ドラマの最新ニュース
1 ~25件/874件
-
年末年始に見たい「SPドラマ」ランキング!3位『グランメゾン東京』、2位『相棒』を抑えた1位は?
2024/12/22 06:00今年も、年末年始にかけてスペシャルドラマが多数放送される。慌ただしい師走を超え、家でゆっくりしながらテレビで楽しみたい作品はあるだろうか?本誌は「年末年始に観たいと思う“SPドラマ”」について、ドラマ好き500人を対象にアンケートを行った。視聴者のなかで期待値が高まっているドラマは、一体どの作品だろうか。まず、第3位に選ばれたのは『グランメゾン東京』(TBS系)だ。12月29日21時から放送予定の -
年末年始に見たい「再放送&総集編」ドラマランキング!3位『TOKYO MER』、2位『孤独のグルメ』を抑えた1位は?
2024/12/21 06:00今年も残すところ、あと10日ほど。年末といえば『NHK紅白歌合戦』など特別番組が目白押しだが、人気ドラマの再放送や総集編も放送される。様々なドラマの再放送が予定されているが、そのなかでも特に視聴者が「見たい!」と思っているドラマはどの作品だろうか? 本誌は、年末年始に放送されるドラマの“再放送&総集編”について、最も見たいと思われている作品をドラマ好きの男女500人を対象に調査した。まず、第3位に -
《2024年版》がっかりした年間ドラマランキング…3位『若草物語』、2位『おむすび』を抑えたまさかの“人気シリーズ”は?
2024/12/20 06:0012月2日、2024年の「ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、年間大賞に阿部サダヲ(54)主演の連続ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の略称「ふてほど」が選ばれた。テレビドラマに関する用語が年間大賞を獲得したのは13年の「じぇじぇじぇ」「倍返し」以来11年ぶりだった。現在1週間に放送されている連続ドラマは40作近くあると言われている。その中には「ふてほど」のように社会現象を巻き起こし -
《2024年版》面白かった年間ドラマランキング!3位『相棒』、2位『光る君へ』を抑えた1位は?
2024/12/20 06:00今年も数々の人気作品に恵まれたドラマ業界。民放公式テレビ配信サービス「TVer」の総合番組再生数ランキングでは、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)などの人気バラエティ番組を抑えてドラマが上位を独占している。1~3月期は『不適切にもほどがある!』が3,342万回、4~6月期は『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)が5,481万回、7~9月期は『海のはじまり』(フジテレビ系)が7,146万回と -
《ドラマ好き500人に聞いた》野木亜紀子脚本で「好きなドラマ」ランキング!3位『ラッキーセブン』、2位『アンナチュラル』を抑えた1位は?
2024/12/15 06:00今年10月から放送されている神木隆之介(31)主演のTBSの日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』。戦後~高度経済成長期の長崎・端島(軍艦島)と現代の東京に生きる2人の主人公、そして各時代に生きる人たちの人間模様を描いた壮大なドラマだ。脚本を手がける野木亜紀子氏(50)は、'10年にドラマ『さよならロビンソンクルーソー』(フジテレビ系)でデビューして以来、数々のヒット作を放ち、今年は映画『ラストマイル』 -
「ゴールのシーンが不自然に暗いのは、ボクのせいです」宮川一朗太が大人気ドラマでやらかした大失態
2024/12/08 11:00「相手役のフローレンス(芳賀)ちゃんは、オーディションで決まったのですが、ボクが紹介されたとき、ほとんど日本語をしゃべることができませんでした。正直“この子で大丈夫かな”って、不安になるほど」こう振り返るのは宮川一朗太さん(58)。フローレンスは台本の余白に日本語のセリフをローマ字に書き換えて、必死で現場についていったという。「日本語の会話を、どこで区切っていいのかわからず『今、度行、く』みたいな -
国民的アイドルがテレビから消えた…11年ぶりフジ連ドラ主演の香取慎吾「仕事も何も無くなった」こぼしていた“本音”と復活の軌跡
2024/12/06 11:0012月3日・4日に自身初となるアリーナフェスを開催した、元SMAPで「新しい地図」の香取慎吾(47)。近年の活躍は目覚ましいものがあり、12月17日には上沼恵美子(69)とのダブルMC特番『星になったスターたち』(フジテレビ系)の放送が控え、2025年1月期の『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』では、約11年ぶりにフジテレビ系連続ドラマの主演に起用されている。2016年末のSMAP解散以降 -
【最後まで見たい秋ドラマ】3位『ライオンの隠れ家』、2位『わたしの宝物』を圧倒した1位は?
