中居正広のアナウンサーに関する話題
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「どの口が言ってるの?」フジ佐々木恭子の“ご意見番”発言が視聴者にハマらない…中居氏問題によるブランクの代償
2025/10/07 17:50朝の情報番組『サン!シャイン』(フジテレビ系)にキャスターとして出演する同局の佐々木恭子アナ(52)の発言が毎度、賛否を巻き起こしている。東京大学卒業後、フジテレビへ入局した佐々木アナ。同局きっての知性派アナウンサーは、故・小倉智昭さん(享年77)が総合司会を務めた『情報プレゼンター とくダネ!』の初代女性キャスターに抜擢され人気を博した。「順調満帆だった佐々木アナの“社員人生”に影を落としたのは -
「もういい加減にして」中居正広氏の執拗反論にフジ幹部社員が漏らした“本音”
2025/07/18 06:00中居正広氏(52)とフジテレビの泥沼が続いている――。14日、第三者委員会の調査報告書を巡る対応に、またクレームを入れた元SMAPの中居氏だが、これで回数は“5度目”となった。’23年6月2日の中居氏と元フジテレビの女性アナウンサーとの間に起きたトラブルから端を発している、一連の騒動。「今年3月にフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設けた第三者委員会がこの騒動に関する調査報告書を -
《一体何がしたいの?》中居正広氏 第三者委員会への“苛立ち”が止まらないワケ
2025/07/15 17:45小競り合いはまだ続く――。14日、元SMAPの中居正広氏(52)の代理人弁護士が第三者委員会(以下、同委員会)の調査報告書を巡る同委員会の対応に“再び”クレームを入れた。“再び”というのも、中居氏のこれまで反論を含めると、今回のクレームで5回目。中居氏と同委員会の言い争いは泥沼化の様相を呈してきている。事の発端は、’23年6月2日に中居氏と元フジテレビの女性アナウンサーとの間に起きたトラブルだった -
《懇親会で過剰接触》フジテレビ 幹部社員2名がセクハラで降格処分…中居騒動真っ只中の今年1月に起こす呆れぶり
2025/07/14 11:00依然として鎮静化の兆しが見えないフジテレビ騒動。7月6日には、報道局をあげて製作した検証番組「検証 フジテレビ問題 反省と再生・改革」を放送したものの、今月に入ってからも局内の醜聞が相次いでいる。7月11日、オンラインカジノで繰り返し賭博をしたとして、東京地検は11日、常習賭博罪で、元フジテレビ社員鈴木善貴容疑者を起訴。書類送検された同社の山本賢太元アナウンサーに対しても、東京区検が賭博罪で略式起 -
「ほとんどの社員が興味なし」フジテレビ 肝いり検証番組が局内でも大不評のワケ
2025/07/12 16:007月6日にフジテレビにて放送された、コンプライアンス問題に関する検証番組『検証 フジテレビ問題 ~反省と再生・改革~』。中居正広氏(52)の同局の元女性アナウンサー(以下Aさん)へのトラブルに端を発する一連の問題をめぐる検証番組で、関係者の証言などに基づいた内容が1時間45分にわたり、CMも一切挟まずに放送された。番組ではフジテレビ関係者への対面インタビューが行われ、港浩一元社長(73)や大多亮元 -
《「不完全な内容」と疑問続出》“当事者”の中居氏&編成幹部B氏が検証番組に登場せず…フジテレビが明かした「理由」
2025/07/08 19:057月6日にフジテレビで放送された『検証 フジテレビ問題 〜反省と再生・改革〜』。中居正広氏(52)と同局の元女性アナウンサー(以下Aさん)のトラブルに端を発する一連の問題をめぐって、関係者の証言などに基づいた1時間45分にわたる検証がCMも挟まず放送された。今年3月31日にフジテレビの第三者委員会が公表した報告書では、中居氏のAさんに対する「業務の延長線上における性暴力」が認定されたほか、Aさんの -
「佐々木アナがメイン」路線を変更、港元社長の素材も使用か…フジテレビ“中居騒動”検証番組に起こった「異変」
