「日本一早いスイカ」と声を上げながらスイカを提供する今帰仁スイカの試食宣伝会=15日、東京都の玉川高島屋 画像を見る

 

【東京】「日本一早いスイカ」として今帰仁村産のスイカの認知度を県外で高めようと、JAおきなわは15日、東京都内で試食宣伝会を開いた。早朝は豊洲市場内で仲買人を対象に、午後は玉川高島屋で消費者相手にスイカを食べてもらい「冬のスイカ」をPRした。買い物客は試食のスイカを「珍しい」「甘くておいしい」と頬張り、今帰仁スイカを買い求めた。

 

JAおきなわ今帰仁支店ハウススイカ生産部会(23人)の豊里友作会長(36)は「4月からはふるさと納税も展開する。食味にもこだわり、ブランドの再構築へ取り組んでいく」と話した。

 

高島屋へ買い物に来ていた相原幹夫さん(77)=世田谷区=は「冬にスイカは初めてだ」と笑顔で1玉買っていた。

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