河野太郎の被災地に関する話題
1 ~2件/2件
-
河野大臣「マイナ保険証と一緒に避難を!」に“二次災害引き起こしかねない”“被災地で役立たず”と疑問の声
2024/02/15 06:00《まったく使っていない》《機械がないと、保険者番号もわからない。紙くず以下》被災地からはこんな声が。能登半島地震によって、災害時に通信インフラが止まってしまうと、まったく使えないことが露呈した“マイナンバーカード”(以下、マイナカード)。にもかかわらず、河野太郎デジタル大臣(61)は1月23日、〈災害時にはマイナカードを財布に入れて一緒に避難してほしい〉と会見で述べ、批判が高まっている。「河野大臣 -
「電波も電源もないなかどうしろと?」河野太郎 被災地へのマイナンバーカード活用法指南が波紋
2024/01/05 16:011月4日、河野太郎デジタル大臣(60)が能登半島地震をめぐり、被災地で有効なマイナンバーカードの利用方法を伝える投稿をXで行った。しかし、ネットではその指南が波紋を呼んでいる。1日に発生した能登半島地震は最大震度7を記録し、日本海沿岸などで大津波警報が発令された。亡くなった方々や安否不明となっている人たちの数が日に日に増えていくなか、河野大臣は4日にXを更新。そして《能登半島地震において被災された