テレビ局のフジテレビに関する話題
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フジ『FNS歌謡祭』中止、『逃走中』はロケ困難…次に危険な“制作費が高い”人気番組
2025/02/03 19:001月31日、フジテレビが4月9日に予定していた大型音楽特番『FNS歌謡祭 春』の放送が中止になったと、「スポニチ アネックス」が報じた。記事によると、《中居正広氏(52)の女性トラブル問題を巡って大幅減収となった中、制作費をかけられなくなったことが理由》だという。『FNS歌謡祭』は74年にスタートし、毎年放送されている長寿番組だ。音楽ファンからの評価が高く、フジも長年力を入れてきた番組なのだとテレ -
「僕は少しでも応援したい」夢グループ・石田社長が語った 軒並みスポンサー撤退のフジテレビにCM出稿を続ける理由
2025/02/01 06:00中居正広(52)の女性トラブルに端を発する一連の報道を受け、1月27日に2回目の記者会見を開いたフジテレビ。騒動は75社以上のスポンサー企業がCMを見合わせる事態に発展し、今年度の広告収入は従来の予想から233億円減少する見通しだという。そんななか、視聴者の間で注目を集めているCMが――。「安い、安い〜」のフレーズでおなじみの通信販売やコンサート事業を手がけている「夢グループ」のCMだ。現在フジテ -
「業績の落ち込みにも耐えられる」フジテレビ清水新社長 社員に送った“所信表明メール”の中身
2025/01/30 20:051月27日、元SMAP・中居正広(52)の女性トラブルに端を発する一連の報道を受け、フジテレビの港浩一元前社長(72)をはじめ、嘉納修治元会長(74)、清水賢治新社長(64)、遠藤龍之介副会長(69)、フジ・メディア・ホールディングスの金光修社長(70)が記者会見に出席した。「同局は1月17日に最初の会見を開きましたが、参加者が限定され、動画撮影も禁止していたことや、港社長が質問に対し『回答を差し -
《政府も広告見合わせ》フジテレビ 同情集めた10時間記者会見、文春が訂正も続く”窮地の日々”
2025/01/30 19:301月30日、中居正広(52)の女性のトラブルを巡るフジテレビの対応を受け、林芳正官房長官は政府の全ての広告出稿を当面見合わせると発表した。林官房長官は記者会見で「現下の状況などを踏まえ、当面フジテレビへの広告出稿は見合わせる」と説明。内閣広報室がフジテレビが関係する広報・啓発活動の有無を各省庁に照会した結果、29日時点で内閣府が2件、厚労省と国税庁が1件ずつの計4件の広告があり、全て取りやめている -
《TBS、日テレも調査》“接待飲み”はフジテレビだけ?「中居さんと飲んだ」キー局アナが打ち明けた“他局での実態”
2025/01/22 11:00連日取り沙汰されている元SMAP・中居正広(52)の女性トラブル。「週刊文春」によってフジテレビ社員の関与疑惑、さらには女性アナが日常的に“接待要員”として動員されているとも報じられたことを受け、1月17日に同社の港浩一社長(72)が会見を実施した。港社長は会見冒頭で「一連の報道により視聴者の皆様をはじめ、関係者の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしていますこと、および、現在まで説明ができていなか -
窮地のフジテレビ 会見では“最後のチャンス”を棒に…危機管理の専門家が指摘する「残された道」
2025/01/21 16:001月17日に開かれたフジテレビ・港浩一社長の”緊急記者会見”に注目が集まっている。昨年末から、タレントの中居正広(52)に報じられている”女性トラブル”のきっかけとなった食事会について、フジテレビ社員が関与していたと報じられたことなどをめぐり、問題が指摘されてから初めて社長自らが説明した。週刊誌の報道が出た直後の昨年12月27日時点で、中居と被害女性が参加した会食に当該社員は《一切関与しておりませ -
「傷ついている仲間が」と声を震わせながら…フジ・宮司アナ 会見直後にフジテレビへの“勇気ある提言”に広がる称賛
2025/01/18 11:00フジテレビの社員も、辛い立場に置かれているーー。‘24年12月に「女性セブン」が報道した中居正広(52)と女性との間のトラブル。’23年6月に行われた会食後に中居と女性との間にトラブルが生じたといい、中居側もトラブルは解決済みとしながらも、トラブルの発生自体は認めていた。その後、「週刊文春」がフジテレビの社員がこのトラブルに関与した疑惑を報道。フジテレビは12月27日に公式サイト上で《当該社員は会 -