2025/07/02 11:00「フジテレビの内部情報が記事にされる機会が各メディアで頻出していますが、今回の検証番組の記事に関しては、制作している報道局でちょっとした問題になっていたようです。というのも、報じられていた時期はまだ制作途中でしたから『ここは合っている』、『ここは違う』など、内部で詳しく確認していたようです。フジテレビの内輪ネタが報じられると、諸関係者はその都度、一喜一憂しているわけですが、内容が内容でしたから相当 -
「佐々木恭子アナの名誉回復番組に」フジテレビ “中居騒動”検証番組の内容が決定も局内から疑問噴出…日枝氏、港前社長ら主要関係者は“取材NG”
2025/06/17 18:50フジテレビの株主総会が6月25日に迫り、局内では中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐる問題に再び注目が集まっている。6月5日、フジ・メディア・ホールディングスは、傘下のフジテレビが港浩一前社長(73)と大多亮元専務(66)の法的責任を追及するため、民事訴訟の準備に入ったと発表。また同日、フジは元編成部長ら5人に対する処分も発表した。これによって、中居氏の女性トラブルに関与したとされる編成幹部B氏 -
「甘すぎるという意見が大多数」フジテレビ 渦中の元幹部B氏の“処分”に局内から疑問噴出…スポンサーからも厳しい声
2025/06/06 16:486月5日、フジテレビは中居正広氏(52)の女性トラブルに関連する一連の問題について、関与した同社の編成部長(当時)を4段階の降職と1カ月の懲戒休職処分としたことを発表した。3月末に発表された同局が設置した第三者委員会による調査報告書では、B氏とされていた元編成部長。B氏は中居氏と元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)の間で’起きたトラブルに直接関わってはいないものの、中居氏を含めたタレント -
元フジ男性アナ 中居正広氏問題の報告書で「最も気になった」こと指摘も…ネットが感じた「世間とのズレ」
2025/04/09 16:20元フジテレビのアナウンサーで現在はフリーで活動する笠井信輔氏(61)が4月6日に放送された『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に出演。中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐるフジテレビの第三者委員会の調査報告書について率直な思いを述べた。”今回の第三者委員会で最も気になった点”について問われると、笠井氏は《アナウンス室部長F氏の名誉回復がはかられていた》とパネルで回答。400ページ近い報告書 -
「社内恋愛はこれから成立しない?」宮根誠司 フジテレビ問題への“私見”が「ズレてる」と波紋
2025/04/07 19:054月6日に放送された『Mr.サンデー』(フジテレビ系)では、3月31日に公表された、フジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書について議論が交わされた。そこで司会の宮根誠司(61)が述べた私見が、物議を醸している。番組ではパネリストとして登場した橋下徹氏(55)が、調査報告書について「業務とプライベートの線引きが曖昧」と提言する場面があった。調査報告書では被害女性のAさんが中居正広氏(52) -
「何言ってるの?」元フジ女性アナ(62)の“中居氏からの誘い”への持論にSNSで批判続出…本人は「言葉足らず」と釈明
2025/04/07 16:584月6日に生放送された『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、3月31日に公表されたフジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書を検証する企画が行われた。しかし、トラブルの“当事者”であるフジテレビの番組とは思えない発言が――。この企画は、司会を務める宮根誠司(61)とフジテレビの藤本万梨乃アナ(29)に加えて、橋下徹氏、古市憲寿氏、中野円佳氏、後藤達也氏、長野智子氏、石戸諭氏の6名の有識者が、 -
“上納文化”全否定の安藤優子、笠井信輔はフジのハラスメント認定後に一斉沈黙…菊間千乃氏は理由不明の番組欠席
