ドラマの最新ニュース
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水谷豊の実家には「お友達ルームに3段ベッドが2~3個」朝ドラ『あんぱん』出演俳優が『熱中時代』を回想
2025/03/23 11:00「今日の取材のために『熱中時代』のDVDを見返してきたんです。暗いままにならないように、シーンの終わりに笑いを交えたりしているので、テンポよく見られるし、教育という普遍的なテーマだから、全然、古さを感じないんです」こう語るのは小倉一郎から改名した小倉蒼蛙さん(73)。主役の水谷豊とは、吉永小百合主演の映画『青春の海』から交流があるという。「水谷はまだクラスメートのエキストラ役。下田で撮影合宿をして -
「完全にジャムおじさん」『あんぱん』出演の54歳“カメレオン”俳優のビジュアルに視聴者騒然
2025/03/22 11:003月31日からスタートする、NHKの連続テレビ小説『あんぱん』。漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢をモデルとした作品だ。「やなせたかしさんは『アンパンマン』の作者。『あんぱん』は、後に大人気作品となる『アンパンマン』にたどり着く道のりを描くそうです」(スポーツ紙記者)ヒロインは小松暢をモデルとした妻・のぶを演じる今田美桜(28)。やなせたかしをモデルとした柳井嵩(やない・たかし)は北村匠海(27 -
「空気過ぎんか?」『御上先生』最終回目前も未だ“セリフほぼナシ”な「超人気女優」に視聴者騒然
2025/03/18 17:503月23日の放送でいよいよ最終回を迎えるTBS日曜劇場『御上先生』。私立高校「隣徳学院」に派遣された文科省の官僚・御上孝が、高校3年の担任教師として、日本の教育界にはびこる問題に切り込む社会派ドラマだ。最終回の予告が公開されると、Xでは早くも“御上ロス”を訴える声も多く上がるが、作品が支持される理由の一つに、豪華な出演陣の顔ぶれがあるだろう。主人公・御上を俳優の松坂桃李(36)が演じ、そのほかにも -
冬ドラマで最もハマリ役だと思う俳優ランキング!3位『ホットスポット』の市川実日子、2位『家政夫のミタゾノ』の松岡昌宏を抑えた1位は?
2025/03/16 11:00今クールも恋愛、医療、サスペンスなどさまざまなジャンルのドラマが放送されているが、いよいよ最終回を迎える時期に差し掛かってきた。どのドラマにも「この俳優以外にこの役はできない」と思うほどの素晴らしい演技で作品を支えている俳優が出演しているそこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20歳から70歳のドラマ好きな男女500名を対象に「冬ドラマで最もハマリ役だと思う俳優」についてアンケ -
「悩みを打ち明けたら一緒に泣いてくれて」永野芽郁&芳根京子 きょんちゃん、めいちゃんと呼び合う2人がドラマで共演!
2025/03/16 06:003月30日21時から放送されるテレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャル『晴れたらいいね』のトークイベントが行われ、主演の永野芽郁(25)と芳根京子(28)が登壇した。この作品で初共演という2人はお互いの印象を聞かれ、「きょんちゃんは何事にも真摯に取り組む姿勢がかっこいいし、本当にケタケタと笑って現場を明るくしてくれる可愛いらしい面も併せ持っていて、大好きになりました」と永野が言えば、芳根も「 -
木村拓哉の「最高の相手役」ランキング!3位常盤貴子、2位山口智子を抑えた1位は?
