朝ドラのヒロインに関する話題
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『ばけばけ』髙石あかりの意外な芸能人脈!北川景子は趣味友、“後見人”は「超人気芸人」
2025/11/01 11:00「作中でトキは松野家のしじみ汁が大好きですが、髙石さんも撮影の合間、余ったしじみ汁を率先してもらいに行っては、おいしそうにすすっているそうです。現場ではその姿がおなじみになっていて、共演者やスタッフともしじみ汁がきっかけで会話が弾み、交流が深まっているといいます」(芸能関係者)’25年後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で主人公・松野トキを好演している髙石あかり(22)。応募者2892人のオーデ -
「体力お化けになっているんじゃ」朝ドラ『ばけばけ』ヒロイン・髙石あかりが明かす過酷撮影秘話
2025/10/25 11:00『耳なし芳一』などの作者として知られる小泉八雲の妻・セツをモデルにした朝ドラ『ばけばけ』が好評放送中だ。主人公のトキを演じるのは髙石あかり。3度目の挑戦となったヒロインオーディションで、応募者2,892人の中から選ばれたシンデレラの素顔とは?「小さいころから朝ドラのヒロインになることが、俳優というより、髙石あかりとしてのいちばんの夢だったので、今、私は本当に幸せです」そう喜びを口にする髙石。放送第 -
「年寄りには厳しい」朝ドラ『ばけばけ』開始も視聴者から早速指摘された“問題点”…博多華丸も苦言
2025/09/29 16:559月29日からNHK連続テレビ小説『ばけばけ』がスタートした。同ドラマは怪異文学集『怪談』でお馴染みの明治時代の作家・小泉八雲の妻、小泉セツをモデルにした物語。ヒロインの松野トキを髙石あかり(22)が、八雲をモデルにした夫役のレフカダ・ヘブンをトミー・バストウ(34)が演じる。初回はトキがヘブンに『耳なし芳一』を語り聞かせる、夜のシーンから始まるというゾワッとする幕開け。その後、ヘブンがトキのおで -
『あんぱん』主人公・のぶが1週間ぶりに登場…“ヒロイン不在”で批判浴びた前作『おむすび』との“差”
2025/06/18 18:00※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描く連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)。放送開始から2カ月半が経ち、現在は中国福建省に上陸した主人公の幼なじみ・柳井嵩(北村匠海)の軍隊生活を中心に物語が進んでいる。占領地の民心を懐柔する宣撫班勤務が命じられ、紙芝居を作成しては現地住民に -
「まだ朝ドラヒロインをやっていない」と知って驚く女優ランキング!3位芦田愛菜、2位吉岡里帆を抑えた1位は?
2025/06/07 06:00日本の朝の風物詩ともいえるNHK連続テレビ小説こと「朝ドラ」。若手女優の登竜門としても注目されており、『ひよっこ』の有村架純(32)や『あさが来た』の波瑠(33)など、朝ドラをきっかけにブレイクした女優も数多く存在する。しかしその一方で、すでに高い知名度や実力を持ちながら、意外にもまだ朝ドラのヒロインに選ばれていない女優たちも。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、朝ドラが好き -
今田美桜 親友は永野芽郁!同じ事務所に移籍した先輩女優も…朝ドラヒロイン4人との奇縁
2025/05/30 11:00「デビュー以来、数多くの役者さんと共演している今田さんですが、北村(匠海)さんとは『あんぱん』で6度目の共演となります。共演回数No.1だけに、“これまでも肩の力を入れずに楽に演じられたが、これまで以上に遠慮がなくなった”と笑っていました」(制作関係者)NHK連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶを演じる今田美桜(28)の人気が高まっている。本誌は5度目のオーディションでヒロインに選ばれた -