2025/04/05 06:00中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発したフジテレビをめぐる一連の問題。第三者委員会は3月31日に394ページにも及ぶ調査報告書を公開したが、次々と明るみになった新事実が日を追うごとに波紋を広げている。トラブルが発生したのは、’23年6月2日のこと。報告書では被害女性Aがフジテレビの元アナウンサーであることが明かされ、同委員会は焦点となっていた同局元編成幹部B氏の関与を否認。そのいっぽうで、中居 -
「ゾッとした」中居正広氏 報告書で暴かれた“女子アナ好き”、手配依頼時の「4文字」に走る戦慄の声
2025/04/04 06:00「今晩、ご飯どうですか?」「雨のせいか、メンバーが歯切れわるくいないです。 飲みたいですけど、さすがに 2 人だけだとね。どうしましょ」「(仕事)終わりました。メンバー見つからずです~。 どうしよかね。2 人だけじゃ気になるよね。せっかくだから飲みたいけど。」3月31日に公表された、フジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書。’23年6月2日に発生した中居正広氏(52)による女性トラブルの模 -
3月末に4人…フジテレビ アナ退社ドミノで待ち受ける“負の連鎖”地獄 体調不良続出の過去
2025/03/17 16:40引退した元SMAP・中居正広(52)の騒動に端を発したフジテレビの諸問題。そんななか、同局のアナウンサーの退社が続いている。「3月末で西岡孝洋アナ、椿原慶子アナ、永島優美アナの退社が発表されています。椿原アナ、永島アナの退社は、『文春オンライン』が報じたあと、程なくしてフジから正式に発表されました」(スポーツ紙記者)さらに16日、再び文春オンラインが岸本理沙アナ(25)の退社を報道した。「岸本アナ -
「他局では聞いたことがない」フジテレビ 女性アナへの“昭和ノリ”に局内から怒りの声…大物元アナが強迫観念を告白、加藤綾子への“セクハラ面接”も再燃
2025/02/14 16:22「若く、美しいということを求められていた。じゃないとこのフレームの中に残れませんよ、という強迫観念。だから、そこに残り続けるためしがみついてきた」2月11日放送のバラエティ番組『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)でこう語ったのは、元フジテレビアナウンサーで現フリーの近藤サト(56)だ。近藤は番組で、’91年のフジテレビ入社当時を「バブルの残り香があって、女子アナと呼ばれた時代。アイドル -
「いい人だと思われてないか…」フジ新人アナ 中居騒動の陰で露出増も懸念される“過度な期待”
2025/02/13 15:20引退した中居正広(52)の女性トラブルに端を発した問題で、窮地に追い込まれているフジテレビ。ほとんどのCMがACジャパンに切り替えられるなか、放送外のところでも“異変”が指摘されている。同局アナウンサーのインスタグラムアカウントが1月10日を最後に更新が止まっており、複数のメディアで取り上げられるなど注目を集めた。「このほかに同じタイミングで、YouTubeチャンネルも更新が止まったままとなってい -
《笠井アナは誹謗中傷の被害》長谷川豊氏 実名まで挙げた“上納文化”暴露にフジテレビが示した「回答」
2025/02/05 11:00「入ったフジテレビが『女子アナ』というね、他局と違って女性アナウンサーとは言わないんですよ。『フジの女子アナはキャバ嬢だから』と。『だからアナウンサーじゃなくてアナでいい』と。『女性じゃなくて女子でいい』と。接待要員として囲っているという脈々とした文化がある」こう語ったのは、元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏(49)。2月1日に更新された実業家・堀江貴文氏(52)のYouTubeチャンネルに登場 -
「反論できない」の声も…長谷川豊氏 フジテレビ“上納文化”告発が称賛の裏で波紋呼ぶ「小倉智昭さんとおすぎ」への言及
