6日、都内で、『キリン アルカリイオンの水』のイベントが行われ、子役の本田望結(8)とモデルの三浦りさ子(44)が登場した。

この日は、『スマートストック アイデアメニューコンテスト』として8月末まで募集してきた、備蓄品の定番の缶詰と水を定期的に消費するための手軽に実践できるアイデアメニューの表彰が行われたほか、『キリン アルカリイオンの水』のアンバサダーの三浦が家庭で作っている『スパムおにぎり』が、『スマートストック料理』として披露。一緒にお手伝いした本田は出来上がったスパムおにぎりを食べて「すごく美味しいです」と笑顔を見せた。

本田は、自宅でのお手伝いについて「何か混ぜたり、出来上がったものを運んだりしている」とにっこり。たこやきを作ったのが一番の思い出といい「お姉ちゃんが作ったサラダに、ドッボドボにドレッシングをかけちゃって、怒られたことあります」と失敗談を明かしていた。

また、4歳からフィギュアスケートを始めた本田だが「水は一番の宝物。スケートのときも飲むし、ないと生きていけない」とPR。近く大会にも出場し「今度はダブルアクセルを跳びたい」と意気込みを語った。(撮影:柴田悟)

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