《母・原田美枝子は“絶句”の過去》石橋静河 朝ドラヒロイン決定も“親子共演オファー”をNHKが「躊躇するワケ」
2025/05/30 06:00「言ってはいけないんですけど、両親にだけはこっそり伝えたら、喜んでくれました」5月29日、NHK大阪放送局は来秋放送の2026年度後期連続テレビ小説『ブラッサム』のヒロインを石橋静河(30)が務めることを発表した。同作は明治・大正・昭和を駆け抜けた人気作家・宇野千代さんをモデルとするストーリーになるという。会見に参加した石橋はオーディションではなく、キャスティングでの朝ドラヒロイン抜擢について、父 -
新・朝ドラヒロインの石橋静河 女優業始めるまでにあった“ダンサーとしての挫折”
2025/05/30 06:00「初めて声をかけていただいた時は、青天のへきれきとはこのことか、と。今もビックリしています」5月29日、NHK大阪放送局でこう語ったのは’26年後期連続テレビ小説の『ブラッサム』でヒロインを務めることが決まった石橋静河(30)。『ブラッサム』は明治、大正、昭和と3つの時代を駆け抜けた作家の宇野千代さんがモデルで、パワフルでチャーミングな女性を描くという。人気女優の登竜門と言われる朝ドラのヒロインに -
苦手な「朝ドラヒロイン」ランキング!3位『純と愛』の夏菜、2位『ちむどんどん』の黒島結菜を抑えた1位は?【2010年以降】
2025/04/05 11:003月31日、NHK連続テレビ小説『あんぱん』がスタート。早くも主演・今田美桜(28)の演技が好評を得ている。朝ドラといえば毎作ヒロイン役に注目が集まり、『ひよっこ』の有村架純(32)や『虎に翼』の伊藤沙莉(30)など、朝ドラをきっかけにブレイクした女優も多い。しかし期待値が高いゆえに、中には視聴者の心を掴みきれず「共感できない」などと評されてしまうヒロインも……。そこで本誌はWEBアンケートツール -
朝ドラ出演後に成功していると思う「ヒロイン女優」ランキング!3位伊藤沙莉、広瀬すず、2位永野芽郁を抑えた1位は?【2010年以降】
2025/04/05 11:001961年の放送開始以来、老若男女幅広い層から愛されてきた「朝ドラ」ことNHK連続テレビ小説。3月31日にスタートした今田美桜(28)主演の『あんぱん』は第112作目となる。朝ドラのヒロインは、オーディションもしくはオファーによって抜擢されるが、通常は数多くの芸能人の中からたった1人だけが選ばれるとても狭き門だ。これまで朝ドラ出演後にブレイクした女優は数知れず、若手女優にとって朝ドラのヒロインにな -
髙石あかり 大抜擢の朝ドラヒロインが業界内で“ポスト吉高由里子”と期待されるワケ
2024/11/08 11:0010月29日、記者会見で25年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』でヒロインを務めることが発表された女優の髙石あかり(21)。『あんぱん』『カムカムエヴリバディ』についで歴代3番目に多い応募総数2892人の中からオーディションでその座を射止めた“シンデレラガール”に注目が集まっている。記者会見にクリーム色の着物姿で登場した髙石は、嬉し涙を流しながら、「小さいころから朝ドラヒロインになるのが夢で -
【過去10年】演技が“上手だ”と思う「朝ドラヒロイン」ランキング”!3位吉高&戸田、2位深津絵里を抑えた1位は?
2024/04/20 06:004月1日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』の第一週の平均視聴率は16.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、’23年後期『ブギウギ』、’23年前期『らんまん』、’22年後期『舞い上がれ』を上回る好スタートを切った。29歳にして芸歴20年を数える同作のヒロイン・伊藤沙莉(29)の演技が好評を博しているが、半世紀以上の歴史では数々のヒロインが名演を残してきた。過去10年の朝ドラヒロイン -
【過去10年】演技が“イマイチ”だと思う「朝ドラヒロイン」ランキング…3位広瀬すず、2位土屋太鳳を抑えた1位は?
