国会の政治に関する話題
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「電子レンジ、サランラップ、缶詰…に共通するものは?」国民・榛葉幹事長が突然のクイズ…高市総理が“即答した答え”
2025/11/14 06:00高市政権になり、国会中継に国民の関心が高まっている。12日の参議院予算委員会では、国民民主党の榛葉賀津也幹事長(58)が高市早苗総理(64)に対し、突然の“連想クイズ”を出題する場面があり、SNSでも話題になっていた。榛葉幹事長の質疑で“防衛体制の強化と研究開発費”に話が及んだ際、榛葉幹事長は高市総理に次のような質問をしていた。「総理ね、ちょっと、この言葉から何を連想されます?“電子レンジ、サラン -
「キャラ濃い」立憲二世議員(56) 国会を騒然とさせた“ドタバタ質疑”にSNS爆笑、鈴木農相も笑顔でツッコミ答弁の「珍事」
2025/11/13 06:0011月12日に国会で開かれた参議院予算委員会。午前の部で質疑のトップバッターを務めたのは立憲民主党・田名部匡代参院議員(56)だったが、委員会室を爆笑に包んだ“珍事”が注目を集めた。質疑の冒頭で、高市早苗首相(64)に「まずは改めて総理ご就任、誠におめでとうございます。心からお祝いを申し上げます」と祝意を伝えた田名部氏。「課題山積でありますので、この国会の質疑を通して、課題を共有できて、その課題解 -
「以後気をつけて参ります」参政党・さや氏 議員会館内の禁止場所での記念撮影を謝罪…投稿削除で批判続出
2025/08/08 16:007月の参議院選挙を受けて、8月1日に召集された臨時国会。初当選した議員らが続々と登院した。その中には「さや」の名義で東京選挙区に出馬し、66万票以上を獲得し当選した塩入清香氏(43)の姿もあった。参院選では14議席を獲得して大躍進した参政党。とりわけ大きな注目を集めたのが、塩入氏だ。最終日の演説では「私をみなさんの、みなさんのお母さんにしてくださーい!」と絶叫し、激戦区の東京で2位当選を果たした。 -
百田尚樹氏 国会“居眠り”指摘に「文句あるんかい!」と開き直りも…掘り返された“特大ブーメラン発言”
2025/08/06 18:45日本保守党の代表を務める百田尚樹氏(69)が、8月5日に自身のXアカウントを更新。国会中に居眠りしていたことを指摘され、《文句あるんかい!》と反論したことが物議を呼んでいる。事の発端は、8月5日にテレビで生中継された国会の中での出来事。百田氏が頬杖をついて居眠りする様子などが映し出され、一般のXユーザーがその場面を切り取った画像を投稿し、注目を集めていた。これに対し、百田氏はXの投稿を引用したうえ -
《“中抜き認めた?”と指摘続出》三原じゅん子大臣 こども家庭庁批判への反論が物議…“国会より美容整形”報道に続き問われる“大臣としてのモラル”
2025/07/17 11:007月16日、こども家庭庁担当の三原じゅん子大臣(60)が自身の公式Xを更新し、同庁に対する批判に反論する投稿を行った。しかし、その内容が波紋を広げている。三原氏は、その投稿で「各省庁の予算総額に占める委託費の割合」を表すデータを提示。データは15の省庁における外部委託費の比率を示しており、これによると、最も高いのが内閣官房の「31.28%」で、他方でこども家庭庁は「0.06%」と最も低い水準となっ -
「日本終わってる」石破内閣 外務政務官に生稲晃子議員起用の悪手 “事務所任せ”無責任の過去
2024/11/13 12:55《外務大臣の政務官に生稲さんですか、あの方失礼ながら外国語とか出来るのでしょうか。 どこの国が得意なのでしょうか》ネット上で疑問の声が噴出しているのは、発足した第二次石破内閣の副大臣、政務官人事だ。一部メディアで、政治資金収支報告書に不記載があった、いわゆる“裏金議員”を一切起用しないと報じられていて、衆院選での“非公認”だけでなく、人事でも“罰”を与えるとういわけだ。この方針に《恣意的なパフォー -
「ピクリとも動かない」菅義偉元首相 首相指名選挙で見せた“硬直姿”にネット衝撃
2024/11/11 19:2011月11日に行われた総理大臣指名選挙。自民党の石破茂総裁(67)が第103代首相に選出されたが、テレビ中継で映った菅義偉元首相(75)の姿に衝撃が集まっている。まず行われた衆議院議長の投票。菅氏は岸田文雄元首相(67)に背中を支えられながらゆっくりと岸田氏と麻生太郎元首相(84)の間の席に座った。その後、投票を済ませて着席し、集計結果を待つ場面。岸田氏は微笑みを浮かべ、麻生氏は口を真一文字に結ん -
「やる気も緊張感も無い」石破茂首相 総理大臣指名選挙で見せた“爆睡姿”に批判続出…健康不安を案じる声も
2024/11/11 19:0811月11日、衆議院と参議院それぞれで総理大臣指名選挙がおこなわれ、石破茂首相(67)が第103代総理大臣に選出された。そんな中、ネット上では選挙中の石破首相の姿が波紋を呼んでいる。衆議院での総理大臣指名選挙は、1回目の投票で自民党総裁の石破茂首相が221票、立憲民主党の野田佳彦代表(67)が151票と上位二人がいずれも過半数に満たず、両者での決選投票となった。休憩を挟んでおこなわれた決選投票では