2025/03/15 11:001987年に旧ジャニーズ事務所に入所し、長年にわたり芸能界の第一線を走り続けてきた木村拓哉(52)。SMAPの解散や旧ジャニーズ事務所問題など、苦境に立たされる場面もあったが、それらの困難を乗り越えて今もなおトップスターとして高い人気を誇っている。木村というと、俳優としての評価も高い。これまでに数々のドラマで主演を務め、高視聴率を記録してきた。近年では、『教場』(フジテレビ系)で冷徹な教官を演じ、 -
坂口憲二 難病乗り越え連ドラに完全復帰!活動休止中の過酷リハビリ生活
2025/03/12 17:153月12日、フジテレビで4月にスタートする月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』の出演者が発表された。’12年の『最後から二番目の恋』、’14年の『続・最後から二番目の恋』に続き、第3期となる本作も小泉今日子(59)と中井貴一(63)がW主演。小泉演じる敏腕TVプロデューサー・吉野千明と、中居演じる公務員・長倉和平が繰り広げるコミカルな恋模様が見どころだが、脇を固める“長倉家”の個性的な面々も魅 -
水谷豊『相棒』来シーズンも継続決断!願い続ける“3代目”成宮寛貴との再共演
2025/03/12 16:00「今月12日にseason23が終わる『相棒』ですが、10月期からseason24の放送が決まっています。最近の水谷さんには“まだ『相棒』を終わらせるわけにはいかない”という固い信念があるそうです」(制作関係者)3月5日に放送された水谷豊(72)の主演ドラマ『相棒season23』最終回スペシャル前篇(テレビ朝日系)は世帯視聴率10.1%(関東地区)を記録。初回放送の2000年から四半世紀が過ぎた -
『silent』再放送!目黒蓮 好演を生んだ“男気”素顔…深夜まで手話特訓、休憩時間も一人で役作り
2025/03/11 06:00フジテレビは、3月11日午後1時50分から『silent』第1話の再放送を行う。以後、3月12日、13日、週を跨いで17日に2話ずつ放送される予定となっている。2022年10月6日から12月22日まで放送された同ドラマは、ロケ地を「聖地巡礼」する若者が多発するなど社会現象にもなった超名作。第1話の見逃し配信は、民放公式テレビ配信サービス「TVer」での「民放歴代最高」記録を塗り替える443万再生と -
木村拓哉 SMAP時代から続く“お母さん”との特別な絆…ライブでの“ピンチ”救ってもらったことも
2025/03/11 06:00「2月上旬から木村拓哉さん(52)は映画『TOKYOタクシー』の撮影に臨んでいます。名女優・倍賞千恵子さん(83)が座長を務め、巨匠・山田洋次監督(93)がメガホンを握るハイレベルな現場に、刺激を受ける日々だといいます。木村さんはよい作品を作るために細部までこだわる山田監督の熱意に感銘を受けたと、自身のラジオ番組で話していました」(映像制作関係者)3月3日にも昨年12月公開の主演映画『グランメゾン -
「それ、地毛ですか?」嶋 大輔が大人気ドラマ『木更津キャッツアイ』で得た“男の勲章”と語る出会いとは?
2025/03/08 11:00「中途半端な少年が野球を通して友情や男を磨く『木更津キャッツアイ』。ボクが演じたのは、昔は不良でいまだにリーゼント姿のままでいる、不良少年たちのたまり場になっている喫茶店『男の勲章』のオーナー。店名は、ボクのヒット曲からつけてくれたんです」こう振り返るのは、嶋大輔さん(60)。脚本を担当した宮藤官九郎とは初仕事だったという。「たまに撮影現場にもいらっしゃっていましたね。監督と一緒におしゃべりしなが -
《教育業界300人に聞いた》「理想の教師が出てくるドラマ」ランキング!3位『熱中時代』、2位『ドラゴン桜』を抑えた1位は?
