餌の非加熱残飯から豚熱ウイルスに感染 疫学調査チームが推定 沖縄以外の発生地の肉製品に付着 1例目から感染広がる
2020/01/24 14:00
農林水産省は23日午後会見し、沖縄県で発生した豚熱(CSF、豚コレラ)のウイルスの侵入経路を究明する疫学調査チームの検討結果を発表した。侵入経路として、国内の他の感染発生地域から沖縄に流入したウイルスを含む肉製品を使用した飲食店などから引き取った残飯を、農家が加熱をしないまま豚に餌として与えたことが、豚に感染した要因と推定した。沖縄で最初に感染が確認された養豚農家が、県内で1例目だったと推定した。