昨日24日夕方、エイベックスマネジメント㈱所属アーティストglobeのメンバーであり小室哲哉夫人のKEIKOが自宅で倒れ、都内病院に運ばれた。
その後、くも膜下出血と診断され25日未明より緊急手術を行い無事終了、本人の意識はあり引き続き加療中との報告がエイベックスマネジメント㈱よりFAXにて報告があった。
“ご心配をお掛けいたしました皆様には、引き続きあたたかく見守っていただければと思います”と添えられ上で、小室哲哉氏より以下のコメントが寄せられた。
■小室哲哉コメント■
この度は、ご心配をお掛けいたしまして申し訳ございません。病院関係者の皆様のご尽力のおかげで、手術も無事に成功いたしました。KEIKOも精一杯頑張っておりますので、引き続き見守っていただければと思います。宜しくおねがいします。
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