松山ケンイチ( マツヤマ ケンイチ )
松山ケンイチの最新ニュース
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「なんでそこと?」松山ケンイチが“炎上系”YouTuberと唐突コラボでファンから疑問の声
2024/02/28 18:302月22日、登録者170万人を超える女性3人組の人気YouTuber・ヘラヘラ三銃士が「松山ケンイチさんとご報告。」と題した動画を投稿。松山ケンイチ(38)が登場したことで注目を集めている。松山は動画内でYouTubeに出演することは初めてだと明かした。ヘラヘラ三銃士・ありしゃん(30)は、松山がプロデュースするアパレルブランド「momiji」と自身の愛犬・ごたんくんのコラボグッズを発売すると発表 -
つまらなかった大河ドラマランキング!3位『平清盛』、2位『いだてん』を抑えた1位は?【’11年以降編】
2023/12/24 06:0012月17日に『どうする家康』が最終回を迎え、来年1月7日から始まる『光る君へ』にバトンタッチする大河ドラマ。『光る君へ』は主人公の紫式部を吉高由里子(35)が演じ、脚本を務めるのは’06年の『功名が辻』も手掛けた大石静氏(72)。大石氏は『光る君へ』について《当時の政治劇も色濃く描きます。権謀術策と恋愛をうまく絡めれば、よりスリリングなドラマにできると思って頑張っています。ご覧くださるみなさまが -
松山ケンイチ 狩猟生活のライバルは東出昌大…評判の腕前を聞きつけ意識
2023/02/24 11:00「松山さんにとって、主演を務めた『平清盛』(’12年)以来、11年ぶり2度目の大河ドラマ。家臣団のなかで、“イカサマ師の嫌われ者”というキャラクターを、軽妙に演じています」(テレビ誌記者)『どうする家康』で徳川家康(松本潤)の家臣・本多正信役を好演する松山ケンイチ(37)。正信は、歴史上では、最初は“鷹匠(大名の鷹狩りのために、鷹を飼育・訓練する人々)”だったといわれる人物。劇中では正信が鶏の世話 -
松ケン『どうする家康』軽妙演技に集まる賞賛…振り払った“大河最低視聴率”の苦い記憶
2023/02/06 17:15《今日のどうする家康、神回じゃん…》《マツケン正信と山田半蔵の面白バディ!最高にワクワクするエンターテイメント!》《マツケンの本田正信いいね。やはりクセのある家臣が出てきてナンボ。》(原文ママ)2月5日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK)第5回。本多正信を演じる松山ケンイチ(37)の初登場の回となり、“はみだし者”の家臣を演じる松山の軽妙な演技や、同じく同回で初登場となった服部半蔵役の -
松山ケンイチ 妻呼び徹底の改心 嫁騒動から1年、小雪の助言で
2022/01/30 06:00「『DEATH NOTE』の時も感じましたが、自分が演技しているところと違うところで(藤原竜也は)演技をしている。圧がすごいんですよね。セリフをぶつけられても、パンチされるような感じがするんです」1月28日に東京都内で行われた映画『ノイズ』の初日舞台挨拶で、W主演を務める藤原竜也(39)との共演の感想を語ったのは松山ケンイチ(36)。大ヒット映画『DEATH NOTE』で好演した2人の“再集結”に -
小雪 都会と田舎の二重生活にあった極限のミニマリスト志向
2021/02/11 17:39「もちろん、東京は良い場所だけど、どうしても家と仕事場の往復になってしまって、東京に居続けることの違和感がやがてストレスになっていく。その違和感を拭うために、できれば今年も村に向かうつもりです」2月9日の「デイリー新潮」でこう語ったのは、俳優の松山ケンイチ(35)。記事によると松山は、2年ほど前から北日本の雪深い村に一軒家を購入したと告白。年の半分ほどは、その村で過ごしているという。村では自ら畑を -
