2位『しあわせな結婚』を抑えた1位は?
2025/08/24 11:00物語も中盤に差し掛かりつつある夏ドラマ。木村文乃(37)がフジテレビの連ドラ初主演を務め、ラウール(22)をホスト役に配した『愛の、がっこう。』(フジテレビ系)や、櫻井翔(43)主演の占拠シリーズ第3弾となる『放送局占拠』(日本テレビ系)など、話題作品が目白押しだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、15歳以上の「ドラマを週に1回以上観る」という男女500人を対象に「最後ま -
「無理、無理」松村雄基の反対を押し切ってオールバックの暴走族リーダーが誕生した驚きの理由
2025/08/24 11:00「“川浜一のワル”の大木大助を演じた『スクール☆ウォーズ』(TBS系)が、ボクの出世作。その礎となったのが『不良少女とよばれて』の西村朝男なんです」こう振り返るのは、松村雄基さん(61)だ。不良役のイメージが強いが、プライベートでは真逆の性格だという。「生徒会長をやっていたし、どちらかといえばケンカをいさめるほう。オートバイにもまたがったことがありませんでした。だから暴走族『東京流星会』のリーダー -
途中で観るのをやめた「夏ドラマ」ランキング!同率3位に『放送局占拠』と『愛の、がっこう。』、2位『ちはやふる―めぐり―』を抑えた1位は?
2025/08/24 11:007月からスタートした夏ドラマも中盤を迎えた。今クールは相葉雅紀(42)、櫻井翔(43)、松本潤(41)がそれぞれ主演を務めており、“嵐”祭りが巻き起こっているが、なかには視聴者をガッカリさせてしまった作品もあるようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、15歳以上の「ドラマを週に1回以上観る」という男女500人を対象に「途中で観るのをやめた夏ドラマ」についてのアンケート調査 -
「ヒールを履くと足の血が止まったような感覚になる」松本怜生 美しすぎる女装姿が話題も「正直、すごく大変でした(笑)」
2025/08/16 11:00小さな顔に、涼やかな目元とすっと通る鼻筋。まさに「美形」という言葉にふさわしいルックスを生かし、主演ドラマ『シンデレラ クロゼット』で、美しい女装姿を披露している松本怜生(25)。原作の再現度も高く、まさにハマり役なのだが、本人は、オファーを受けたとき、葛藤する気持ちがあったと話す。「原作を読ませていただいて、『ヤバい、できないかも……』と、初めて弱気になりました。僕が演じる光は、誰からも女性だと -
堺雅人 『VIVANT』続編の真夏ロケ熱演を目撃!来年4月まで撮影の「異例スケジュール」になったワケ
2025/08/11 11:007月下旬の真夏日、上下スーツ姿で神田明神の男坂を駆け上がる男性が。俳優の堺雅人(51)だ。’23年の大ヒットドラマ『VIVANT』(TBS系)の続編のロケに臨んでいた。涼しい時季のシーンの撮影だったのか、“汗をかかないように”と指示が飛び、カットがかかるたびに控室へ。撮影の待ち時間には氷嚢を両脇に挟んでいた――。6月に’26年のTBS日曜劇場枠で『VIVANT』の続編が放送されることが発表された。 -
「王様のブランチでは自然と肩の力が抜けるんです」本田響矢 人前に立つのが苦手でも“自然体”でいられる理由
2025/08/02 11:00今年の4月から新たに『王様のブランチ』(TBS系)でレギュラーを務める本田響矢(26)に密着取材!この日は、本田が参加した番組MC・佐藤栞里とのロケ企画が放送され、好物だという二郎系ラーメンの食べ方をフォローしたり、食レポをこなしたりと活躍する姿を見せた。また、生放送中もリラックスした様子で、合間にほかの共演者と談笑する場面も。「初めのころと比べると少しずつ慣れてきたかもしれません。それでもやっぱ -
「国民に謝罪せよ」『報道特集』に参政党・神谷代表が再抗議でインスタ大荒れ…無関係のTBSアナに飛び火
2025/07/29 11:00参政党の神谷宗幣代表(47)は7月27日、自身のXを更新。26日に放送された報道番組『報道特集』(TBS系)での内容を受けて《先日、BPOに申し立てをしたTBSの「報道特集」がまた参政党の印象を貶める内容の番組を配信していたので抗議します。》とポストした。番組では、参政党候補者が参院選の街頭演説中に抗議者を「非国民」と呼んだことや、同党が神奈川新聞社の記者を22日の記者会見で出席拒否にしたことにつ -
「全く懲りてない」「徹底的に追及して」TBS『報道特集』猛抗議受けるなか再び参政党を特集、“攻めの姿勢”に分かれる賛否
2025/07/26 06:00《26日午後5時半からの #報道特集 前半の特集は… 【参政党の“メディア排除”を問う】》7月24日に公式Xアカウントでこう告知したのは、TBS系報道番組『報道特集』。20日投開票の参院選を控える12日、同番組は「争点に急浮上 “外国人政策”に不安の声」と題した特集を放送。参院選の争点の1つとなった外国人政策について、各党の主張をまとめて紹介した上で、躍進した参政党がキャッチコピーに掲げた「日本人 -
「これは報道の自由の範囲なのだろうか?」71歳大御所俳優が発信した“ニュース番組のあり方”への疑問に賛否
2025/07/18 20:157月20日投開票の参院選で、「外国人問題」が大きな争点となっている。7月12日に放送された『報道特集』(TBS系)でこの問題が取り上げられたのだが、MCを務める山本恵里伽アナウンサー(31)の発言が“炎上”する騒ぎとなった。番組で「日本人ファースト」を掲げる参政党を紹介した後、山本アナは外国人政策が争点に浮上する中で、排外的で差別的な言葉がSNSで拡散していく様子に「戸惑いを感じています」と語り、