昨年末、夢の紅白出場を果たした純烈。悲願達成からメンバー脱退と、激動の数カ月を乗り越えて4人で再出発! 初上陸となる沖縄でのライブと『沖縄初上陸の純烈が釣って!歌って!喰いまくる!純烈のOKINAWAガイドブック』(CSテレ朝チャンネル2にて、3月23日・12~14時)の番組ロケに密着し、4人に話を聞きました。
――沖縄初上陸と初ライブ! まずはライブの感想をお聞かせください。
白川裕二郎(42)「握手をしにいくと照れている方が多かったのですが、『ハグしてください』から、最後は『抱いて』という人も。ちょっとずつ大胆になっていく方がいらっしゃいました。沖縄の方は情熱的ですね」
――ロケはいかがでしたか?
小田井涼平(48)「皆優しいです。市場とか行きましたけど、皆が気さくに声を掛けてくださるのがありがたいですね。おかげでロケが全然進まない。これはうれしい悲鳴です」
――昨年末に悲願の紅白初出場達成以降、メンバー脱退と目まぐるしい数カ月でしたね。
後上翔太(32)「仕事がいただけなくなったりするのかと思っていたら、そういうこともなくお仕事をさせていただいている。いろんな方の差し伸べてくださる手が、すごく温かく感じますね」
酒井一圭(43)「ファンのみんな、スタッフ、関係者の方々も心配し、応援してくださっているので、純烈も与えられた場所で諦めずに一生懸命に頑張るのが、いちばん大事なことだと思っています」
――今後の目標を教えてください。
酒井「2年連続紅白出場。もうそれだけです。そこはぶれません!」
3人「そこは間違いないですね」