光熱費の家計に関する話題
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市場連動型は高リスク…電気代高騰で見直す「契約プランと家電使い方」
2022/04/27 11:00混迷する世界情勢を受けて、高騰し続ける電気とガス代。給与は上がらないなか、負担だけが増していく。家計を守るためには、どうすればいいのか。節約の専門家に聞いた光熱費との闘い方――!光熱費の値上げが止まらない。総務省「家計調査」によると、昨年4月の2人以上世帯の光熱費は電気代1万696円、ガス代5,674円で合わせて1万6,370円だった。今年4月の東京都の電気代、ガス代の一般的な家庭の使用料金である -
月4500円増も…光熱費が高騰している今「テレビとおさらば」を
2022/04/27 11:00「電気代やガス代が1年でもっとも高くなる冬を、節電でなんとか乗りきったと思ったら、さらなる光熱費の値上げ……。節約するすべはまだ残っているのでしょうか」そう嘆くのは、東京都在住の50代の主婦だ。光熱費の値上げが止まらない。総務省「家計調査」によると、昨年4月の2人以上世帯の光熱費は電気代1万696円、ガス代5,674円で合わせて1万6,370円だった。今年4月の東京都の電気代、ガス代の一般的な家庭 -
固定費削減で注目すべきは「シャワーヘッド」出水半分に
2020/08/05 11:00新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって、この夏のボーナス支給額は昨年より平均で5万6,000円の減額に(日本生命調べ)。この家計のピンチをなんとか乗り切るために役立つワザを、マネーの賢人に教わりましたーー。「日ごろ家計の不足をボーナスで補填してきた家庭にとって、コロナ禍の夏は本当にピンチ。取り崩せる貯金があれば、それでなんとか乗り切ってほしいところです。ただ、コロナ禍はすぐに収束するとは思えませ -
お金持ちになるためには「光熱費」を削ろうと努力するな!
2018/10/09 16:00「政府も含めて、さまざまな業界が新たな取り組みをはじめることによって、消費者も懐ろ事情に影響を受けます。いまの景気状況を踏まえて、『いかに賢く消費できるか』が、あなたの家計を決めるといっても過言ではありません」そう語るのは経済評論家の加谷珪一さん。加谷さんはこれまで数千人の消費行動をサンプリングし、お金持ちがじっさいに行っている生活習慣を研究してきた。毎日の生活習慣によって、お金が貯まるか貯まらな