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「通常のディナーショーは円卓に9名座れるようになっていますが、今回は12名が座れるように増席されました。次女・Koki,さん(15)のおかげで、改めて母親の静香さんに注目が集まっているようです」(ホテル関係者)

 

11月25日、愛媛県の今治国際ホテルで今年初のディナーショーを開催した工藤静香(48)。会場はホテルのいちばん広い部屋で、1部と2部で計約1千人が集結した。チケット価格は2万8千円から3万4千円。つまり一夜で約3千万円を荒稼ぎしたことに!

 

「約7割が女性で、静香さんと同年代が多かったです。80代くらいの人や20代くらいの若い方もいて、老若男女から人気。グッズも飛ぶように売れていて、特に人気だったのは静香さんの描いた絵がプリントされたミニスカーフでした」(前出・ホテル関係者)

 

まずはワイン色のドレスで登場し、「千流の雫」と「恋一夜」を披露。「みなさん、こんばんは。ようこそ、工藤静香のディナーショーへ」とMCを始めると、参加者にプレゼントする「静香の顔写真入りマグカップ」の秘話を明かした。

 

「これまで自分の顔を商品にしたことはありませんでした。けど、たまたま長女が撮ってくれた写真なので記念に。笑うとシワが目立つ年になりましたけど、みんないっしょなので安心かな。今日は先輩方もいらっしゃいますし(笑)」

 

トークは軽快で、会場イジリもお手の物。ショー前日のハプニングを暴露し、会場を盛り上げる。

 

「朝5時に起きるので、早寝するつもりでした。でもそんなときに限って、ワンちゃんが泥まみれで帰ってきて! プランターをひっくり返したみたい。こんなこと今までなかったんですよ、うちのコ。それで私が『あー!』と言ったら、怖がって部屋中を走り回っちゃって。泥が散乱して、もう大変!」

 

さらに、静香にしては珍しいこんな“うっかり話”も――。

 

「何となく胸騒ぎがして、家族全員にLINEで『みんな、階段気をつけて!』と連絡していたんです。そうしたら、3日前くらいですかね。自分が落ちちゃって(笑)。階段からババババーンって! だから、左ひざにあるのはアザ。汚れているんじゃないんですよ(笑)」

 

家族のLINEグループがあると明かした静香は、“鉄板”のKoki,ネタも忘れない。「次の歌は『鋼の森』です。手話を入れてみたのですが、Koki,が作曲してくれて」と話すと、会場から大きな拍手が巻き起こっていた。

 

「静香さんがショー終わりに宿泊した部屋はスイートルーム。昨年、皇太子さまが宿泊されたのと同じ部屋でした。値段は一泊5万円以上ですね」(前出・ホテル関係者)

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