テレビ局の最新ニュース
1 ~25件/58件
-
終わってほしくない「長寿バラエティ番組」ランキング!3位『ガキ使』、2位『さんま御殿』を抑えた1位は?
2025/11/08 11:0011月2日、『アッコにおまかせ!』(TBS系)が来年3月に終了すると発表された。先月40周年を迎えた長寿番組は、話題のニュースに対して司会の和田アキ子(75)が鋭く切り込むことで人気を集めている。また、トークバラエティ番組『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)も年内での放送終了を発表。視聴者にとって長く親しんできた番組が終わるのは寂しいものだろう――。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freea -
「何度か“絶交”していて…」『夜ふかし』番組スタッフが名物素人に“圧力”か 関係者が語る本当の関係性
2025/10/15 18:0514日までに、ある投資家がXに投稿。《私を発掘したのはカンニング竹山さん。台本を無視して喋ったら「こんな面白い素人は初めて。問題はバラエティの奴らが、なぜ今まで桐谷さんを見つけられなかったかだ」と言って、サンミュージックに入るよう言ってくださり(お断りした)「笑っていいとも」などに出してくださいました》このあとの一文が物議を醸すことに。《夜ふかしに出て、他のバラエティは出演禁止になりました(いろい -
《一時は全降板の噂も》キー局でハラスメント調査が行われた「大物タレントA」の“その後”
2025/10/06 11:0010月2日、テレビ東京は定例社長会見で元TOKIO・国分太一(51)がレギュラーを務める同局の料理番組『男子ごはん』が放送終了することを発表。無期限活動休止中の国分だが、これで休止前に出演していたすべてのレギュラー番組が終了する形だ。国分が活動休止するきっかけとなったのが、日本テレビが6月に発表した複数のコンプライアンス違反行為。社内からの報告を受け、調査した結果、問題が発覚し、具体的な内容は明か -
「秋の新バラエティ番組」注目度ランキング!3位『火曜の良純孝太郎』、2位『相葉ヒロミのお困りですカー?』を抑えた1位は?
2025/09/20 11:00テレビ業界は毎年春と秋の年2回が『改変期』で、番組編成や内容が大きく変わる。2025年秋の各局の改編内容も公表され、さまざまな新番組の放送が決定している。近年は配信サービスなどの勢いが強く、“テレビ離れ”が進んでいることもあり、各局はテレビにしかできないコンテンツ作りに工夫を凝らしているようだ。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、バラエティ番組好きな20~70歳の男女500人 -
「広末はあんなにやったのに」永野芽郁&田中圭の不倫報道をワイドショーが”全スルー”に募るネットの違和感
2025/04/25 15:534月24日発売の「週刊文春」が、永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑を報じた。永野に関しては現在放送中の日曜劇場『キャスター』(TBS系)で共演している韓国人俳優のキム・ムジュン(26)との交際も報じており、“二股不倫”と伝えている。双方の所属事務所は各メディアの取材に不倫関係を否定し、キムの所属事務所も永野との交際を否定した。だが、とりわけ永野と田中の組み合わせは意外すぎることから、世間に -
「再放送してほしい」フジテレビのドラマランキング!3位『マルモのおきて』、2位『ストロベリーナイト』抑えた1位は?【2010年代編】
2025/02/13 06:00中居正広(52歳)と女性とのトラブルに関連し、フジテレビの25年3月期の広告収入が当初の見込みより233億円の減収となることが発表されている。その影響により、今後は、制作費を抑えるために再放送が増えるのではないかと予想する声もある。そこで今回本誌は、放送された年代別で「再放送してほしいフジテレビのドラマ」について、ドラマ好きの男女500人にアンケートを実施した。今回発表するのは2010年代編のラン -
