WBCの最新ニュース
1 ~25件/28件
-
ダル告発で話題の“侍ジャパンぼったくられ事件” 栗山監督も驚いた“桁違いの料金”
2023/12/19 15:50ダルビッシュ有投手(37)が12月19日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、今年3月のWBC期間中に“ぼったくり被害”にあったことを告白して話題を集めている。前日12月18日放送のフジテレビ系『ジャンクSPORTS 2時間SP』にヘッドコーチを務めた白井一幸氏が出演。準決勝以降の米国ラウンドに入ると、ダルビッシュ主催の食事会があったことを明かし、「メキシコ戦の前、ダルビッシュ投手の食事会って全員招 -
山川穂高 強制わいせつ報道で不安視される「WBCドキュメンタリー映画」への影響…制作会社は沈黙
2023/05/17 11:005月11日に報じられた、西武ライオンズ・山川穂高選手(31)の強制わいせつ疑惑。’17年に結婚し、1児のパパでもある山川。ところが「文春オンライン」によると昨年、知人女性に対して東京都内のホテルで無理矢理、性的な行為を行い、女性は膣内などから出血するほどのけがを負うことに。警察は強制わいせつ致傷容疑で女性の被害届を受理したという。記事によると、取材に対して「無理矢理したっていうのは確実に否定してい -
相次ぐ日テレの“芸人軽視”が物議!ロッチ中岡のWBC観戦阻止、オードリー春日のペンギン騒動
2023/04/10 15:524月9日放送の日本テレビ系バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』で、お笑いコンビ「ロッチ」中岡創一(45)のWBC生観戦を阻止する様子が放映された。そうした番組側の行動が、ネットで物議を醸している。番組企画で3月、WBC決勝戦のためアメリカのマイアミを訪れた中岡。決勝戦には侍ジャパンが出場することになっていたが、試合開始まで後3時間というタイミングで中岡は3つのチャレンジへ挑むことに。2つのチャレ -
WBCロスを吹きとばす!プロ野球にもいるイケメン選手20
2023/04/08 06:00「大谷翔平やダルビッシュ有がアメリカに帰っても、日本にも個性豊かで魅力的な選手たちがたくさんいます」そう話すのは野球が大好きなフリーライターの最所あさみさん。WBC優勝の歓喜に浸ってから、はや2週間。侍JAPANロスに陥った人も多いだろう。だが、プロ野球が開幕し、最所さんの言うとおりWBCにも負けない熱い戦いが始まるという。とはいえ、WBCで野球を見始めたにわかファンにはプロ野球をどこから見ればよ -
次のWBCに選ばれてほしい野球選手ランキング 1位は大谷!3位のダルビッシュを抑えた注目の若手は?
2023/04/08 06:00日本中を感動に包んだ第5回WBC。侍JAPANは’09年以来、14年ぶりの優勝を勝ち取った。決勝戦の視聴率は、関東地区で42.4%と平日午前としては異例の高さ。国民の半数近くが、侍JAPANの勝利を見守っていたことになる。そんな激戦が終わり、早くも話題は3年後へーー。次回の第6回大会は2026年3月に開催予定だ。勝てば連覇、4度目の優勝となる。今大会で“次も出てほしい”と思わせた期待の選手はだれな -
『ひるおび』「まだWBC引っ張ってる」批判の声も、視聴率は確実に上がっていた!