2025/02/04 18:052月1日、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(49)が、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)のYouTubeチャンネルに出演。昨年12月に報じられた中居正広(52)の女性トラブルに端を発したフジテレビの疑惑に切り込んだが、賛否を呼んでいる「フジテレビをめぐっては、昨年12月26日発売の『週刊文春』で、トラブルの発端となった会食について、当事者女性は『フジ編成幹部A氏に誘われた』とされていまし -
長谷川豊アナ フジテレビ“上納文化”疑惑を暴露のウラで…なぜか株上げた木村拓哉の“神”素顔
2025/02/03 16:102月1日、ホリエモンこと堀江貴文氏(52)のYouTubeチャンネルに出演した元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(49)。『緊急対談』として銘打った動画の中で、長谷川は元SMAPの中居正広(52)の女性トラブルから端を発したフジテレビの“上納文化”にも触れ、物議を醸している。『週刊文春』12月26日発売号によって報じられた中居の女性トラブルは、事件が起きた当日の会食について「X子さんはフジ編成幹 -
フジ37歳男性アナ 会社への“涙の訴え”に波紋を呼んでしまった“余計なひとこと”
2025/01/22 06:001月20日に放送されたフジテレビ系の情報番組『めざまし8』で、同局の酒主義久アナウンサー(37)が涙ながらに心情を語った。この日、番組では中居正広(52)の女性トラブルをめぐってフジテレビの港浩一社長(72)らが行った記者会見を取り上げた。そこで同局の酒主アナは、MCの谷原章介(52)からコメントを求められると、目に涙をためながら「本当にもどかしいというのが一番で……」とコメント。さらに、こう語っ -
「“原稿丸暗記”との指摘も仕方がない」『Mr.サンデー』フジ会見に言及も…宮根誠司&藤本万梨乃アナ発言に続出した“違和感”
2025/01/20 15:44昨年12月25日発売の「週刊文春」で、中居正広(52)が’23年6月に起こした“女性トラブル”に、自社社員が関与していたと報じられたフジテレビ。同局は12月27日に公式HP上で、《内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》などと完全否定していた。ところが、年明けには当事者の女性がフジテレビの女性アナウンサーに被害を報告 -
「傷ついている仲間が」と声を震わせながら…フジ・宮司アナ 会見直後にフジテレビへの“勇気ある提言”に広がる称賛
2025/01/18 11:00フジテレビの社員も、辛い立場に置かれているーー。‘24年12月に「女性セブン」が報道した中居正広(52)と女性との間のトラブル。’23年6月に行われた会食後に中居と女性との間にトラブルが生じたといい、中居側もトラブルは解決済みとしながらも、トラブルの発生自体は認めていた。その後、「週刊文春」がフジテレビの社員がこのトラブルに関与した疑惑を報道。フジテレビは12月27日に公式サイト上で《当該社員は会 -
「ショックです」元フジアナ長野智子がフジテレビの現状に怒り…自身も経験したテレビ業界の”悪質なセクハラ“
2025/01/17 18:05元フジテレビアナウンサーの長野智子(62)が1月16日、文化放送のラジオ番組「長野智子アップデート」に出演。古巣であるフジテレビの現状に苦言を呈した。同番組では、中居正広(52)の女性トラブルを巡り、フジテレビの港浩一社長(72)が17日に記者会見するニュースを伝えた。フジテレビは、中居の女性トラブルにフジの社員が関与したとされる報道を公式HPで否定したが、フジテレビの大株主である米投資会社ダルト -
「デリカシーのない人でもない」中居正広トラブル フジ佐々木恭子アナに同情寄せた“同級生有名人”
2025/01/15 17:55波紋を広げる国民的スター・中居正広(52)の女性トラブル。当事者の女性から相談を受けたというフジテレビの佐々木恭子アナ(52)にも火の粉が降りかかる中、同級生だという“ある人物”が“助け舟”を出した。昨年12月に初報を打った「女性セブン」は、中居が’23年6月に参加した会食後に女性との間でトラブルが起こり、約9000万円の“解決金”を支払ったと報道。その後1月8日発売の「週刊文春」では、女性が“被