芸能界きっての名プロデューサー&実業家である島田紳助(55)。彼には“芸能界一の女好き”というもう1つの隠れた素顔があった――。

深夜0時過ぎ、スタッフに見送られ、大通りに出てきたのは紳助と20代前半のミニスカートのスレンダーな美女、そして後輩芸人らしき3人の男性だった。大通りで2台のタクシーに乗り込むと、紳助が東京滞在時に暮らす渋谷区内の高級マンションへと消えて行った。

本誌がこのシーンを目撃したのは2年前の’09年7月のことだ。テレビ局関係者は「女性スキャンダルへの警戒ぶりはハンパではなかった。女性への執着もハンパではないですから“お持帰り”のときには、いつもスタッフを動員して厳戒態勢をとっていました」と語る。

過去の雑誌のインタビューでも自身の欲望について「やはり女の子には下から行かな。男やったらいくつになってもスキあらばエッチするぞっという姿勢は1%でも持ち続けないと(笑)」と語っていた紳助。そんな彼が「愛した女」「泣かせた女」31人の“黒い閻魔帳”を本誌で公開!

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