3月11日、ジャニーズ事務所の所属タレントが全員参加する東日本大震災復興支援プロジェクト『Marching J』の募金イベントが震災から1年経過したこの日、東京ドームで行われ、近藤真彦(47)、SMAPら総勢180人が支援を呼びかけた。

物資支援は続けるが、募金活動はこの日が最後で、17万3千人もの募金者が詰めかけた。これまで集めた募金額8億2655万3991円と今回を合わせた義援金は、宮城、福島、岩手の被災児童を支援する基金に全額寄付する。プロジェクト代表の近藤は「僕らを応援してくれるのは主に小中高生。いち早く子供たちの支援をしたかった」と話した。

また、プロジェクトでは被災地の子供たちのため、パンダ誘致も目指しているが、募金は誘致に使用しないことを明かした。10億~30億円と見込んでいるパンダ誘致費用はジャニーズ事務所と関連会社が全額負担する。近藤は「募金はすべて困っている人たちに責任を持って届けます。パンダに関する費用に1円も使いません」と話した。

最後に近藤は「プロジェクトは1歩も休まず、前進していきます。『Marching J』が東北にできることがあれば、必ず力になりたいと思っています」と、募金活動は終了するが、復興支援を継続することを誓った。

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