吉岡里帆(24)が発売中の雑誌「bis」(光文社)1月号の表紙を飾り、話題を呼んでいる。
「等身大のプリンセス 今一番愛されている女性、吉岡里帆の美しさの理由」という巻頭特集で吉岡はざっくりと開いたベージュニットを着て、セクシーな背中を披露。
その美しさに、ツイッターでも《吉岡里帆の背中美しすぎませんか》など絶賛の声が上がっているのだ。
また吉岡は11月24日の「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2017」でも胸元の開いた白いロングドレスに身をまとい、美背中を見せている。
今年大ブレークした彼女は現在、テレビで見ない日がないほど超多忙な生活のはず。にもかかわらず、なぜこれほど美をキープできているのだろうか。
同誌で彼女はその“美の秘訣”を告白。なかでも注目したいのが、毎朝の生活習慣だ。
「必ず同じ調合をしたスムージーと生の酵素を飲むことを毎朝続けています。素材はキウイ・バナナ・酵素・小松菜。お腹が膨らむように、時間をかけて飲んでいます(笑)。直接体内に入れるものこそ肌にあらわれるので、出来ることからしっかりと」
そのほかにも、吉岡はメークや運動法などに至るまで詳細に自身の生活を明かしている。
来年1月からは『きみが心に棲みついた』(TBS系)で初の連ドラ主演を務めるが、その人気を支えているのは並々ならぬこだわりにあったようだ。