「2700号ですか?なんか中途半端な数字じゃないですか」
と、本誌連載のゆるゆる人生相談がウケている蛭子能収さん(67)は、どす黒いコメントを!
「でも『女性自身』は女房と結婚するきっかけを作ってくれましたからね。少しは感謝しないと」
そうですよ、蛭子さんの誌上お見合いをしたのが本誌2115号(’03年4月)のこと。
「もうそんな前ですか。出会ったころの女房は優しくて、オレの言うこと何でも聞いてくれたんですけどね。ボートレースにも一緒に付いてきてくれたし……。いまでは怒られてばっかりですよ」
そんな蛭子さんから、ボートレースの魅力を直接、教えてもらうというビッグなプレゼントが。さらに人生相談付き……。詳しくは本誌を。でも、そんな場所で悩みを解決できるの?
「ボートレース場に行けば、悩みなんてなくなりますよ、みんな」
【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』たちまち4刷&電子書籍化!】
建前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの1冊! 当コラムをまとめた“きれいごと、ゼロ”の単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)好評発売中です。
詳しくは特設ページを。http://goo.gl/0A4DjB