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US WEEKLY

 

 

今年最も稼いだテレビ女優」ランキングでソフィア・ベルガラに続き、1100万ドルで2位にランクインしたケイリー・クオコ(27)が電撃婚約を果たした。US WEEKLYほか米国の複数のメディアが報じている。

 

相手はテニスプレイヤーのライアン・スウィーティング(26)。クオコと親しい関係者によると、「付き合ってまだ3カ月ですが、彼女は彼が運命の人だと確信しています」とのこと。25日にスウィーティングからプロポーズされたクオコはさぞかし嬉しかったのだろう。夢見心地でTwitterにこう書き込んだ。

 

「天にも昇る気持ち。あなたと一緒なら、空にだってタッチできそうよ……」

 

「落ち着いて、ケイリー。誰も空になんか触れないんだよ」と無粋なリプライを飛ばすフォロワーもいたが、ファンは何があったのかを察して祝福のコメントを送った。

 

クオコはテレビドラマ『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』でブレイク。今年7月には『マン・オブ・スティール』で主演したヘンリー・カヴィルと交際を始めるも2週間でスピード破局。その後間もなくスウィーティングと出会い、促成栽培で愛を育んできた。26日にプライベートを撮影されたクオコの左手薬指には、大きな婚約指輪が輝いていた。

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