フジテレビ『イット!』が緊急会見を「社長謝罪」と表記→秘書室からクレームで「社長説明」に変更
2025/01/18 06:00中居正広(52)の女性トラブルに端を発する騒動への説明のため、1月17日にフジテレビの港浩一社長(72)が会見を行った。定例社長会見を前倒しする形で行われたが、参加はラジオ・テレビ記者会に限定されるというクローズドな形での実施となった。昨年12月に「女性セブン」は、中居が23年6月の会食後に女性と深刻なトラブルを起こし、多額の解決金を支払い示談していたことを報道。また、発端となった会食にフジテレビ -
「これはひどい」フジ トラブル把握後も中居正広を1年半“継続起用”で批判続出…聞き取り調査も行っておらず
2025/01/18 06:00中居正広(52)の女性トラブルに関する一連の報道を受け、1月17日に記者会見を開いたフジテレビの港浩一社長(72)。2月に予定されていた定例社長会見を前倒しする形で実施されたが、参加メディアは記者会に加盟している新聞社、テレビ局、ラジオ局だけに限定された。終了後は参加メディアの媒体で会見内容が報じられたが、世間の納得は得られていないようで……。港社長が会見で明かした“衝撃的な事実”がさらなる波紋を -
「その場しのぎ感がヤバい」フジテレビ “名ばかり”第三者委員会に疑問の声続出「不都合が?」
2025/01/17 19:531月17日、中居正広(52)の女性トラブルに関する一連の報道についてフジテレビが記者会見をおこない、同社の港浩一社長らが調査委員会を立ち上げることを発表した。中居を巡っては昨年末、女性と深刻なトラブルを起こし、示談金を払って解決したことが一部週刊誌によって報じられた。1月9日には中居が公式サイトの声明でトラブルを認め、謝罪。その上で《双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事実です》と -
《告発の連鎖か》中居正広“女性トラブル”の余波…渦中のフジテレビを待ち受ける“前例”
2025/01/17 19:1512月19日発売の『女性セブン』で報じられ、世間に衝撃を与えた中居正広(52)の女性トラブルは、収束するどころかさらに問題が拡大している。報道が出た直後、『週刊文春』は当該女性に取材をおこない《今でも許せない》という強い恨みのこもった一言を引き出した。一昨年、文春が出した松本人志(61)の性加害報道もそうだったが、この手の問題は1つ明らかになると芋づる式に次々と新情報が出てくる。そのためネット上で -
「ショックです」元フジアナ長野智子がフジテレビの現状に怒り…自身も経験したテレビ業界の”悪質なセクハラ“
2025/01/17 18:05元フジテレビアナウンサーの長野智子(62)が1月16日、文化放送のラジオ番組「長野智子アップデート」に出演。古巣であるフジテレビの現状に苦言を呈した。同番組では、中居正広(52)の女性トラブルを巡り、フジテレビの港浩一社長(72)が17日に記者会見するニュースを伝えた。フジテレビは、中居の女性トラブルにフジの社員が関与したとされる報道を公式HPで否定したが、フジテレビの大株主である米投資会社ダルト -
「いい迷惑だろうな」フジテレビ 中居正広の女性トラブル紛糾の裏で脚光浴びる “賽銭泥棒”ハプニング…現場スタッフに広がる同情
2025/01/17 15:15「タレントの中居正広さんの女性トラブルなど一連の報道について、フジテレビは今日、港浩一社長らが定例会見で説明する方針です」1月17日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)は、同局の港浩一社長(72)らが定例記者会見を開くことを報じた。しかし冒頭のようにテロップとナレーションのみで伝えられ、MCの谷原章介(52)や岸本理沙アナ(25)ら出演者がコメントすることはなかった。中居の女性トラブルをめぐって、 -
フジテレビ 完全否定後に大株主が激怒、相次ぐ続報…会見登場の社長にも文春砲の「八方塞がり」
2025/01/17 11:00波紋を広げる中居正広(52)をめぐる女性トラブルによって、フジテレビを取り巻く状況も混迷を極めている。昨年12月19日発売の「女性セブン」が報じた、中居と女性との間に生じた“重大トラブル”。中居が’23年6月に参加した会食後に女性とトラブルになり、解決金として約9000万円を支払ったとの内容で、この件について、中居の所属事務所は代理人弁護士を通じて《以前に双方の話し合いにより、解決しておりますこと