5月23日にデビュー2周年を迎えるKing&Prince。そんなKing&Princeのメンバーに、この2年間で印象的だった仕事や3年目への意気込みなど、インタビューしました!
■岸優太(24)
ーーこの2年間で印象的だった仕事は?
「『DREAM BOYS』ですかね。神宮寺(勇太)と2人で1つの作品に向き合えたことが大きくて。筋トレもそうですけど、一緒だからこそ心強かったです」
ーー3年目への意気込みを教えて!
「僕たちの夢である世界進出に向けて取り組んでいきたいっていうのはあります。それから、これまでリーダーらしいことを1つもできた覚えがないので……。この1年で2つはなんとかしたいです! まずは、ごはん会を主催するところから。あともう1つはちょっと思いつかないですけど(笑)」
ーーコンサートの思い出を語って!
「1stコンサートで半端じゃなく高いところから登場したのは、すごく覚えていますね。僕、ジェットコースターとか大好きなんですけど、それでも怖いくらいでした……。でもDVDとか見てみると、そのヒヤヒヤ感がいい味になっているというか。何より、ファンのみなさんが驚いてくれて、大きな歓声を聞けたのが気持ちよすぎました!」
ーーコロナ禍による外出自粛が長引く中で、さみしい思いをしているファンへメッセージを!
「僕たちが、みなさんの不安を拭ってあげられたらいいなって思います。いま会えない時間は、いつか必ず埋めにいきたいです!」
「女性自身」2020年6月2日号 掲載