2024/12/04 06:00夏ドラマに引き続き、松本若菜(40)が民放連ドラ主演を務めた『わたしの宝物』(フジテレビ系)や、あのと遠藤憲一(63)の入れ替わり演技が好評だった『民王R』(テレビ朝日系)など、話題作が目白押しの秋ドラマ。各ドラマが続々と佳境へと向かい始め、視聴者の期待も最高潮に高まりつつあるようだ。そこで本誌は、「最終回まで見たい秋ドラマ」についてアンケートを行った。第3位は『ライオンの隠れ家』(TBS系)。T -
【途中で見るのをやめた秋ドラマ】3位『若草物語』『オクラ』、2位『あのクズを殴ってやりたいんだ』を抑えた1位の作品は?
2024/12/04 06:002024年秋にスタートしたドラマも折り返しを迎えている。多くの作品で盛り上がりを見せているが、なかには視聴者の期待に応えられなかったドラマも……。そこで本誌では、「途中で見るのをやめた2024年秋ドラマ」についてアンケートを行った。同率で第3位となったのは『オクラ~迷宮入り事件捜査~』(フジテレビ系)と『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』(日本テレビ系)。『オクラ~迷宮入り事件捜査~』では反町隆史 -
「なんで50-50じゃないの?」平均視聴率7%の「ふてほど」が流行語大賞に疑問続出…平均年齢“61歳”の選考委員のズレ指摘する声も
2024/12/03 15:3312月2日、恒例の『現代用語の基礎知識選 2024ユーキャン新語・流行語大賞』が発表された。年間大賞に選ばれたのは、今年1~3月に放送されたドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の略称「ふてほど」だった。大賞トップ10には、ドジャース・大谷翔平選手(30)が達成したメジャー史上初の偉業「50-50」や、Netflixドラマ『地面師たち』でピエール瀧(57)演じる詐欺師が発したセリフ「もうええ -
「あの話、どう?」風間トオル 俳優デビューのきっかけは都内のテニスコートで大物女優からかけられた一言
2024/11/24 11:00「モデルとして活動していた26~27歳くらいのとき、ファッション誌で阿部寛さんと女優さんをゲストに迎える対談企画をやっていたんです。そこに浅野ゆう子さんがいらっしゃってくれて『今度、主演のドラマをやるから、ぜひ、やりませんか?』とお誘いいただいたんです」こう語るのは、風間トオルさん(62)。W浅野として人気を博した浅野ゆう子からの誘いだったが、当初は断ってしまった。「モデルらしいモデルではなく、ポ -
「どう演じたらいいかわからない」趣里 『ブギウギ』後初の主演作は「プレッシャーはないと言ったら嘘になります」
2024/11/23 11:00「朝ドラ後初の主演作というところで、プレッシャーはないと言ったら嘘になります。でも、私自身、意識するとプレッシャーをより感じてしまう性格なので、まずはいい作品をつくることに集中して、気負わずにやらせていただいています」ドラマ『モンスター』(カンテレ・フジテレビ系)で主人公の弁護士・神波亮子を演じる趣里(34)。NHKの朝ドラ『ブギウギ』で日本中をズキズキワクワクさせてくれた彼女が、本作では感情に左 -
「僕がハマった沼といえば、事務所のエンターテインメント」『若草物語』で話題!少年忍者・深田竜生が語る“芸能界への思い”
2024/11/23 11:00「出演が決まったときは、すごくうれしかったのと同時にプレッシャーを感じました。メンバーに自慢したらみんなとても喜んでくれて、“魔性の沼オトコ”という役についてちょっといじってきたり、頑張ってと言ってくれたり、いろんな反応がありました(笑)」放送中のドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』(日本テレビ系)でミステリアスな色気をまとった服飾学生・沼田灯司を演じる少年忍者の深田竜生(22)。どこかつか -
