平日の昼下がりの東京ディズニーランド、自分の娘とママ友親子と楽しんでいたのは、元TBSアナウンサーの進藤晶子(43)だった。
進藤は、娘たちにポップコーンを買いに走り、ファストパスを率先して入手するなど大活躍! ひととおり遊んだ後は、人気アトラクション「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」裏手にあるパナソニック・ラウンジへ。パーク内にある“スポンサーラウンジ”のひとつで、アトラクションも待ち時間なしの“セレブ待遇”だという。
それもそのはず、進藤の夫は、人気プロゴルファーの深堀圭一郎(46)だ。
「深堀さんは、優勝からは長く遠ざかっていますが、レギュラー番組『ゴルフの真髄』(テレビ東京系)の出演料だけで2千万円。キャラクター契約やトークショーのギャラを合わせると、年間1億円近くの稼ぎがありますよ」(ゴルフ担当記者)
これなら“セレブ待遇”も納得というもの。進藤を直撃すると……。
――パナソニックラウンジに入って行かれましたね。
「ご覧になってたんですか(苦笑)。主人が昔からパナソニックさんとお仕事させていただいているので。今回も今までのお付き合いの関係からお声がけいただいたんです」
よほど楽しかったのか、その表情は晴れやかだった!