セブンイレブン(資料写真、記事と写真に直接の関係はありません)=2017年6月9日、東京都港区赤坂 画像を見る

 

金秀本社は15日、糸満市兼城のサンプラザ糸満商業施設敷地内で、コンビニ大手セブン―イレブンの店舗を開業することを明らかにした。県内でセブン店舗の具体的な開業場所が公表されるのは初めて。同日、店舗建築のための地鎮祭が開かれた。金秀本社とセブン―イレブン沖縄は2月にフランチャイズ契約を締結しており、今後も県内各地に店舗を展開する。

 

セブンの店舗はサンプラザ糸満の駐車場部分に建設する。店舗面積は約200平方メートルで、今月20日に着工して6月中の完成を目指す。オープンはセブンが沖縄に進出する7月を予定している。金秀本社が展開するセブンの店舗としては1号店になる見通し。ホームセンターやスーパーも近接しており、セブンとの相乗効果が期待できる。

 

セブン―イレブン沖縄の久鍋研二社長は「金秀のネットワークに協力してもらい(店舗展開を)進めていきたい。この先もいろんな企業や個人と店舗の契約をする予定だ」と話した。

 

金秀グループの呉屋守将会長は「大きな期待を寄せてもらいうれしく感じる。(金秀が展開するセブンが)100店舗という話があるが、最高はそれぐらいとして、一つ一つをやっていく」と強調した。

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