2025/03/07 06:00春の訪れとともに卒業シーズンが近づいてきたが、誰にでも心に残る恩師がいるのではないだろうか。現在放送中のドラマ『御上先生』(TBS系)では、主演の松坂桃李(36)が文科省の「官僚」兼「教師」役を熱演。ネット上では《生徒のために奮闘する姿がグッとくる》《御上先生の存在感に引き込まれる》などと絶賛されており、今クールNo.1ドラマとの呼び声も高い。いつの時代も視聴者の心を打つ学園ドラマだが、そこに出て -
【2025冬ドラマ座談会】「女子トークがすごくリアル」なあの作品が1位に!衝撃展開が多い今季ドラマを徹底討論
2025/03/06 11:00奥平大兼はじめ注目の若手がそろう日曜劇場や、東京03の角田晃広が宇宙人のおじさんを演じる『ホットスポット』など、驚く展開が楽しめる作品が多い今季の冬ドラマ。本誌ドラマウオッチャーたちが、女性にオススメの作品を徹底討論します!30代編集N(以下、N):1月期のドラマも折り返し地点に突入しました。今回、お仕事モノやサスペンス、学園ドラマなどバラエティに富んでいますね。50代記者H(以下、H):わかる! -
「何が女性の怒りにつながるのか…言動に気を付けます(笑)」朝ドラ俳優・松本怜生が告白「クズの演技は手応えない」
2025/03/06 06:00いよいよ、クライマックスに突入したドラマ『トーキョーカモフラージュアワー』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。東京で生きる男女の本音と嘘が入り交じる恋愛模様を描く本作。朝ドラの爽やかな先輩役で注目を集めた松本怜生(24)が、妻子を持ちながら女性たちを翻弄する“クズ”なバーテンダー、亮くんを好演している。以前、本誌の取材で学生時代は野球に明け暮れていたことや、現在でも仕事一筋で休日に出歩くこともないと話 -
見るのをやめた「冬ドラマ」ランキング…3位『家政婦のミタゾノ』を抑えた同率1位の作品は?
2025/03/02 11:00中盤に差し掛かり盛り上がりを見せる冬ドラマ。今期は松岡昌宏(48)主演の長寿シリーズ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)や、バカリズム(49)が脚本を務める『ホットスポット』(日本テレビ系)など、放送前から話題になるドラマが多かった。しかし、なかには視聴者の期待に沿えなかった作品もあったようだ。そこで本誌は、見るのをやめた冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500 -
最後まで見たい「冬ドラマ」ランキング!3位『ホットスポット』2位『家政婦のミタゾノ』を抑えた1位は?
2025/03/02 11:00中盤に差し掛かり、さらに盛り上がりを見せる冬ドラマ。2023年の人気ドラマ『ブラッシュアップライフ』の脚本を務めたバカリズム(49)の『ホットスポット』(日本テレビ系)は放送前から話題になり、中盤を迎えて、ネットでは考察を楽しむ視聴者が多く見られる。そこで本誌は、最後まで見たい冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人にアンケート調査を実施した。※以下ネタバレを -
名作だと思うフジの「月9ドラマ」ランキング!3位『ロンバケ』、2位『101回目のプロポーズ』を抑えた1位は?【1990年代編】
2025/03/01 11:00数多くの名作ドラマを生み出してきた、フジテレビの「月9ドラマ」枠。現在は清野菜名(30)主演の『119エマージェンシーコール』が放送され、「今までの消防ドラマの中でもトップクラスに面白い」など評判を集めている。現在で人気の高い枠だが、実はこの「月9」という呼び名が定着したのは同枠のドラマが高視聴率を連発した1990年代のことだと言われている。そこで本誌は、「名作だと思う1990年代の月9ドラマ」に -
つまらなかったと思うフジの「月9ドラマ」ランキング!3位『ビーチボーイズ』、2位『日本一のカッ飛び男』を抑えた1位は?【1990年代編】
2025/03/01 11:00人気テレビドラマの最高視聴率が30%を超える時代だった1990年代。特に目立ったのがフジテレビの「月9ドラマ枠」で、その人気は「街からOLが消える」と言われたほど。『東京ラブストーリー』や『ロングバケーション』など、今なお有名な大ヒットドラマが数多く放送され、社会現象ともなった。この「月9ドラマ」枠だが、すべてのドラマが高評価かというとそうでもないようで、中には「期待していたのにつまらなかった」と -
