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歌手で俳優の星野源さん(35)が、今ものすごい勢いで人気を高めています。

 

もともと昨年から注目俳優としてのステップを駆け上がっていた星野さんですが、本格的に話題になったきっかけは現在放送中の2016年秋ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で演じた役柄です。

 

ひょんなことから主人公が契約結婚をするというストーリーなのですが、「ムズキュン」というキャッチフレーズがつくほど“不器用だけどキュンとするシーンや展開”に、回をおうごとにファンが増えているそうです。

 

そんなムズキュンラブの相手役を演じている星野さん。今まで文科系やサブカル系女子にモテていた彼が、ここへきて特定ジャンルの女性以外からもモテ始めているのではと思います。全方位モテ男子になりつつある星野さんですが、思い出されるのは元祖全方位モテ男子の福山雅治さんです。

 

現在は結婚し人気も変化しつつある彼ですが、星野さんのモテっぷりをみていくと福山さんとの共通項目も多くあります。今日は新型モテ男である星野源さんの魅力を考えながら、元祖モテ男福山雅治さんとの違いと共通点について探っていきます。

 

■星野源と福山雅治のモテを作る2つの共通点

星野源さんと福山雅治さんをくらべてみると、実はモテを作る共通点がいくつかあります。これを抑えれば、どんな人もモテ男になれる!? そんな共通要素を考えます。

 

・歌も俳優もラジオもできるマルチさ

二人の活動内容をみていくと、一番に気づく共通点は活動のマルチさです。俳優と歌手、そしてラジオも面白いと評判のお二人ですから、マルチに活動することがイメージアップにつながっているのは間違いありません。

 

マルチさは男の凄さや才能を感じさせる共通要素といえそうですが、共通点はもう1つあります。それは、

 

・カジュアルにエロい

という点です。イケメン俳優でもなかなかここを押し出す人がいない一方、お二人ともラジオでエロ面白い話を連発。話題になることも多いのです。

 

エロい話は笑えるようにできないとドン引きされるきっかけにもなりかねません。女性ファンが多い男性からすると、さじ加減が難しいものだったりしますが、二人とも「エロ」をうまく扱っているのは世の男性も見習う部分なのかもしれません。

 

■星野源がプラスしたモテ要素とは

モテ男に共通する要素がわかってきたところで、続いては現代女子にモテるために必要な要素とでもいいましょう。星野源がモテ要素にプラスした独自のカラーをみていきます。


・圧倒的な親近感

星野さんの人気は、アーティストとしての才能と、この「親近感」のバランスが絶妙だからだと思っています。

 

たとえば彼はたびたびいろんなメディアで10代の黒歴史について語っています。モテなかったこと、人見知りだったこと、緊張したらお腹を壊すことなどなど。どれも現在の姿からは信じられないですが、ここが逆に「この人にもそんな暗い過去があったのか」と圧倒的な親近感を産んでいると思います。

 

現在生み出す曲や俳優としての実力は当然として、この親近感を生んだ結果、福山さんとは異なる、“スキのあるいい男”のイメージができるというわけです。

 

・文学というカラー

もう1つの異なる点は、彼の得意分野に「文学」というジャンルがある点です。もともと文才はなかったという彼ですが、エッセイのお仕事にチャレンジし、勉強して今の書き口を手に入れたといわれています。

 

星野さんは文化系女子に圧倒的に人気なわけですが、その理由はこうして文学をアピール要素の1つに持てていることだけでなく「努力したら才能があった」という点にも、女子をくすぐるポイントが隠されているように思います。

 

星野源さんと福山雅治、こうしてみていくと、いい男にも時代の流れがあるのがよくわかりますね。ちなみに一番大事な顔についてですが、これも王道イケメンから雰囲気イケメンに変化している点も、時代のトレンドなのかもしれません。

 

ドラマも後半に突入し、人気上昇が止まらない星野源さん。次はどんな姿で私たちを楽しませてくれるのでしょうか。

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