「あれっ?!」「びっくり」ののちゃん 激変した最新ビジュアルにネット衝撃「いつのまに」「せつない」
2024/11/21 15:27“ののちゃん”こと村方乃乃佳(6)が11月20日に自身のInstagramに近影を投稿し、その“急成長ぶり”に驚きの声が集まっている。ののちゃんは2020年11月、「第35回童謡こどもの歌コンクール」にて2歳5ヶ月という史上最年少で銀賞を受賞。愛らしく腕を振り、子供ながらも力強く童謡『いぬのおまわりさん」を熱唱する姿が話題となりたちまち国民的人気者に。’21年5月にはソロアルバム「ののちゃん 2さ -
「スケールがまるで映画!」満場一致の2024秋ドラマ1位は?実力派ぞろいの作品を座談会で徹底討論
2024/11/18 11:001人2役を演じる神木隆之介や、得体の知れない女性になりきる趣里など演技力が光る、実力派ぞろいの秋ドラマ。本誌ドラマウオッチャーたちが、女性にオススメの作品を徹底討論します!30代編集N(以下、N):毎年、豊作だといわれる秋ドラマ。本誌がWebで行った「初回が面白かったドラマ」のアンケート調査では、1位が日曜劇場の『海に眠るダイヤモンド』、2位が『民王R』、3位が『モンスター』という結果でした。まず -
「菜々緒さんが歩くだけでみんなが見とれている!」塩野瑛久が語るロケ現場
2024/11/16 11:00「登場人物は個性豊かな人ばかりですが、本当にいそうだなという世界観が広がるなかで、鷹野だけは、ありえないくらいの無能ぶり(笑)。触れ込みどおり、膝カックンしてしまうような作品になっていると思います」超脱力系お仕事コメディとして注目の深夜ドラマ『無能の鷹』(テレビ朝日系)で、主人公の鷹野と同期の新入社員・鶸田道人を好演中の塩野瑛久(29)。有能そうな見た目なのに、コピーもできない、パソコンも起動でき -
「綺麗だわ」『白い巨塔』再放送 “薄幸美人”女優の20年前の姿に視聴者衝撃「このシーンはあかん」
2024/11/15 06:0011月12日から現在関東ローカルで再放送されている、唐沢寿明(61)が主演を務めるドラマ『白い巨塔』(フジテレビ系)。故・山崎豊子氏が60年代に発表した同名小説が原作の『白い巨塔』は、欲と権謀渦巻く国立大学医学部を舞台に人間の業を描いた社会派医療ドラマ。これまで国内では5回にわたってドラマ化が行われてきたが、現在再放送されているのは’03年に放送されたものだ。そんな同作に出演していたのが、木村多江 -
松本若菜 2クール連続主演の遅咲き女優「どんなに忙しくても毎日5分でも必ずお湯に」
2024/11/06 11:00「今回、悪女役をやることにとてもやりがいはありますが、オファーをいただいたときは、正直、迷いました。ただ、美羽はいわゆる悪女とは違います。いい意味で、みなさんを裏切っていけたらいいなと思っています」放送中のドラマ『わたしの宝物』(フジテレビ系)で主演を務める松本若菜(40)。夫以外の男性との子供を、夫の子と偽って産んで育てる“托卵”を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した主婦・神崎 -
「全く面影なかった!」30歳人気元アイドル 菜々緒主演ドラマで見せた“豹変ぶり”に視聴者騒然
2024/11/04 19:13菜々緒(36)が主演を務める放送中の深夜ドラマ『無能の鷹』(テレビ朝日系)の第4話が11月1日に放送された。この回では、菜々緒演じる鷹野の上司である雉谷耕太(工藤阿須加)が、“重め”な恋人まみに振り回される内容が放送されたのだが、この恋人役を演じた’元アイドル女優”に視聴者から驚きの声が寄せられている。その女優とは、10年にAKB48研究生として加入し、13年からの兼任を経てNMB48のメンバーと -
《誕生日に追悼》西田敏行さん「もう一度見たい出演作品」ランキング!遺作『ドクターX』は第4位、栄えある第1位は?