「再放送してほしい」フジテレビの名作ドラマランキング!3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?【2000年代編】
2025/02/12 06:00中居正広(52)の女性トラブルをめぐる一連の騒動を受け、25年3月期の広告収入が当初の予想より233億円の減収となることが発表されているフジテレビ。今後は、制作費を抑えるためにドラマやバラエティ番組の再放送が増えるのではないかという見方もある。そこで今回本誌は、放送された年代別で「再放送してほしいフジテレビのドラマ」について、ドラマ好きの男女500人にアンケートを実施した。今回発表するのは2000 -
「再放送してほしい」フジテレビのドラマランキング!3位『踊る大捜査線』、2位『東京ラブストーリー』抑えた1位は?【1990年代編】
2025/02/11 06:00中居正広(52)の女性トラブルをめぐる一連の騒動を受け、10時間にも及んだ“やり直し会見”の後も一向にスポンサーが戻る気配がないフジテレビ。25年3月期の広告収入が当初の予想より233億円の減収となることが発表されており、第三者委員会の報告書がまとまるとされる3月末までどう持ち堪えるかが死活問題の状況だ。今後は、制作費を抑えるためにドラマやバラエティ番組の再放送が増えるのではないかという見方もある -
「バラエティ番組」をよく見るテレビ局ランキング!3位フジテレビ、2位テレビ朝日を抑えた1位は?
2025/02/08 06:00年代を問わず気楽に見られるバラエティ番組。日本におけるバラエティの歴史は1960年代、コントと歌、トークなどを組み合わせた番組『夢であいましょう』(NHK)から始まった。その後、ひな壇の原型ともいえる『笑点』(日本テレビ系)、作りこまれたコントが人気を集めた『8時だョ!全員集合』(TBS系)などが放送を開始し、たくさんの笑いを生んできた。現代では娯楽の多様化によりテレビ離れが叫ばれているものの、『 -
テレ朝・33歳女性アナのお色気ショットに疑問の声…“局アナのタレント活動”に風当たりが強くなったワケ
2025/02/06 15:53《最近撮ってもらった写真です》5日、テレビ朝日の女性アナウンサー・田中萌(33)がこの文面と写真を自身のインスタグラムに投稿した。「田中アナは’15年4月にテレ朝に入社。その年の9月には情報番組『グッド!モーニング』にサブ司会に抜擢されるなど、入社当初から次世代のエースとして期待されてきました。現在はテレ朝がサイバーエージェントと共同出資しているネットテレビ局『ABEMA』への出演がメインになって -
フジ『FNS歌謡祭』中止、『逃走中』はロケ困難…次に危険な“制作費が高い”人気番組
2025/02/03 19:001月31日、フジテレビが4月9日に予定していた大型音楽特番『FNS歌謡祭 春』の放送が中止になったと、「スポニチ アネックス」が報じた。記事によると、《中居正広氏(52)の女性トラブル問題を巡って大幅減収となった中、制作費をかけられなくなったことが理由》だという。『FNS歌謡祭』は74年にスタートし、毎年放送されている長寿番組だ。音楽ファンからの評価が高く、フジも長年力を入れてきた番組なのだとテレ -
「僕は少しでも応援したい」夢グループ・石田社長が語った 軒並みスポンサー撤退のフジテレビにCM出稿を続ける理由
2025/02/01 06:00中居正広(52)の女性トラブルに端を発する一連の報道を受け、1月27日に2回目の記者会見を開いたフジテレビ。騒動は75社以上のスポンサー企業がCMを見合わせる事態に発展し、今年度の広告収入は従来の予想から233億円減少する見通しだという。そんななか、視聴者の間で注目を集めているCMが――。「安い、安い〜」のフレーズでおなじみの通信販売やコンサート事業を手がけている「夢グループ」のCMだ。現在フジテ -
「業績の落ち込みにも耐えられる」フジテレビ清水新社長 社員に送った“所信表明メール”の中身