2024/04/20 06:00’24年度前期のNHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』が4月1日にスタートした。朝ドラヒロインを務める伊藤沙莉(29)は日本で初めての女性弁護士となる人物を演じている。「エランドール賞新人賞」(’21年)や「文化庁芸術祭 放送個人賞」(’22年)、「橋田賞 新人賞」(’23年)などを過去に受賞しており、高い評価を受ける伊藤はその演技力を遺憾なく発揮。まだ放送3週目が終わったばかりだが、SNSには、《伊 -
伊藤沙莉 朝ドラ『虎に翼』で女性蔑視の発言に「は?」
2024/04/13 06:00「婚姻状態にある女性は無能力者」という言葉に思わず「は?」と声を上げてしまうNHK連続テレビ小説『虎に翼』主人公の猪爪寅子。女性は女学校を出たら結婚し、子どもを産み、家庭を守るのが当然といった当時の風潮にモヤモヤが募る。そんな寅子を演じているのが伊藤沙莉(29)だ。「寅子はどちらかというと、現代寄りの感覚の持ち主。なぜ学校を卒業したら結婚して家庭に収まらなきゃいけないの? はて? と不思議に思う。 -
伊藤沙莉 自分をタヌキと呼んだ“売れない子役”を覚醒させた「天海祐希からの言葉」
2024/03/29 15:50「私は考えることが苦手なので、とにかく体当たりでやりました」3月21日の会見でこう語ったのは伊藤沙莉(29)。伊藤は4月1日開始のNHK連続テレビ小説『虎に翼』でヒロインを務める。「日本初の女性弁護士である三淵嘉子さんの生涯を基にしたリーガルエンターテインメント作品です。伊藤さんの主役はNHKからのオファーで決まったのですが、彼女はこれまで何度もオーディションで落ちていて、過去に『朝ドラはコンプレ -
浜辺美波 好演支える朝ドラヒロイン人脈!俳優夫がファンクラブに入会していた“先輩女優”
2023/09/06 11:00「8月25日に放送された連続テレビ小説『らんまん』の視聴率が番組最高となる18.5%を記録。この日は主演・神木隆之介さん(30)演じる万太郎が2〜3分程度しか映らず、浜辺さん演じる妻・寿恵子が料亭での“菊くらべ”当日、白くて小さなノジギクの魅力を笑顔で熱く語る“ヒロイン回”でした」(テレビ誌ライター)浜辺美波(23)は同日、『あさイチ』(NHK)に生出演。今回が『まれ』(’15年前期)以来、2度目 -
橋本環奈 超特別扱いの朝ドラヒロイン就任!NHKが打っていた“異例の布石”
2023/08/10 06:00NHKは8月9日、’24年度後期の連続テレビ小説『おむすび』の制作決定を発表。同時に、橋本環奈(24)が主人公を演じることが明らかになった。橋本がNHKドラマに出演するのは、今回が初めて。本作は福岡・神戸・大阪を舞台としたオリジナル作品。橋本扮する“平成ギャル”が、人々の健康を支える栄養士の道を歩みながら様々な縁を紡いでいく人生を描く。橋本は同日、NHK大阪局で行われた記者会見に出席。各メディアに -
『ちむどん』歌子のラブシーンを台無しに…ヒロインの“KY行動”で視聴者のウンザリ頂点に「史上最低」の声
2022/09/21 16:10黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。各メディアによると、9月20日放送の第117話は平均世帯視聴率17.4%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)し、30日の最終回に向けて盛り返しを見せているという。「前日19日の放送回は17.6%を記録し、過去最高視聴率を更新。これまでドタバタなストーリー展開や粗い演出に批判も多かった本作ですが、ヒロインが営業再開さ -
『ちむどん』最終週でまさかの主役交代を画策!11月には歌子のスピンオフドラマも予定