2023/04/04 18:30「14年ぶりに優勝を奪還し日本中が歓喜に包まれたWBC。日本戦の放送は3月9日の中国戦を皮切りに全7試合が中継放送され、すべて平均世帯視聴率は40%超え。3月22日のアメリカとの決勝戦の平均世帯視聴率は平日午前中にもかかわらず42.4%を記録していました」(テレビ局関係者)“高額”といわれる放映権を買い取り、試合中継をしたのはTBSとテレ朝だが……。「映像使用料が高額なため、地方局では実際の試合映 -
中居正広 WBCからの帰国時に被っていたのはあの元ジャニプロデュースの帽子だった
2023/03/30 12:35侍ジャパンが14年ぶり3度目の世界一となったWBCから早くも1週間が経った。大谷翔平(28)やダルビッシュ有(36)らが日本中を熱狂に巻き込んだが、公式サポートキャプテンを務めた中居正広(50)もまた大会を盛り上げた1人だろう。「日本の優勝が決まった直後、大谷選手へのインタビューで中居さんが放った『泥だらけのストッパー』は話題を呼びました。中居さんはこの発言について“見たまんま言っただけ”と話して -
雅子さま WBCご観戦、恒例のスキーも見送り…前例なき「4年間ご静養ナシ」に専門家は懸念
2023/03/30 06:00「3月22日のWBC決勝は天皇皇后両陛下と愛子さまも御所で観戦されました。日本代表が14年ぶりに優勝したことを喜ばれ、全力を尽くして試合に臨んだ監督や選手たちの姿に感銘を受けられたご様子だったそうです」そう語るのは宮内庁関係者。天皇ご一家が熱戦に感動されたのは喜ばしい限りだが、この関係者の口調は嘆息まじりだった。「天皇陛下と雅子さまは’06年と’09年にはWBCの日本戦を東京ドームでご覧になりまし -
中居正広 裏ではぐったり、WBC決勝再放送の生出演も見送り…目撃した“ゲッソリ帰国”姿
2023/03/29 06:00羽田空港で黒い帽子をかぶり、キャリーケースを引きながらうつむきがちに歩く男性が。10人ほどのファンに囲まれるも、制しながら進むのは中居正広(50)だ。第5回WBCの決勝から一夜明けたこの日、アメリカから強行日程で帰国していたのだ。中居は現在も病状を明らかにしていないが、昨年9月に『週刊新潮』が盲腸がんの手術を受けたと伝え、『女性セブン』は昨年11月に再手術したと報道。11月上旬から休養し、一時は激 -
大谷翔平 心臓病で旅立った“翔平ちゃん”の家族が語るWBCでの「不思議なめぐり合わせ」
2023/03/28 06:00「今回の活躍で大谷選手のCM出演料は1億5千万円から倍増し、日本人最高額の3億円に。それでも100社以上がオファーしているそうです」(広告代理店関係者)13日間の激闘を勝ち抜き、14年ぶり3度目の世界一となった侍ジャパン。今大会MVPにも選ばれ大会史上初の“二刀流”として出場した大谷翔平選手(28)の大活躍は日本中を歓喜、熱狂させた。決勝戦の平均視聴率は42.4%を記録。WBC優勝の経済効果は60 -
ダルビッシュは1勝ごとに10万、今永はこども食堂に200万…侍ジャパン選手が続ける「子供たちへの支援」
2023/03/28 06:00侍ジャパン最年長の兄貴分、ダルビッシュ有投手(36)。彼は子供たちへ積極的な支援を行っている。日本球界に在籍していた’08年に「ダルビッシュ有子ども福祉基金」を設立し、公式戦で1勝するたびに出身の大阪府羽曳野市に10万円を寄付。同市は基金をもとに児童養護施設へ本や野球用品などを寄贈し、施設を巣立った子供のための奨学金制度にも使われているという。同市内にある児童養護施設「羽曳野荘」の施設長・中條薫さ -
大谷翔平の「不自然な偽アカウント」を20万人がフォロー…露呈した“ネットリテラシーの低さ”
2023/03/25 16:27第5回WBCで投打にわたって大活躍し、大会を通して侍ジャパンの優勝に大きく貢献した大谷翔平(28)。大会MVPにも選ばれ世界中から称賛を浴びているなか、その人気にあやかろうとする”不届き者”がいたようで――。それは3月22日、アメリカとの対決を制し侍ジャパンの優勝が決定した直後のこと。突如Twitter上に《皆さんの応援のお蔭でWBC優勝できました。本当にありがとうございます。Twitterも始め -