小雪 事務所を退社していた!スローライフ志向で田舎に移住か
2020/03/31 06:00都内の桜も満開を迎えた3月下旬。ランチどきの繁華街を歩くのは小雪(43)だった。長い黒髪を束ね、マスク姿の小雪はブランドショップに入店。子供服売場で店員と談笑しながら、ワンピースやトップスを品定め。3人の子供たちのために、春服を買いに来たようだった。「実は2月末で小雪さんは個人事務所が提携していたエイベックスを退社。3月から新たなスタートを切っているんです」(小雪の知人)今春、中居正広(47)、米 -
松山ケンイチ・染谷将太の期間限定動画が話題、人気の理由は
2019/06/04 11:00松山ケンイチ(34)と染谷将太(26)のW主演ドラマ「聖☆おにいさん 第Ⅱ紀」第1話がYouTubeで期間限定公開。6月1日に公開された動画は再生回数が9万9千回以上にものぼり、現在もその数を伸ばし続けている。同ドラマは漫画家・中村光氏(35)の作品を実写化したもので、動画配信アプリ「ピッコマTV」で独占配信中。松山と染谷は下界に降りてきたイエスとブッダ役をそれぞれ演じている。一話につき6分弱とい -
小雪は梅干し、雑巾を自作する…芸能人夫婦の最強節約伝説!
2018/06/18 11:00最近、芸能人の「どケチ」ネタをテレビでよく見かける。もはや「いい服着て、いいもの食べて、いい家住んで」な〜んていうバブリーな考え方は時代遅れ。今や“セコイ”は褒め言葉なんです! “賢い人ほど財布のひもは固い”ということで、あの芸能人の意外な「どケチ」エピソードを紹介。■鈴木奈々(29)「2LDKで、茨城県に住んでいます。家賃は(駐車場代込みで)6万円。一戸建ての家を探しているんです。予算は1億円。 -
木村拓哉「SMAPロス」を癒やす松山ケンイチの“舎弟”奔走
2017/01/17 00:00「SMAP解散直後の主演作なので、注目度も高い。同クールには草なぎさん主演のドラマもありますし、木村さんもかなりのプレッシャーを感じているようです」(テレビ関係者)1月15日から始まったドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)で主演を務めている木村拓哉(44)。昨年末で解散したSMAPメンバーたちの動向は、年が明けても大きな注目を浴びている。SMAP“最後の日”となった昨年の大晦日には、木村 -
松山ケンイチ 26kg激増熱演にあった村山聖さん両親との対面
2016/12/02 12:00「作中で松山さんが髪の毛を切るシーンを見たとき、『聖の生き写しだ』と思いましたね」“伝説の棋士”村山聖さん(享年29)の母・トミコさん(83)は、現在公開中の映画『聖の青春』についてこう語った。腎臓の難病・ネフローゼを患いながらも将棋に人生を賭けた聖さんは“東の羽生・西の村山”と言われ、あの羽生善治(46)と並び称された天才棋士。作中では松山ケンイチ(31)が、その生きざまを熱演している。実は昨年 -
松山ケンイチ 小雪に代わりイクメン奮闘も「疲れてる」と心配の声
2015/07/21 00:00「最近の松山さんはなんだか疲れているようです。スタジオでため息を漏らすこともあり、周囲からは心配する声もあがっています……」(テレビ局関係者) 7月8日に第三子となる男児を出産した小雪(38)。11日に発表する予定だったが、同日朝の『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)で松山ケンイチ(30)がフライング発表。双方の事務所は対応に追われた。現在、松ケンは主演ドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系) -
