10月、自民党の青年局長に抜擢された小泉進次郎議員(30)。11月からは新青年局長として、自民党の若手の顔として全国遊説もスタートする。しかしある“コンプレックス”が彼を悩ませているという。
「小泉進次郎議員が私たちの地元へ来てくれるということになったのですが、なぜか『和室で行われる会合には出席しない』と事前に話があったんです。なぜだろうとみんなで不思議に思っていたんです」(自民党・地方議員)
この疑問について、ある自民党関係者は「公式の資料では、進次郎議員の身長は170センチということになっています。でも実は、彼の本当の身長はそれよりも2~3センチ低いんですよ」と語る。
実は、新青年局長として全国を遊説するにあたり、進次郎議員の“スタイル”をよくするための秘策が用いられたという。
「観衆からいちばんよく見られるスタイルを研究したそうです。その結果として、プラス5センチ程度の“シークレットブーツ”を履くことにしたそうです」(前出・自民党関係者)
また別の自民党関係者は「さすがにデパートなどには買いに行くことができないので、ネットで購入したと聞いています。もちろんスタッフの名前を借りて、ですがね」と語る。
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