「裏切り者」「追放すべき」日本代表でWBC優勝のヌートバーを襲うアメリカファンの心ない声…スパイ扱いする人まで
2023/03/24 11:00侍ジャパンが14年ぶりに王座を奪還するという最高の形で幕を閉じた第5回WBC。代表メンバーへの注目が高まっているが、今大会で日本中にその名を轟かせた一人といえばラーズ・ヌートバー(25)だろう。アメリカ人の父と日本人の母を持つヌートバーはアメリカで生まれ育ち、2018年にドラフト8巡目で大リーグのセントルイス・カージナルスから指名されプロ入り。昨シーズンにメジャーで14本塁打、40打点の活躍を見せ -
ヌートバー「いつか日本のプロ野球で」発言に各球団ファンから猛烈ラブコール合戦「お母さんの地元で!」「大谷や栗山監督繋がりで日ハムを」
2023/03/24 06:00WBCが終わってまもないが、さっそく“たっちゃんロス”の言葉まで生まれているラーズ・ヌートバー(25)。今後は、3月30日に開幕を迎えるメジャーリーグに向けて、在籍するセントルイス・カージナルスへ戻る。そんななか日刊スポーツが3月23日に配信したヌートバーの独占手記が注目を集めている。手記のなかでヌートバーは、《メジャーで出来るだけプレーしたいけど、いつか、キャリアのどこかで、日本のプロ野球でプレ -
栗山監督 モテモテで浮気報道まで…WBC優勝の裏で知られざる“プレイボーイ”な過去
2023/03/23 11:003月22日に行われたアメリカ戦に勝利し、侍ジャパンの優勝で終わった第5回WBC。TwitterでもWBC関連のワードがトレンドを独占し、テレビ各局が一日中喜びに沸く選手たちの様子を中継するなど、日本中がお祭り騒ぎとなっている。選手たちはもちろん、ダルビッシュ有や大谷翔平といったスター選手を招集し、采配でチームを牽引してきた栗山英樹監督(61)の続投を希望する声も高まっていたのだがーー。「今日で監督 -
ヌートバー 野球ファンが怯える3年後「侍ジャパンじゃなくアメリカ代表を選んだら」
2023/03/23 06:00「サイコウニッポン、ダイスキ!」WBCの優勝会見で日本語でこうコメントしたラーズ・ヌートバー(25)。WBC期間中、選手としての活躍のみならず、持ち前の明るさやペッパーミルパフォーマンスで、すっかり日本中の心をつかんだ。侍ジャパン優勝の興奮が冷めやらぬなか、早くも“3年後”に期待する声が聞こえてくる。「大会を主催するメジャーリーグ機構のコミッショナーが、次回のWBCを2026年に開催することを明言 -
大谷翔平「憧れてしまったら超えられない」話題の鼓舞にあったイチローとの“共通点”
2023/03/22 20:1214年ぶりに王座を奪還し、日本中を勇気づけた侍ジャパン。そんななか、大谷翔平(28)がWBC決勝・アメリカ戦直前の円陣で声出しを担当し、その内容が「熱い」と話題になっている。ロッカールームで栗山監督に指名された大谷は輪の中心に立ち、次のように話した。「僕からは1個だけ。憧れるのをやめましょう。ファーストにゴールドシュッミトがいたりとか、センターを見たら、マイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベ -
吉田正尚 WBC歴代最多打点もまさかのヒーローインタビュー&胴上げナシ…「不憫」と集まる同情
2023/03/22 19:00「14年ぶりの世界一奪還のためにみんなと戦えて、このような結果に終わってハッピーです」3月22日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で日本がアメリカを破り、3大会ぶりに世界一に輝いた。歴代最多となる13打点をマークした吉田正尚選手(29)は冒頭のようにコメントした。吉田は1次ラウンドの韓国戦で3安打5打点の活躍をみせるなど、1次ラウンドだけで4試合で8打点をマーク。準々決勝の -
「日本だけじゃなく」“MVP”大谷翔平の完璧すぎるヒーローインタビューに「野球人の鑑」とネット感激
