ブラジルW杯の日本代表メンバーきっての女性人気を誇る内田篤人選手(26)。現在の内田の拠点は、ドイツ東部のゲルゼンキルヘン。所属クラブ『シャルケ04』のホームスタジアムから、車で15分の低層マンションに暮らしている。
「クラブには『寝るだけだから、部屋は広くなくていいです』と彼が言ったらしく、3億円超の年俸なのに、家賃12万5千円の2ベッドの部屋に決めたそうですね。車もリースだし、私生活はきわめて質素です」(現地・サッカー関係者)
ファッションにも無頓着で、何日もジャージだけで過ごすこともあるとか。そんなウッチーを見かねたのが、親友の吉田麻也選手(25)だ。
「吉田選手が定期的に外に連れ出しては、洋服選びのアドバイスをしているそうです。 彼が『サッカーをやっていなかったら間違いなく内田は引きこもってる』と言うほど、オフの内田選手は1日中、家から出ないことが多いそうですよ」(前出・現地サッカー関係者)
プライベートは自宅で過ごすのが大好きなウッチー。そんな彼が、マンションの合鍵を託している女性がいる。
「彼女が、内田選手の夕食の準備に掃除、洗濯といった身の回りの世話をしています。彼は彼女のことは親しみを込めて名前で呼んでいますが、実に献身的にサポートしてくれる彼女に全幅の信頼を寄せています。彼女は、チームが雇った専属の家政婦さんなんです。30代前半で、松たか子に似た美女ですよ」(現地サッカージャーナリスト)
Aさんとの家政婦契約は、『身の回りの世話をしてくれるガールフレンドができるまで』と内田が決めたそうだが、その日は、まだ来ないようだ。
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