3月5日、3千419グラムの男の子を出産した、NHKの青山祐子アナウンサー(39)。新米ママ・青山の相談相手になっているのが、一足先にママになった神田うの(36)だという。NHK関係者によると青山アナは、「うのさんのお嬢さんとうちの長男が、ぎりぎりで同じ学年になれたのがうれしい。将来、彼女と一緒に、子供の授業参観とか行けたらうれしいな」と語っていたそうだ。
「青山さんの夫と、うのさんには共通の友人がいるんです。その縁で2人は仲良くなったそうです。青山さんの妊娠が明らかになった後は、先輩・うのさんが食事から胎教に至るまで、相談に乗ってあげていたそうです。青山アナが出産した病院も、彼女の勧めで決めたそうですよ」(芸能関係者)
うのは子育てのこだわりについて、「出産の2カ月前からバストのマッサージなど、母乳を出しやすくする努力をしていました。子供が生まれてからは完全に母乳で育てています」とインタビューで話をしていた。
「青山アナも、彼女からいろいろとレッスンを受けて、母乳で赤ちゃんを育てることにしていくそうです。青山アナのお子さんのベビー服は、うのさんが準備するそうです。もちろん、彼女がプロデュースしているベビーブランドのものですね」(前出・芸能関係者)