2022/09/08 06:00《暢子という役を1年間やりきれたことはすごく幸せでした。大変な時期もありましたが、撮影現場に行きたくないと思う朝は一度も無くて、毎日ここに来て作品を作ることがとても楽しかったです》NHKを通じ、こうコメントした黒島結菜(25)。現在放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』が、約1年の撮影を終えて8月31日にクランクアップした。本作は黒島扮するヒロイン・比嘉暢子が沖縄返還と同時に上京し、料理人を -
『ちむどん』ヒロイン披露宴も「朝ドラ史上最も感動しない結婚式」悲鳴続々
2022/08/12 15:50黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。8月12日の放送回では、暢子と婚約者・青柳和彦(宮沢氷魚)の披露宴が開かれた。しかし、“とある演出”が物議を醸しているのだ。前回放送までに、和彦との結婚に強く反対していた和彦の母・重子(鈴木保奈美)から、ようやく結婚の許しを得た暢子。披露宴は、勤め先である銀座のイタリアンレストラン「フォンターナ」で行うことに。重子の -
「20代なのに精神年齢と態度が小学生」長年の朝ドラファンも呆れる『ちむどんどん』の衝撃展開
2022/08/11 06:00「暢子の振舞いが、いろんな場面で礼節を欠いているんですよね」本誌の取材にこう語ってくれたのは、20年来の朝ドラファンであるタレントの岡部まりさん(62)。現在放送中の連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)は、黒島結菜(25)扮するヒロイン・比嘉暢子が沖縄本土復帰と同時に上京し、料理人を目指す物語だ。タイトルの「ちむどんどん」は、沖縄の方言で「胸がドキドキ、わくわくする」という意味。ところが、放送 -
上白石萌音“再登板”の布石?『カムカム』クランクアップ写真を異例の非公開でファン騒然
2022/02/28 06:00《早く結末を知りたい、でも終わって欲しくない複雑な気持ち。こんなにドラマに引き込まれたのは久しぶり》《朝ドラって途中中だるみみたいなのがあって、どうでもいいこと伸ばして行く展開あるけど、ヒロイン3人にすることで今回はテンポがよい》《3世代3人のヒロインだとドラマのテンポが速く、継続して見やすかった》2月26日、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のクランクアップが同局から発表された。最終回 -
消える朝ドラオーディション…背景にNHKの働き方改革か
2019/10/31 19:51杉咲花(22)が来年秋から放送されるNHK連続テレビ小説「おちょやん」でヒロインを務めると、10月30日に同局から発表された。同作は、大正から戦後にかけての大阪が舞台。「大阪のお母さん」と呼ばれて親しまれた浪花千栄子さんをモデルに、喜劇女優として活躍した武井千代(杉咲)の波乱万丈の一代記を描くという。杉咲は2016年上半期の「とと姉ちゃん」でヒロインの妹を演じており、連続テレビ小説への出演はこれが -
『なつぞら』第2話に大物ゲスト「58年ぶりのヒロイン」再登場
2019/04/02 15:46広瀬すず(20)が主演を担うNHK連続テレビ小説『なつぞら』の出だしが好調だ。初回4月1日の平均視聴率は関東地区で22.8%(ビデオリサーチ調べ)。朝ドラとしては100作目の節目となるだけに、幅広い世代のファンを取り込んでいく仕掛けが満載だ。第2話ではさっそく、歴代の朝ドラファンを喜ばせるネタが仕掛けられた。空襲後の東京で路頭に迷う幼少期の主人公・なつにサツマイモを手渡す役として、1961年の初代 -
朝ドラヒロイン人選に変化、新人起用から売れっ子重視路線へ
2018/12/04 17:50NHKは12月3日、19年秋に放送を開始する連続テレビ小説「スカーレット」のヒロインに戸田恵梨香(30)が決まったと発表した。各スポーツ紙などによると、同ドラマは信楽焼で知られる滋賀・信楽(現・甲賀市)が舞台。大阪で就職したヒロインが少女時代を過ごした信楽に戻り、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込んで高度成長期にかけて奮闘する姿を描く。戸田は「これまでさまざまな役を演じてきましたが、1年間1人の女性を