2023/03/22 13:42第5回WBCの決勝戦でアメリカに勝利して、14年ぶりに王座を奪還した侍ジャパン。最後は大谷翔平(28)がロサンゼルス・エンゼルスのチームメイトであるマイク・トラウトから三振を奪ってゲームセットと漫画のような展開に日本中が盛り上がったが、その後の大谷のヒーローインタビューがまたファンたちを喜ばせている。インタビューの最後にインタビュアーから「これで日本の野球もますます世界で注目されていくことになると -
ヌートバー 「お口が富士山」でネット大反響も「母譲り」だった
2023/03/20 19:35すっかり日本中の心をつかんでいるWBC日本代表のラーズ・ヌートバー選手(25)。野球の実力はもちろん、明るい性格やペッパーミルパフォーマンスも話題だが、その“口元”にまで注目が集まっている。まず、中国戦で球場を盛り上げたスライディングキャッチの際には、舌がペロリと出ていたことが話題に。このときだけでなく捕球するときなどにはよく舌が出てしまうようで、これについては本人も子供の頃から癖だと話している。 -
ダルビッシュ有「俺が野球やめたらいいんか?」逮捕11回の実弟を変えた“涙の訴え”
2023/03/16 06:00侍ジャパンを大谷との二枚看板として引っ張るダルビッシュ有(36)。若手を引っ張るリーダーシップでも注目を集めている。「MLB組では唯一キャンプから参加しました。スター軍団に気後れしていた宇田川優希投手を囲む会を開くなど、細かな気配りでチームをまとめています」(スポーツ紙記者)面倒見のいい“アニキ”といった様子だが、もともとは人見知りだったと母の郁代さんは本誌に語っていた。「有はハーフであることが理 -
大谷翔平 ヌートバーとトイレにも一緒に!鈴木誠也に託された“世話係”の役目
2023/03/15 06:00「3月9日の中国戦でベンチに戻る際、バッテリーを組む甲斐拓也選手(30)に向かって投げたウインクがかっこよくて……。ますます好きになりました」こう語ったのは大谷翔平(28)のファンの女性。3大会ぶりのWBC優勝を目指す侍ジャパンのなかでも、大谷はひときわ注目を浴びている。「ほかの選手から見ても大谷選手はやはり“スター”的存在。大谷選手のプレーを間近で見られることに誰もが興奮しているようです」(スポ -
岸田首相 WBC韓国戦を夫婦で“ノーマスク”観戦…緩和前なのに「自分だけ特別」と批判噴出
2023/03/11 11:003月10日、第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本代表は韓国と対戦し、13対4で見事勝利。宿命のライバル撃破に日本中が湧くなか、現地で観戦していた“トップ”の行動が物議を醸している。ダルビッシュ有(36)が先発を務めたこの試合、3回表に先制2ランホームランを浴びるなどして3点を失うも、裏の攻撃でヌートバー(25)のタイムリーを皮切りに一挙4得点。その後も5回以降に得点を重ね続け、 -
大谷翔平 WBC中国戦でのウインク、バックハグにファン胸キュン「もはやアイドル」の声
2023/03/10 15:503月9日、東京ドームで第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドB組の日本対中国戦が開催された。躍動したのは、やはりこの日WBC初出場を果たした日本のエース・大谷翔平選手(28)だった。3番DH兼投手の二刀流でスタメン出場した大谷は、打者として4打数2安打2打点、投手としては4回1安打無失点の大活躍。8-1で日本が勝利し、ヒーローインタビューでは、「全員で勝つことができて素晴ら -
「中国舐めすぎ」とネット怒り!WBC初戦快勝も近藤の“タッチアップ”が波紋
2023/03/10 11:003月8日からついに開幕した野球の祭典・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。日本代表は初戦となった9日の中国戦で8-1と快勝したが、試合中の“ある走塁”が波紋を呼んでいる。大谷翔平(28)、ダルビッシュ有(36)、山本由伸(24)といったエースを擁し、“歴代最強”の呼び声もある「侍ジャパン」。中国戦では、先発を務めた大谷が4回を投げて被安打1、無失点の好投を見せた。打者としても、なかなか好