「悔しいけれど感動する」松山ケンイチ、最新作に自信
2014/06/14 23:006月14日、都内で映画『春を背負って』の初日舞台あいさつが行われ、松山ケンイチ(29)、蒼井優(28)、豊川悦司(52)、木村大作監督らが出席。拍手が沸き起こる熱いイベントとなった。同作は笹本稜平の同名小説がベース。都会での仕事を辞めた主人公が立山連峰の山小屋を舞台に仲間とともに成長していく姿を描く。冒頭の挨拶で、「今日は・・・・・・ありがとうございます」と木村監督が感激のあまり涙。それをうけ、松 -
綾瀬はるかに松山ケンイチが大河の主役にエール「緊張しすぎちゃダメ」
2012/12/21 00:0012月20日、都内で今年の大河ドラマ『平清盛』主演の松山ケンイチ(27)から来年の大河ドラマ『八重の桜』主演の綾瀬はるか(27)へのバトンタッチセレモニーが行われた。松山は綾瀬に「緊張しすぎて力んでしまうと良くない。役の幅を狭めることにもなるから。でもこうした緊張感は大河でしか味わえないから、楽しみながら頑張って」とエールを送った。綾瀬も笑顔でうなずきながら「緊張をすごくしてしまうので、リラックス -
松山ケンイチ 初舞台はセミ役!「虫たちは命を燃やし戦っている」
2012/11/20 00:0011月20日、都内で舞台『遠い夏のゴッホ』制作発表会見が行われ、主演を務める俳優・松山ケンイチ(27)ら出演者が出席した。初舞台公演となる松山は“セミ”の役で出演する。これまでも様々な個性的な役を演じてきた松山だが、「虫たちは“生きたい”という意識がはっきりと見える。日々命を燃やして戦っているというイメージ。役者という仕事をしていると、共感できる部分もあります。そうした炎を表現できたら」と意気込み -
松山ケンイチ悲痛!大河打ち上げに「共演女優がほぼ欠席」
2012/11/02 07:00「男性陣は多くの主要キャストが来ていましたが、主要な女優さんで駆けつけたのは、和久井映見さんと武井咲さんぐらい。松田聖子さんや深田恭子さんなど、多くの共演女優たちが不在で、華に欠ける打ち上げになってしまいました」(参加したスタッフ)10月26日に、大河ドラマ『平清盛』の打ち上げが都内のホテルで開かれた。会場には主役の松山ケンイチ(27)や中井貴一(51)ら共演者たちが顔を揃えた。だが出席した女性キ -
松山ケンイチ 「このまま入ろうよ」CM監督に広末との混浴を懇願!?
2012/08/07 00:002日、都内で、総合住生活企業『LIXIL』の新CM発表会が行われ、俳優の松山ケンイチ(27)と女優の広末涼子(32)が出席した。 住宅設備や建材を扱う総合住生活企業のLIXILは、『住む人と一緒に豊かな暮らしを育てる』をテーマに、キャンペーンCM『暮らしを育てる。/新しい暮らし篇』、『暮らしを育てる。/ホームパーティー篇』を制作。夫婦役として広末と初共演となる松山は「初共演で夫婦役は大丈夫かな?っ -
松山ケンイチ 玉木との対決シーン「すべてうまくいった。一番心震えた」
2012/07/10 00:007月3日、都内で、8日に放送されるNHK大河ドラマ『平清盛』の第27話で対決シーンを演じた松山ケンイチ(27)と玉木宏(32)が記者会見を行った。 対決シーンは、馬上のアクション、地上の殺陣も、すべて吹き替えなしで松山と玉木が演じきったという。松山は「義朝は同志でもあり、武士というカテゴリーの中では家族のような関係だったと思うので、その2人が戦うことになって、一方が勝って、一方が負けてしまうという -
松山ケンイチ「源氏をメインに」のテコ入れ策で”出番激減”危機