2025/01/30 20:051月27日、元SMAP・中居正広(52)の女性トラブルに端を発する一連の報道を受け、フジテレビの港浩一元前社長(72)をはじめ、嘉納修治元会長(74)、清水賢治新社長(64)、遠藤龍之介副会長(69)、フジ・メディア・ホールディングスの金光修社長(70)が記者会見に出席した。「同局は1月17日に最初の会見を開きましたが、参加者が限定され、動画撮影も禁止していたことや、港社長が質問に対し『回答を差し -
《政府も広告見合わせ》フジテレビ 同情集めた10時間記者会見、文春が訂正も続く”窮地の日々”
2025/01/30 19:301月30日、中居正広(52)の女性のトラブルを巡るフジテレビの対応を受け、林芳正官房長官は政府の全ての広告出稿を当面見合わせると発表した。林官房長官は記者会見で「現下の状況などを踏まえ、当面フジテレビへの広告出稿は見合わせる」と説明。内閣広報室がフジテレビが関係する広報・啓発活動の有無を各省庁に照会した結果、29日時点で内閣府が2件、厚労省と国税庁が1件ずつの計4件の広告があり、全て取りやめている -
中居正広 芸能界引退で反故にされた「ファンの約束」SMAP解散後は一度もイベント開催せず
2025/01/23 17:27《私、中居正広は本日をもって芸能活動を引退いたします》1月23日、中居正広(52)が芸能界引退を発表した。女性トラブルが報じられてからわずか36日。急な知らせに多くのファンが嘆いている。この日、公式サイトを通じて引退を報告した中居。自身のファンである「中居ヅラ」に対し、《ヅラの皆さん一度でも、会いたかった 会えなかった 会わなきゃだめだった こんなお別れで、本当に、本当に、ごめんなさい。さようなら -
《TBS、日テレも調査》“接待飲み”はフジテレビだけ?「中居さんと飲んだ」キー局アナが打ち明けた“他局での実態”
2025/01/22 11:00連日取り沙汰されている元SMAP・中居正広(52)の女性トラブル。「週刊文春」によってフジテレビ社員の関与疑惑、さらには女性アナが日常的に“接待要員”として動員されているとも報じられたことを受け、1月17日に同社の港浩一社長(72)が会見を実施した。港社長は会見冒頭で「一連の報道により視聴者の皆様をはじめ、関係者の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしていますこと、および、現在まで説明ができていなか -
窮地のフジテレビ 会見では“最後のチャンス”を棒に…危機管理の専門家が指摘する「残された道」
2025/01/21 16:001月17日に開かれたフジテレビ・港浩一社長の”緊急記者会見”に注目が集まっている。昨年末から、タレントの中居正広(52)に報じられている”女性トラブル”のきっかけとなった食事会について、フジテレビ社員が関与していたと報じられたことなどをめぐり、問題が指摘されてから初めて社長自らが説明した。週刊誌の報道が出た直後の昨年12月27日時点で、中居と被害女性が参加した会食に当該社員は《一切関与しておりませ -
「SMAPがテレビから完全に消えた」中居正広『金スマ』打ち切りにファン悲鳴…収録スタジオに刻まれた“名残”
2025/01/21 06:001月20日、TBSは公式サイト上で、昨年末から女性トラブルが報じられている中居正広(52)のレギュラー番組『THE MC3』『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』について、以下のように発表した。《昨年から中居正広さんが出演する番組の制作や放送を見合わせ、双方代理人等との対話を行ってまいりましたが、状況を総合的に判断した結果、「THE MC3」は降板、「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」は放送を終了す -
《問われる自浄作用》TBSが社内調査着手を発表!各局が中居騒動を“対岸の火事”で済ませられないワケ
