「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(28)と交際中のほのかりん(20)が「メンヘラすぎる!」と、ネット上で話題になっている。
2人の交際は順調のようで、正月にはハワイ旅行も目撃されている。また1月30日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、彼女がTwitterに投稿したハワイ旅行中のものと思しき写真を紹介。しかし、そのうち1枚になんと「しね」の文字が。「誰に向けられたメッセージなの!?」「楽しいはずのハワイ旅行の写真になぜ!?」とスタジオは一時騒然。放送後、Twitterにはこんな辛辣なコメントが殺到した。
《ほのかりんの画像に隠れた「しね」怖すぎ》
《ほのかりんとかいうやつメンヘラかよ》
《ほのかりんのかまってちゃん具合&メンヘラ具合が相当ヤバイ…》
すっかり“メンヘラ認定”されてしまったほのかりん。だが実は、こうした“メンヘラ女子”は意外にも男性人気が高いという。実際、番組を見た男性たちはTwitterにこんな肯定的なコメントを寄せている。
《ほのかりんは20歳にしてメンヘラって感じがしていいね》
《ほのかりんメンヘラっぽいとこがめっちゃかわいいやん、顔もかわいいやん》
なぜ、メンヘラ女子はモテるのか。今までメンヘラ女子とばかり付き合ってきたという30代男性は、彼女たちがモテる秘訣についてこう分析する。
「“メンヘラ女子”はルックスがよくても、どこか自分に自信がない。だから自然と悩みを聞くことになり、男は『この人を守ってあげたい』となってしまう。また付き合うと楽しい反面、夜中に泣きながら電話が来るなど振り回されることも多い。要するにメンヘラ女子は“ブリっ子”と“ツンデレ”の進化系。一度ハマると、抜け出すことは困難です……」
記者からの電話取材に対して「芸能活動を今後も続けていきたい」とも語っていたというほのかりん。“メンヘラキャラ”で男性たちの心をわし掴みにする日は近いかも!?