スケートボードのパリ五輪に関する話題
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堀米雄斗 大逆転の“強心臓”支えた行きつけの「高級焼き肉店」
2024/08/10 11:00《パリオリンピックで2連覇できて本当に嬉しいです。今でも信じられないです》7月30日、自身のインスタグラムを更新し、喜びを語ったのは堀米雄斗選手(25)。同日に行われたパリ五輪スケートボード男子ストリート決勝で1位になり、五輪2連覇を成し遂げていた。「東京五輪後、取り巻く環境が一変し、競技もうまくいかず、精神的に落ち込んで、血尿が出た時期もあったといいます。パリ五輪の選考レースにも出遅れ、ラストチ -
「ちゃんとした日本語を使ったほうが良い」スケボー・瀬尻氏の「やばぁ」解説に一部から批判も“お門違い”なワケ
2024/07/31 11:007月26日から始まったパリ五輪。29日に行われたスケートボード男子ストリート・決勝で解説を務めた、プロスケートボード選手・瀬尻稜氏(27)。その“瀬尻節”がネットで注目を集めている。’21年、東京五輪のスケートボード部門で解説をした際、「ゴン攻め」や「ビッタビタ」などの独特な言葉遣いが話題を集めた瀬尻氏。この二つの言葉は当時、流行語大賞トップテンにも選出された。そんな瀬尻氏はパリ五輪でも解説を担当 -
「お似合いやなぁ」スケートボード決勝中継に映り込んだ“超人気モデル”にSNS騒然、白井選手にハートマーク送る場面も
2024/07/30 16:107月29日(現地時間、以下同)に行われたパリ五輪のスケートボード・男子ストリート決勝。堀米雄斗選手(25)が土壇場の大逆転で五輪2大会連覇を達成したが、初の決勝進出を果たした白井空良選手(22)は惜しくも4位で終わった。「白井選手は7月に入ってから頭痛や吐き気などで体調を崩し、約1週間入院していたのです。20日に退院したばかりで、コンディションが万全でない状態で挑んだ五輪でした。ドクターストップも