2012/06/21 00:00松山ケンイチ(27)主演の大河ドラマ『平清盛』の視聴率低下が止まらない。6月3日放送の第22話では、関西地区で9.2%という前代未聞の数字にまで落ち込んだ。「局内でも問題になっていて、プロデューサーの責任問題にも発展しそうです」(NHK関係者)そこでNHKは驚きの挽回策を打ち出したという。「まず『松山さんばかりクローズアップするのはやめよう』ということになりました。これまでの視聴率を分析した結果、 -
松山ケンイチ 大河で花見呼びかけるも「参加共演者は1人」
2012/04/17 00:004月13日、東京・代々木公園のはずれで、“花見の宴”が行われていた。桜も満開を過ぎ、他の花見客はほとんどいない。開宴時間の午後4時過ぎ、ママチャリに乗って現れたのは、NHK大河ドラマ『平清盛』の主役を演じている松山ケンイチ(27)だ。「本当に突然の提案でした。松山さんが『まだ花見してない人いるでしょ?明日は花見をしましょう!』と言って急きょ決定したんです。決めたのが前日の夜で、そこから共演者、スタ -
松山ケンイチ 絶不調の『大河』に「小雪との夫婦共演」計画
2012/04/10 00:00今月1日放送のNHK大河ドラマ『平清盛』が視聴率11.3%と同作品のワースト記録を更新。主演の松山ケンイチ(27)は、周囲も声をかけられないほど落ち込んでいたという。「あの衝撃的な視聴率が発表された日、現場は相当なピリピリムードでした。『みんな一生懸命やっているのに、なんでだろう……』とこぼす俳優さんまでいましたが、切羽詰まった松山さんには、雑談する余裕さえありませんでした」(制作関係者)局内では -
松山ケンイチ 松ケン大忙し「今旅行している場合じゃない」
2012/04/03 00:003月24日、東京・渋谷TOEIで、『僕達急行 A列車で行こう』の初日舞台挨拶が行われ、松山ケンイチ(27)、貫地谷しほり(26)、村川絵梨(24)が登場した。同作は、大企業で働くマイペースな小町と下町の鉄工所の跡取り息子である小玉が大好きな鉄道を通して仲良くなり、恋に仕事に悪戦苦闘する姿を描いたハートフルコメディーで昨年12月に急逝した森田芳光監督(享年61)の遺作である。松山は「『人間がまじめに -
松山ケンイチ 育メンには「もうなってる」
2012/03/27 00:003月19日、都内で、『ウイダーinゼリー』の新CM発表会が行われ、俳優の松山ケンイチ(27)が出席した。松山は、新CM『走る男』編に出演。スーツ姿で走る松山が同商品を手でぐしゃりと握りつぶして飲み干すというシンプルな内容。CMについて松山は「小学校の時から飲んでいたので光栄です。走って飲むだけのシンプルなCMなんですけど、シンプルなだけに難しいんですよね。最終的に何も考えないで走るのが一番良かった -
視聴率低迷中の松山ケンイチ サプライズ誕生日パーティで涙目
2012/03/13 00:00「3月4日放映の第9話の視聴率は13.4%。2度目の13%台でした。翌5日に松山さんが、NHKのスタジオに入ってきたときはさすがに元気がなかったですね。視聴率が悪い、悪いと言われた『江〜姫たちの戦国〜』でも、13%台は1度だけでしたからね」(ドラマ関係者)大河ドラマ『平清盛』の視聴率が伸び悩んでいる。これまでの全9話の平均視聴率は、15.8%。ムードメーカーとしてずっと共演者やスタッフを引っ張って -
大河「平清盛」視聴率低迷で松山ケンイチ「現場で無言に……」
2012/02/21 00:00視聴率がいまひとつ伸び悩んでいるNHK大河ドラマ『平清盛』。今月12日放送回では13.3%という最低視聴率を記録したが、さらに現場の空気を凍りつかせているのが“大河女優たちの場外バトル”だという。豪華女優陣のなかで、璋子役の檀れい(40)はスタッフも困り果てるほど、共演者との“バトル”を展開しているという。松田聖子(49)、松雪泰子(39)、杏(25)などにまでダメ出しを展開し、現場はすっかり険悪