中山美穂さん 迫る3月末の自宅退去も遺骨はいまも自室に…実妹・忍はお墓探しに焦燥
2025/02/28 11:00「美穂さんが亡くなった後、妹の忍さんが定期的に都内の自宅を訪れて、遺品整理を行っています。家具などの生活必需品は、すでにほとんど片付けられており、段ボールがいくつも積み重なっていたそうです。ただ、部屋には家族葬で使用された祭壇がそのまま運ばれたままだと聞きました。位牌や遺骨も置かれていたといいます」(美穂さんの知人)昨年12月6日に都内のマンションの一室で急逝した中山美穂さん(享年54)。それから -
「全然雰囲気違う」24年ぶり朝ドラ出演の43歳“カメレオン”女優 激変ぶりに視聴者騒然
2025/02/26 19:0526日、2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』に女優の池脇千鶴(43)が出演することが発表された。髙石あかり(22)演じるヒロイン・松野トキの母親役を演じる池脇は24年ぶりの朝ドラ出演となる。「14歳のとき、テレビ東京系の『ASAYAN』で募集された第2回CM美少女オーディションで、三井不動産・第8代リハウスガールに約8000人の中から選ばれて芸能界デビュー。その後、2001年放送の朝 -
フジテレビ “傑作ドラマ“の再放送に歓喜の声も…カットシーンに視聴者ショック「面白さが半減」
2025/02/26 06:002月24日から午後の再放送枠で放送が開始された人気ドラマ『結婚できない男』。名作の再放送に絶賛の声が上がる裏で、一部シーンが”ある事情”によってカットされていたため、視聴者から残念がる声が上がった。’06年に放送された同作は、阿部寛(60)が演じる、仕事はできるが偏屈で皮肉っぽい独身の建築家・桑野信介が、夏川結衣(56)演じる女医との出会いを通して恋愛・結婚を模索する日常を描いたコメディ作品。平均 -
木村拓哉 『教場』が2部作で映画化へ!生徒役に“共演歴のない俳優”を指名したワケ
2025/02/26 06:00「2月21日、フジテレビは夏の大型特番『FNS27時間テレビ2025』の放送を見送ると発表しました。4月に放送予定だった音楽特番『FNS歌謡祭』も中止になったと報じられています。深刻なスポンサー離れは、毎年恒例の大型番組にも影響が出ているようです」(芸能関係者)中居正広(52)の女性トラブルの余波が止まらない。騒動への対応が問題視されているフジテレビ。同局への出演を拒否するタレントも出ているようだ -
「気づかなかった」と驚きの声…『ホットスポット』小日向演じる“未来人”の正体めぐる「考察」に視聴者騒然
2025/02/25 14:05※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。バカリズム(49)が脚本を手がけ、市川実日子(46)が主演するドラマ『ホットスポット』(日本テレビ系)。コメディドラマでありながらも、物語が進むにつれてファンの考察が盛り上がっている。主人公は、富士山麓のビジネスホテルで働くシングルマザーの遠藤清美(市川)。ある日の仕事帰りに交通事故に遭いそうになったが、同僚の高橋孝介(角田晃広)によって命を救われるこ -
面白かったと思う「嵐の出演ドラマ」ランキング 3位『ブラックペアン』、2位『99.9』を抑えた1位は?
2025/02/24 06:00嵐のグループ活動休止から4年が経過し、メンバーの個人活動に注目が集まる中、ドラマ出演への期待も高まっている。‘23年には松本潤(41)が、NHKの大河ドラマ『どうする家康』で主演を務め、‘24年には櫻井翔(43)が、『新空港占拠』(日本テレビ系)、『笑うマトリョーシカ』(TBS系)などに出演するなど活休期間もテレビを賑わせ続ける嵐。さらに本誌は、相葉雅紀 (42)が7月期のテレビ朝日系の刑事ドラマ -
《タイプロ弁当は売り上げ2倍》木村拓哉の爆売れ健在 “20万円”コートが即完→35万円に高騰!
2025/02/23 15:55木村拓哉(52)の新たな爆売れ伝説が報じられた――。昨年9月からNetflixで配信されていたtimeleszのオーディションを追ったドキュメンタリー番組『timelesz project(タイプロ)』。2月15日、ついに応募総数1万8922件の中から寺西拓人(30)、原嘉孝(29)、橋本将生(25)、猪俣周杜(23)、篠塚大輝(22)の5人が選出された。菊池風磨(29)、佐藤勝利(28)、松島聡