2024/11/04 06:00虚血性心疾患のため10月17日に亡くなった西田敏行さん(享年76)。今日11月4日は、本来なら77歳の誕生日。喜寿を迎えるはずだった。そこで本誌は、名優・西田さんへ追悼の意を込めて、500人の男女に「もう一度見たい出演作品」についてアンケートをおこなった。西田さんは亡くなる9日前、『劇場版ドクターX』の会見に登場。米倉涼子(49)演じる主人公・大門未知子を目の敵にする蛭間重勝役を演じたこの作品が遺 -
「全員キャラ崩壊」竹内涼真主演・ドラマ版『龍が如く』の原作“改変”にファンから怒りの声続出「何コレすぎる」
2024/10/29 06:00俳優の竹内涼真(31)が主演を務めるAmazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』の世界独占配信が10月25日からスタート。同作は大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズを基にした実写ドラマで、配信前から大きな注目を集めていたが、公開後に原作ファンからの酷評が続出している。今回のドラマ版は原作をベースにしたオリジナル脚本で制作された。舞台は95年と05年の東京・神室 -
セクシーな目元は父ゆずり!野村康太「俳優辞めたい」僕を救った父の言葉
2024/10/28 11:00184cmの長身をいかし、モデルとしても活躍する若手俳優、野村康太(20)が『女性自身』に初登場。放送中の初主演ドラマ『その着せ替え人形は恋をする』(MBS毎日放送)で、雛人形の顔をつくる「頭師」を目指す高校生・五条新菜を好演している。「新菜と僕は“気にしい”な性格が似ています。自分の言動で誰かを傷つけたらどうしようって、過剰に考えがちで。ただ僕は、新菜と違って、自分の好きなものは周りに布教したい -
『海に眠るダイヤモンド』神木隆之介 日曜劇場の撮影中は「福山雅治さんの背中を思い出しています」
2024/10/27 11:00日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』の主演を務めるのは、来年で芸能生活30周年を迎える神木隆之介(31)だ。「“日曜劇場の主演”というのは、表現者として多くの経験を培ってきた方が背負うものだと思っていて。正直自分では不安というか、ちょっと弱気な部分もありました。でも、監督の塚原あゆ子さんや脚本の野木亜紀子さんとお話ししたとき、その自信あふれる目がすごく印象的で、『この人たちについていけば大丈夫だ』と、 -
竜星涼「もし本当の妹がいたらうざいお兄ちゃんになるんだろうな(笑)」
2024/10/26 11:00「国内外を問わず、“潜入もの”はよく観ていました。自分もやってみたいという気持ちもあったので、とてもワクワクしています。毎回、いろんな特殊詐欺の手口が描かれるので、視聴者のみなさんへ警鐘を鳴らせたらいいなと思っています」放送中のドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(日本テレビ系)で、父を殺した犯人に復讐するため、巨大犯罪組織に身分を隠して潜入する元警察官を演じている竜星涼(31)。正義感と行動力 -
初回が面白かった「2024秋ドラマ」ランキング!3位『モンスター』2位『民王R』を抑えた1位は?
2024/10/26 06:002024年の秋ドラマが、いよいよ出揃った。8月に公開された大ヒット映画『ラストマイル』の監督・塚原あゆ子と脚本・野木亜紀子の最強タッグが手掛けた日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)や、自閉スペクトラム症の役を演じる坂東龍汰が役作りで「撮影前の約1カ月間、他の仕事を入れず役と向き合った」と明かした『ライオンの隠れ家』(TBS系)など、放送前から話題になる作品も数多くあった。そこで本誌は、「初