2025/01/21 06:00TBSは1月20日、公式サイトで中居正広(52)が出演するレギュラー番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の打ち切りと、『THE MC3』について中居の降板を発表。また、芸能関係者とテレビ局員の関係をめぐる一連の報道を踏まえ、実態を把握するための社内調査に着手していることを明らかにした。中居をめぐっては、高額な示談金を支払う女性トラブルがあったことが昨年末に発覚。一部でこのトラブルにフジテレビ社 -
「傷ついている仲間が」と声を震わせながら…フジ・宮司アナ 会見直後にフジテレビへの“勇気ある提言”に広がる称賛
2025/01/18 11:00フジテレビの社員も、辛い立場に置かれているーー。‘24年12月に「女性セブン」が報道した中居正広(52)と女性との間のトラブル。’23年6月に行われた会食後に中居と女性との間にトラブルが生じたといい、中居側もトラブルは解決済みとしながらも、トラブルの発生自体は認めていた。その後、「週刊文春」がフジテレビの社員がこのトラブルに関与した疑惑を報道。フジテレビは12月27日に公式サイト上で《当該社員は会 -
フジテレビ『イット!』が緊急会見を「社長謝罪」と表記→秘書室からクレームで「社長説明」に変更
2025/01/18 06:00中居正広(52)の女性トラブルに端を発する騒動への説明のため、1月17日にフジテレビの港浩一社長(72)が会見を行った。定例社長会見を前倒しする形で行われたが、参加はラジオ・テレビ記者会に限定されるというクローズドな形での実施となった。昨年12月に「女性セブン」は、中居が23年6月の会食後に女性と深刻なトラブルを起こし、多額の解決金を支払い示談していたことを報道。また、発端となった会食にフジテレビ -
「これはひどい」フジ トラブル把握後も中居正広を1年半“継続起用”で批判続出…聞き取り調査も行っておらず
2025/01/18 06:00中居正広(52)の女性トラブルに関する一連の報道を受け、1月17日に記者会見を開いたフジテレビの港浩一社長(72)。2月に予定されていた定例社長会見を前倒しする形で実施されたが、参加メディアは記者会に加盟している新聞社、テレビ局、ラジオ局だけに限定された。終了後は参加メディアの媒体で会見内容が報じられたが、世間の納得は得られていないようで……。港社長が会見で明かした“衝撃的な事実”がさらなる波紋を -
「その場しのぎ感がヤバい」フジテレビ “名ばかり”第三者委員会に疑問の声続出「不都合が?」
2025/01/17 19:531月17日、中居正広(52)の女性トラブルに関する一連の報道についてフジテレビが記者会見をおこない、同社の港浩一社長らが調査委員会を立ち上げることを発表した。中居を巡っては昨年末、女性と深刻なトラブルを起こし、示談金を払って解決したことが一部週刊誌によって報じられた。1月9日には中居が公式サイトの声明でトラブルを認め、謝罪。その上で《双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事実です》と -
《告発の連鎖か》中居正広“女性トラブル”の余波…渦中のフジテレビを待ち受ける“前例”
2025/01/17 19:1512月19日発売の『女性セブン』で報じられ、世間に衝撃を与えた中居正広(52)の女性トラブルは、収束するどころかさらに問題が拡大している。報道が出た直後、『週刊文春』は当該女性に取材をおこない《今でも許せない》という強い恨みのこもった一言を引き出した。一昨年、文春が出した松本人志(61)の性加害報道もそうだったが、この手の問題は1つ明らかになると芋づる式に次々と新情報が出てくる。そのためネット上で -
「ショックです」元フジアナ長野智子がフジテレビの現状に怒り…自身も経験したテレビ業界の”悪質なセクハラ“
2025/01/17 18:05元フジテレビアナウンサーの長野智子(62)が1月16日、文化放送のラジオ番組「長野智子アップデート」に出演。古巣であるフジテレビの現状に苦言を呈した。同番組では、中居正広(52)の女性トラブルを巡り、フジテレビの港浩一社長(72)が17日に記者会見するニュースを伝えた。フジテレビは、中居の女性トラブルにフジの社員が関与したとされる報道を公式HPで否定したが、フジテレビの大株主である米投資会社ダルト