超新星 日韓親善野球大会に出場~初披露のユニフォーム姿に1万2千人が大熱狂!

2月27日、日韓スターによる『日韓親善野球2011~OSAKAから世界の子どもたちへ』が開催され、人気グループの超新星が、韓国チームの一員として登場。元プロ野球中日投手でタレントの板東英二が率いる『板東JAPAN』と戦い、4-9で惜しくも敗戦。

 

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同イベントは、K-POWERSプレゼンツ『日韓親善野球2011 ~OSAKAから世界の子供たちへ!~』と題し、『ZOMAZOMA』野球団&超新星v.s.板東英二が監督する『板東JAPAN』が、野球でガチンコ対決!

超新星は、韓国芸能人野球団『ZOMAZOMA』の一員として登場し、この日、京セラドーム大阪に駆けつけた1万2千人の観客を熱狂させました。

リーダーのユナクと、元中日ドラゴンズの立浪和義さんが選手宣誓でスタートすると、 韓国の先頭打者がランニングホームランで先制!
しかし、四回で、元巨人の元木大介さんと、立浪さんのヒットなどで『坂東JAPAN』の猛攻に逆転を許すと、中継ぎ投手の元近鉄の佐野慈紀さんが超新星ら『ZOMAZOMA』の反撃をピシャリと一蹴。

残念ながら、韓国チームは4-9で敗れてしまいましたが、
スポーツする超新星!
勝負に燃える男!
そんなステージとはまた違う、メンバーたちのキラキラした表情が見られて、なんて素敵なイベントでしょう。

先発予告をし、「僕の魔球を身に来て」と意欲満々のゴニルをはじめ、「生まれて初めて野球をした」というソンジェ、「僕はヘタなようでした」とジヒョク……みな、それぞれに楽しい時間を過ごした日韓親善試合。

なかでも、ピカピカの禿げ頭の佐野投手の“ピッカリ投法”に魅せられたグァンスは「やってみたい。新しい自分になれそう」と佐野さんから直伝してもらうことを直訴し、次のPVで“ピッカリ投法”〟披露することを誓ったので、乞うご期待ですね!

試合後は、ZOMAZOMA野球団&超新星と、板東JAPANの選手たちが着用したユニフォームのチャリティーオークションや超新星のトークショーがおこなわれ、大盛況にて終了。

チャリティーオークションの収益金は、『社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン』に全額寄付され、世界の子供たちへ、あふれる笑顔と明るく希望ある未来に貢献!

日韓のかけ橋として大活躍する超新星の初のユニフォーム姿は
WEB女性自身『K★STAR LOVERS』でたっぷりとお見せします!

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